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イベントラベル呼び戻し - (2006/10/21 (土) 23:33:52) のソース

*イベントラベル呼び戻し

サブルーチンにイベントラベルの名前を渡すことによって、その処理の
一部をサブルーチンの利用者側から変化させることが出来ます。

-サンプル
 スタート:
   Call RangeCallback 5 "Output"
   Wait Click
 Exit
 
 // 単に引数を表示する
 Output:
   PaintString Args(1)
 Return
 
 // 1~Args(1)の範囲の数値を引数にしてArgs(2)を呼び出す
 RangeCallback:
   Local n = Args(1)
   Local func = Args(2)
   Local i
   For i = 1 to n
     Call "$(func)" i
   Next
 Return

このように表示されます。
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