【名前】左方のテッラ
【スペック概要】神の薬を司る神の右席。『光の処刑』と小麦粉のギロチンを使う
【サイズ】上条と同じか下ぐらいの身長
【攻撃方法】
『光の処刑』の副産物。形が崩れて白い津波となって横一線に放たれたり、ネジのように尖った鋭い一撃となったりできる
[威力]…『優先』によっては絶対の切れ味を発揮できるが、本来は人体を両断することもできない
[射程]…1m前後の刃。7m前後はすでに射程
[速度]…
ギロチンが空気を巻き込んで一気に膨らむ
[威力]…『ただの空気』が宮殿の床や壁をメチャクチャに破壊。ラージウェポンの350ミリほどの弾丸が花火のように破裂
[射程]…ギロチンが幅3mほどの団扇となって突き飛ばされる
[速度]…
【防御方法】
『光の処刑』で人肌を上位にすればHsB-02の爆撃すら凌ぐ
【移動速度:移動方法】
【反応速度】
五和の七教七刃を受ける前に『優先順位』変更ができる
【特記事項】
優先順位を変更できる。小麦粉を人肉より優先すればギロチンで両断でき、空気を武器の動きより優先すれば相手の武器を封じられる。「優先する」だけでワイヤーを防いでいるので、必ずしも「○○を下位に、××を上位に」と言わないといけないわけでは無い様子
作中では調整が未完成で複数の優先順位を一度に設定はできない
【基本戦法】
人肉を下位にしてギロチン攻撃
【備考】
術式が曖昧な概念系な上未完成な状態の出番しかなく、描写も足りず、爆撃が防げて柱の打撃が防げない理由も推測しかできないため保留
最終更新:2011年04月14日 21:54