【名前】駒場利徳(こまばりとく)
【スペック概要】発条包帯による高速肉弾戦闘、演算銃器による銃撃を可能とする
【サイズ】ゴリラのような大男。背を伸ばすと2m30cmほど
【攻撃方法】
[威力]:蹴り一発でユニットバス4つ分の金属製ダストボックスを軽々と蹴破る、鉄骨をへし折る、廃自動車を貫通する勢いで鉄棒を蹴飛ばす
[射程]:足の長さに依存
[速度]:
[威力]:体重を100kgと仮定すると最大威力は50万J=500J
[射程]:移動距離に依存
[速度]:最大秒速100m
[威力]:男を5mほど吹っ飛ばす
[射程]:腕の長さ
[速度]:
赤外線を使用して標的の材質・厚さ・硬度・距離を正確に計測し、 即興で最も適した火薬を調合、合成樹脂の弾頭を形成して発射する。
設定次第で鋼鉄の板を打ち抜く事や、豆腐の中に弾頭を残す事も自在で、 マニュアル操作であれば大抵の死因を作ることが可能。
[威力]:大型拳銃並。鉄骨を内側から爆発させられる
[射程]:
[速度]:音速
【防御方法】
特になし
【移動方法】
発条包帯によって、生物的高速移動が可能
19巻の
猟犬部隊は貨物列車と並行移動を行っていた(現実の高速貨物列車は秒速30m強)
基本的にこの速度で戦闘することになるのだろうか?
最大速度は「発条包帯なら10倍以上のスピードも出せる」とあるので秒速100m前後
座標移動の間に合わない速度で動く
鉄骨の折れた不安定な足場で数メートルの距離を一瞬で詰める
真上に7mほど跳躍
【反応速度】
言及が無いので常人級と思われる
向けられた銃口の向きから弾を避ける程度は可能
【特記事項】
描写は無いが、いずれ肉体が発条包帯の生み出す速度に耐えられなくなることが示唆されている
【基本的戦法】
開始直後に演算銃器で射撃、回避行動を取りながら射撃・接近を行って、
相互距離が5m程度のところで格闘攻撃を狙う?
最終更新:2022年09月19日 23:27