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【種別】
霊装

【元ネタ】
近代魔術で使われる四大元素武器(Elemental weapons)。
Wikipedia - 近代魔術 (道具の項を参照)

【初出】
七巻

【解説】
近代西洋魔術において用いられる、火・風・水・土・エーテルの五大元素(エレメンタル)を象徴する武器。
広義の意味では近代西洋魔術で使用する小道具全般のことを指すが、作中では主に四大元素武器を総称して使われる。

霊装としては基本中の基本であり、儀式用や個人用など様々に使われ、これから派生した霊装も多い。

それぞれの属性を象徴する武器は
火:『杖』
水:『杯』
風:『短剣』
土:『円盤』
エーテル:『蓮の杖』
である。

なお四属性の内1つの属性を操るという事は広義において他の全ての属性にも影響を与えるため、即興ではない大規模な儀式魔術では、象徴武器は欠けなく一式全て揃えるのが基本。

昔は霊装が破壊されると循環が断たれて魔術師がダメージを負うことがあったため、
象徴武器の場合は下手な干渉が循環不全を起こさないよう、「製造も聖別も使用者本人が行い、他者には触れさせるな」とされていた。
ただしバードウェイ曰く、最近は安全装置も開発されているらしい。

なおマーク=スペースが扱う小アルカナのタロットもこれに該当し、彼が得意としている風と空気を象徴するソードのカード14枚は『黄色の短剣』とも表記されている。

【関連】
→四大属性
→呪詛の魔術剣
→西旗

最終更新:2026年10月27日 23:05