アットウィキロゴ
【種別】
オブジェクト

【初出】
三巻(巨人達の影)

【元ネタ】
Wing balancer=「翼を平衡に保つ者」
Wikipedia-大天使

【性能】
全長…約120メートル(詳細不明)
最高速度…時速470キロ
装甲…4センチ×250層
用途…局地的防衛用兵器
分類…完全水陸両用第二世代
運用者…信心組織
仕様…エアクッション(詳細不明)
主砲…大規模小口径コイルガン
副砲…連速ビーム砲など
コードネーム…ウィングバランサー(自国では『アークエンジェル』)
メインカラーリング…ホワイト


フィヨルド地形の対応と完全水陸両用を両立した第二世代で、
エアクッション機関により、莫大な圧縮空気を下方に噴射して150メートルほど跳躍するという常識外れの移動能力を持つ。
着地の際撒き散らされる空気は、周囲の人間を数十メートル吹き飛ばすほど。
後方の四枚の翼は急旋回時にかかる負荷を軽減する役割と、
空中で確実にバランスを保つための役割がある。

主砲は機体の前方中央部分に設置された、大規模小口径コイルガン。
『細く鋭く速く』を追求したタイプで、長距離高命中率により着実に損傷を蓄積させる。
さらに、付近の大型レーダー施設と接続し遠隔補正を受けることで照準精度を格段に向上させている。
副砲のレーザーや連速ビーム砲等は機体の上半分に集中して設置している。

カムチャッカ半島夜間奇襲電撃戦においてベイビーマグナムと対峙。
その移動と長距離砲撃で翻弄するが、機体下部の構造を見抜いたクウェンサーがセンサー類を誤作動させたことにより着地に失敗、落下の衝撃で中破して行動不能となる。

最終更新:2026年04月13日 02:30