【種別】
職業?
【元ネタ】
élite (フランス語): 優秀な能力や影響力を持つ人間や集団
【解説】
オブジェクトのパイロットの総称。
各国、各軍で養成方法は異なるが、
エレメントと呼ばれる条件を満たした者のみがなることができる。
オブジェクトの操縦を含めた戦闘中の情報処理のため、訓練や様々な調整により記憶力、計算能力、マルチタスク、状況認識などの情報処理能力を限界まで高めており、人工的に生み出された才能は生まれながらの天才を圧倒する。
加えて電気刺激に暗示や薬物、遺伝子組み替えといった人体実験により、極限まで肉体を鍛え上げた上で、高G対策に血液量を調整し、大量の酸素を供給できるよう人工的な鉄分の投与まで行っている。
これにより、オブジェクトを手足のように扱いながらの高速戦闘を可能にしている。
まさに『オブジェクトを操作するために存在する』人間。
各オブジェクトに合わせて化学的・電気的な手法で人工的に資質を発展させている為、搭乗出来るのは自分の為に開発されたオブジェクトとその発展系となる後継機のみ。
なお共通点として、台詞中で漢字を殆ど使用しないという特徴がある。
【待遇】
現代の戦争における主役のため、基本的にどの組織でも別格の待遇を受ける。
『
正統王国』では救国の英傑、『
情報同盟』ではアイドル、『
資本企業』では企業での重役と、各世界的勢力はそれぞれ戦時広報としてエリートを神格化する動きがある。
特に『
信心組織』ではその傾向が強く、オブジェクトは一種の神殿であり、神官や巫女であるエリートのカリスマ性を増幅させるための装置といったイメージが浸透している。
所属する軍内においては、上官含めて軍の人員はエリートの個人的な嗜好や要求に応え、エリートの気分を維持することに重点を置いている。
なお、オブジェクトやエリートについてほとんど知らない大多数の一般兵は、エリートを人間離れした存在として一線を引いており、中にはエリートを人工のエスパーと見なす者もいる。
【作中で登場したエリート】
最終更新:2026年04月18日 02:23