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【種別】
人名

【初出】
とある魔術の禁書目録SS番外編
本編で名前が出たのは二十二巻

【解説】
明け色の陽射し』に所属する魔術師であり、バードウェイの部下。
魔法名は『Armare091』。
黒い礼服にスカーフを巻いた金髪の成人男性。

バードウェイの命令で携帯ゲームの協力プレイに付き合わされた際に、
「テレビゲームに求められる動体視力を保っていられるほど若くはないんですけどねえ……」
とぼやいていたことから、年齢は高め(少なくとも若くはない)と思われる。
世界一可愛い動物は子犬に決まっていると明言しており、意外と犬好きなのかもしれない。

平時はボスであるバードウェイに対してツッコミを入れることが仕事と化している。

【能力】
戦闘では象徴武器としての意味を持たせた特殊なタロットを用いた魔術を使用し、特に『風の一四枚(ソード)』を得意とする。

さらにはタロット配置の儀式により、『天使の力』の塊として大天使の虚像を呼び出す事までも可能な凄腕。
本来の天使が内包する力の総量には遠く及ばないが、それでも魔術師の一人や二人消し飛ばす事は容易らしい。

儀式魔法という特性上、発動に時間がかかるが、タロット魔術の使用自体を天使召喚の下準備とすることで発動の高速化に成功している。
それでもバードウェイの技量には及ばない。

【作中での行動】
SS番外編ではボスの命令でパトリシア救出のため、北海を開発する海洋資源調査船ブルーリサーチにまで赴き奮闘。
しかし、独断専行とパトリシアを説得する為についたハッタリの罰として、ボスがポルトガルから持ち帰ったデンジャラスツールによる制裁を受けた。

【口調】
特殊な口調・口癖はなく、基本的には敬語で話す。
敵と会話する際や心理描写などでは荒っぽい不良口調になる事が多々あるが、
これは鎌池和馬作品ではどのキャラクターでもよくあることなので、総じて一般的な話し方と考えて良いだろう。

最終更新:2026年04月05日 17:59