【名前】宇佐美美兎(うさみ みと)
【性別】男
【所属】科学/獣耳衆
【能力】脚力強化(ラビットフット)/レベル3
【能力説明】
自己の脚力を強化する能力。能力発動時には下半身のみ筋肉が著しく肥大化する。ぶっちゃけキモい。
通常の駆け足では時速80km、ウサギのそれを模した4足走法による全力疾走では時速200kmを叩き出す。
トップスピードからの急停止や小回りの利く右左折も可能だが、反動はしっかり受けるので全力疾走するのは稀。
4足モードはウサギ同様の構造的宿命を抱えており、上り坂にめっぽう強いクライマーだが、下り坂は推して知るべし。
垂直跳び、立ち幅跳び、走り幅跳び等においても常人離れした性能を誇り、また高所からの落下にも動じない強靭かつ柔軟な足腰が自慢。
戦闘ではその脚力を生かした立ち回りと、スキルアウト時代に仕込まれた蹴りを主体とした格闘術を使いこなす。
【概要】
霜北沢学園高等部に通う3年生。獣耳衆のウサミミ長。「名は体を表す」という諺を地で行く男。
ウサミミ好きの両親の元に生まれ、愛情たっぷりに英才教育を施された結果学園都市に舞い降りた自称「ウサミミの徒」。
獣耳衆の頭領(リーダー)
黒井錬児と副頭領(サブリーダー)
貴常野宮とはタメ、というか2年間同じクラスだったのだが、別段接点はなかった。
初等部入学時から大柄な体格に野太い声という外面と、ウサミミ好きという内面のミスマッチにコンプレックスを覚え、ウサミミへの思いを抑圧していた。
青春っぽく陸上部に所属していた時期もあるのだが、ある時進むべき道を見失い、スキルアウト『
自由鳥(クリアバード)』に身を寄せる。
大規模な集会に参加していた際、何時の間にか潜入していた獣耳衆の頭領黒井錬児にケモミミテロ(ネコミミ装着)を仕掛けられそうになるが、これを本能で拒否。
そのまま追撃戦にもつれ込み、学区郊外の河川敷で激闘を繰り広げる。決着の刹那、ケモミミへの思いを解放しろとの黒井の言葉に胸を打たれる。
アイデンティティの獲得を果たし、真の意味で「ウサミミの徒」として覚醒した。黒井の勧めで、空位だったウサミミ派の長の座に着く。
鬱積した感情を吐き出したため、現在はそれまでの偏屈で寡黙なものとは打って変わって竹を割ったような性格に生まれ変わった。あと若干厨二も発症した。
黒井には恩義を感じているが同時にライバル視しており、何時の日かウサミミ派を最大派閥にしてあの日の借りを返すのが目標。
ケモミミテロでは4足モードで人混みを縫うように対象に急速接近し、足払いで体勢を崩した所をウサミミカチューシャを装着していく。
最近ネット上の掲示板で見つけたスレ 【原始人以下】元第七学区スキルアウトリーダーはバニーガール好きの超変態【性欲動物】
にて、同好の士(?)の存在を確認。接触を試みようと目下調査中である。
【特徴】
身長180cm、体重80kg。短く刈り込んだ白髪(ブリーチ)に、赤いコンタクトレンズ、陸上競技の長距離選手とキックボクサーの中間のような奇妙な肉体を持つ。
体格以外でどこかのモヤシっ子と決定的に違うのは、やはりと言うべきか臀部の拳大のウサギ尻尾と頭部に屹立する純白のウサミミカチューシャ。
その内部構造こそ他のメンバーと同じだが、元は宇佐美家の当主が家督と共に継承する伝家のウサミミを、美兎パパの許しを得て改造したもの。
黒井とは対照的に服装は白で統一されており、季節を問わずそこら中がもこもこしたファーで覆われているものを好む。空気抵抗等の問題に触れてはいけない。
4足モード用に前脚(両手)を保護する白いふわふわグローブを常時装着しているが、同一規格のグローグがもう片方の世界で拷問具として扱われる事を彼は知らない。
【台詞】
一人称は「俺」。
「俺を誰だと思ってやがる? 獣耳衆はウサミミ長! 人は俺を『ウサミミの徒』と呼ぶ……」←呼びません
「何時の日か……アンタを超えて見せる。ケモミミの王者は、ウサミミ派が頂く!」
「……ッ!? あの幼女、なんと完璧にウサミミパジャマを着こなしている! ピンクも中々……って、煙草にビールだと!?」(深夜のコンビニにて)
【SS使用条件】
死なない程度に