月鳴　陸奥

【名前】
月鳴 陸奥（つきなり むつ）

【年齢】
17

【性別】
男

【職業】
高校生

【能力】

『陰陽眼』

通常の眼から五芒星の文様がかたどられた模様の眼に変わる。
動体視力や相手の動きを先読みし見切ることができ、なお見えない何かも見ることができる。

『炎雷操気』

手のひらから炎を出すことができ、その形はまるで龍のようである。（炎龍波）大きさは直径5ｍほど
また雷をだし、その形は牙を剥いた獅子の頭の形にして放つを創造させる。（雷獅子波）大きさは直径1ｍほど。
雷は体にまとい強化し戦うことが可能。掌に全雷気を集中し放つ『雷鳴・集光突』は、絶大な貫通力と威力を誇る。

【容姿】
表世界ではミディアム程度の軽くくせ毛の髪型の軽い黒茶髪の少年。普段の服装もそこそこおしゃれである。
裏世界では髪型は白銀髪でかるくボサっとした髪で白と黒で構成された動きやすそうな着物を着ている。

【設定】
母子家庭に生まれ、父は別居中。
空手を習っており、腕は黒帯級。
身体能力はかなり高く、能力を使わない状態でも徒手空拳・スピード・跳躍力どれをとっても最高レベルである。
いきなり裏世界へといき、初めて襲ってきた小型モンスターを能力を使う前に倒してしまう。
そのあと何度か行き来するうちに自分の意思で表と裏の世界を行き来できるようになった。
基本的に愛想は悪くもなく良くもないが、基本受身であり冷静である。