【名前】枝灯樹裏(えとう じゅり)
【性別】女
【所属】科学
【能力】発電能力 レベル0
【能力説明】
15分かけて強い静電気レベル、痛い
実戦で使うには時間がかかるのでめったに使わない
【概要】
明知中等教育学院3年生二部クラス。風紀委員明知支部所属
超がつく程の努力家だが才能には恵まれず秀才止まり、成長の見込みもなくレベルのせいで二部になっている
貧乏くじを引くことが多い
惚れっぽい失恋のプロ、終わった恋の悲しみをパワーにしているため検挙率は上場
だいたい想いを伝える前に終わる
好意を持った相手は皆高レベルの女子に夢中な傾向にあるためただひたすらに運命を呪っている。ちなみに今憧れている相手は
貴道綱紀
学園都市や学校のレベル至上主義をよく知っており、己を高めるためにも努力を怠ることはしない
教師達から『見込みがない』と予測を突き付けられていても諦められない、粘り強さと向上心、諦めの悪さを持つ
面倒見はいい方で、からかわれながらも
羽衣折音は大事な後輩として仲良くしている。
能力が能力なので体術には特に力を入れており他の追随を許さない。主に足技を好む
悩みは馬鹿力
両親が有名なアスリートであり、結構裕福な体育会系のサラブレッド
【特徴】
赤みがかったロングヘアーに貝殻の髪留め
美人系の顔立ちで筋肉質
肉体派なためか細かい怪我が多い
160㎝ちょっと
【台詞】
「越権行為?知らないわよそんなの!いいから早く来なさい!」
「ま、またレベル4の女に…ここまで来ると呪いのレベルじゃないの…」
「ち、違うの、私は…私は貴方がっ!……ああああああもう何でもない!見回り行ってくる!」
「能力が使えないなら身体を使えばいいのよ。だいたい貴方たち能力に頼りすぎで…(以下愚痴」
「才能もレベルも関係ない…ここで引いたら私は自分を許せない、これは私の意地よ!あなたに勝ちは譲れないもの!」
「うるさい!ゴリラとか原始人とか言うな!」
【SS使用条件】
何しても大丈夫
最終更新:2013年06月16日 22:52