雑談などでよくある質問をまとめています。
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プレイ前の質問
どういうゲームなの?
Windows向けR18同人ゲーム『淫魔再誕』は「搾精」をテーマにした一人用のターン制カードゲームです。
所持するカードで自由にデッキを組んで、対戦相手となるAIと同じルールでゲームを行います。
当wikiには規約上アダルトコンテンツが扱えないので画像などのリンクはありませんが、
実際のゲームにはぬるぬる動くLive2Dアニメーションやとっても淫靡なボイスも実装されているので、
興味が湧いた方は製作者である超次元覚醒研究所様のCi-enページへどうぞ。
所持するカードで自由にデッキを組んで、対戦相手となるAIと同じルールでゲームを行います。
当wikiには規約上アダルトコンテンツが扱えないので画像などのリンクはありませんが、
実際のゲームにはぬるぬる動くLive2Dアニメーションやとっても淫靡なボイスも実装されているので、
興味が湧いた方は製作者である超次元覚醒研究所様のCi-enページへどうぞ。
未完成なの?支援版ってなに?
『淫魔再誕』は現在開発中です。
しかし体験版が公開されており、開発中のゲームがプレイ可能です。
無料でプレイ可能なフォロワー限定版と月額500円ほどを支援すればプレイできる支援版があります。
プレイできるカードゲーム部分に大きな違いはありませんが、
最新版がプレイできたり一部機能や見られるアニメーションシーンの数に違いがあります。
上記Ci-enの他、PixivFanbox・Fantiaでも支援できるのでお好きな場所からどうぞ。
しかし体験版が公開されており、開発中のゲームがプレイ可能です。
無料でプレイ可能なフォロワー限定版と月額500円ほどを支援すればプレイできる支援版があります。
プレイできるカードゲーム部分に大きな違いはありませんが、
最新版がプレイできたり一部機能や見られるアニメーションシーンの数に違いがあります。
上記Ci-enの他、PixivFanbox・Fantiaでも支援できるのでお好きな場所からどうぞ。
基本的なルールやゲームの流れを教えて
詳しい概要や機能紹介は公式Ci-enのゲーム概要ページを参照してください。
こちらではカードゲーム部分のルールをざっくり紹介します。
こちらではカードゲーム部分のルールをざっくり紹介します。
- カードは基本的に3枚まで所持することができ、自由に選んでデッキに組み込むことができます。
- 現在の体験版では実装されている全てのカードを所持している状態です。
- カード上部左側の数字はそのカードを場に出すのに必要な想力
- 左下の数字はATK、右下はLIFE
- カード効果にEと書かれた能力を使用したり、守護者に攻撃を仕掛けた後は行動済みとなり、次のターンになるまでE効果や攻撃を行うことができません。この時カード右上にEと表示されます。
- デッキは40枚以上のカードで構築します。
- 内1枚は搾精者カードが必須となっておりさらにその内1枚はパートナーに設定することになります。
- パートナーに選んだ搾精者カードはバトル開始時の初手札に必ず加わります。
- カード1種類につき3枚までカードを所持できる仕様のようで実質同名カードは3枚までデッキに入れることができる。
- 精力はプレイヤーのHPを表しており、いずれかのプレイヤーの精力が0以下になるとバトルが終了し、勝敗が決まります。
- 搾精者カードはプレイヤーを搾精・吸精することで様々な効果を発揮します。
- 代表的な効果として自分もしくは相手プレイヤーに搾精を行い精力から想力を生成します。
- 他にも搾精者ごとに様々な能力を持っているので自分のデッキと相性のいい搾精者をパートナーに選びましょう。
- しかし搾精者は精力を自身に取り込みたいので未行動でターンを終えようとすると、勝手に自プレイヤーを搾精します。
- 搾精者は毎ターン1枚ずつ場に出せます。
- 先手1ターン目は、相手を搾精できません。
- 想力はカードを使用するためのコストとして消費されていくポイントのようなものです。
- ターン終了時に消滅してしまうので無駄なく使うことが勝利への鍵です。
- 守護者は相手搾精者の搾精攻撃からプレイヤーを守ってくれる存在です。
- 1体でも自陣にいれば相手搾精者からの搾精攻撃を受けることはありません。
ゲームの流れとしては、
用意したデッキからパートナー1枚+6枚のカードを引き、
その後1度だけパートナーを除く6枚の中から好きなだけカードを選び山札に戻し同じ枚数を引き直す事ができる。
それらが手札となりバトル開始
↓
先行に選ばれたプレイヤーからターンを開始
ターンの始めにデッキからカードを1枚引く。
↓
手札からカードを出す・搾精者、守護者の能力を起動する
守護者で相手守護者に戦闘を仕掛けるなどを好きな順番で行う。
↓
できることがなくなるorターン終了アイコンをクリックでターン終了
この時手札が8枚以上あれば7枚になるように自分で選択して捨札に送る。
また未行動の搾精者が自分の場にいれば自分をターゲットに吸精攻撃が勝手に発動する。
これらが終われば後攻プレイヤーにターンが渡り以降勝敗が決まるまでこれを交互に繰り返す。
用意したデッキからパートナー1枚+6枚のカードを引き、
その後1度だけパートナーを除く6枚の中から好きなだけカードを選び山札に戻し同じ枚数を引き直す事ができる。
それらが手札となりバトル開始
↓
先行に選ばれたプレイヤーからターンを開始
ターンの始めにデッキからカードを1枚引く。
↓
手札からカードを出す・搾精者、守護者の能力を起動する
守護者で相手守護者に戦闘を仕掛けるなどを好きな順番で行う。
↓
できることがなくなるorターン終了アイコンをクリックでターン終了
この時手札が8枚以上あれば7枚になるように自分で選択して捨札に送る。
また未行動の搾精者が自分の場にいれば自分をターゲットに吸精攻撃が勝手に発動する。
これらが終われば後攻プレイヤーにターンが渡り以降勝敗が決まるまでこれを交互に繰り返す。
といったような流れになっています。
現状相手ターン中に割り込んで発動できるカードは自動発動のものしかない為、相手ターン中は気を抜いていてOKです。
現状相手ターン中に割り込んで発動できるカードは自動発動のものしかない為、相手ターン中は気を抜いていてOKです。
デッキ編成について
デッキのバランスはどうすればいい?
搾精者と守護者を1/3ずつ入れると回しやすいとされています。
まずは使用したい搾精者を選んでパートナーに設定し、相性の良さそうなカードをいくつかデッキに加えた後、残りはコストを見ながら残りを埋めるように採用するカードを選んでみるといいかもしれません。
デッキのタイプによって異なりますが、多くの場合は低コストカードを多く、高コストカードを少なくなるように編成すれば何もできないターンを減らすことができるはずです。
まずは使用したい搾精者を選んでパートナーに設定し、相性の良さそうなカードをいくつかデッキに加えた後、残りはコストを見ながら残りを埋めるように採用するカードを選んでみるといいかもしれません。
デッキのタイプによって異なりますが、多くの場合は低コストカードを多く、高コストカードを少なくなるように編成すれば何もできないターンを減らすことができるはずです。