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【種別】
オブジェクト


【元ネタ】
Baby Magnum=「赤ん坊のマグナム」

【性能】
全長…約75メートル(主砲最大展開時)
最高速度…時速530キロ
装甲…2センチ×500層(溶接など不純物含む)
用途…戦場制圧用兵器
分類…総合マルチロール型(第一世代)
運用者…正統王国第37機動整備大隊
仕様…静電気+レーザー型推進システム
主砲…回転アーム式兵装×7
副砲…レーザー、コイルガンなど
コードネーム…ベイビーマグナム
メインカラーリング…ホワイト

【解説】
正統王国所属の第一世代オブジェクト
クレア=ホイストが設計した、全天候型・全地形適応のスタンダード機。
操縦するエリートミリンダ=ブランティーニ

全長は本体だけで全長50m、砲の長さまで含めれば75m。
カラーリングは白で統一されている。

本体後部から伸びる7門のアーム付き砲台がメイン兵装。
それぞれのアームが独立して可動し、戦況に応じてレーザービーム、レールガン、下位安定式プラズマ砲、コイルガンに砲種を切り替えることができる。
他にも球体状の本体から100門近い副砲が伸びており、地対空含む全方向からの攻撃に対処することが可能。

推進システムは静電気式を採用しており、さらに地表との隙間に高出力のレーザーを放ち空気を加熱・膨張させる加速機構を併用して高速移動を行う。
あらゆる地形で自在に走行でき、専用フロートに換装することで海上での活動も可能。

コックピットは機体中核にある直径2mの球状空間の中に設置されており、入り口からは動力炉の整備室や燃料追加用投入口や固着ボックス交換室などの分岐路が伸びている。
入力デバイスは眼球の動きを読み取るサングラス型の赤外線センサー、操縦桿、大量のキーボードなど多種多様。
一面に張られた巨大モニターに表示されるカメラの映像やセンサーの検知結果などの膨大な情報を超高速処理し、操縦している。
なお、ミリンダのコンディション調整のために電子レンジや小型冷蔵庫、座席には低周波振動マッサージ機能まで備え付けられている。

目立つ長所短所が無く汎用性が高いが、その分決定打に欠け、特化型の第二世代との戦闘では不利な戦況に立たされることも多い。
また、多種多様な兵装を備えているため威力偵察に便利で、軍上層部からは「とりあえず」枠として雑に派遣されている。

最終更新:2026年04月13日 09:33