【名前】
レプス
【年齢】
5歳
【性別】
♂
【職業】
売り物
【能力】
身体の内側から、5㎝程度の三角形状の『歯』を四方八方に放つ事が出来る。
この歯によって付いた『傷口』に液体が触れると、無機有機問わず『劣化』が加速する。
【容姿】
《表容姿》
茶褐色の毛並を持つ野ウサギ。大きさは並程度。
幼少期に負った傷が元で、片耳が酷く曲がっているが、それ以外はまとも。
《裏容姿》
全身の皮が一片残らず剥がれた、人間じみた体躯をした二足歩行の兎。
身体は剥き出しで紅く血染まっており、瞼の無い朱の両目からは常に涙のような体液が滴っている。
構造や外見的に人間のものに酷似した両腕。元の構造を保ったまま、二足歩行に耐えられる程に肥大化した両脚。
身体のサイズに合わせて耳も巨大になっているが、片耳は自重に耐えきれずに途中で折れ曲がっており、もう片方は半ば千切れかかっている。
【設定】
ペットショップ「さめじま」で売りに出されている野ウサギ。
本来ならウサギ類は店内で保管されるべきなのだが、何をトチ狂ったか店頭に置いてあるケージに入れられてしまう。
だが逆にそれが幸いしてか、いの一番に目に付く動物としてこの店のマスコットキャラの称号を得る。
この活躍で店の集客が増えたのはよろしいが、この結果レプスが再び店内に戻る可能性はほぼ無くなってしまった。
地支は卯、縁起は名色。
ふとしたことから《
素質》が開花。それと同時に、雪崩れ込むように『
裏世界』へと入っていった。
『裏世界』に入っている時は話す事が出来るが、それはあくまで『裏世界の言語』であり、『
表世界の言語』からみれば
モンスターの叫びに等しい物。
外見が『
モンスター』故に人に交じれず、人への信頼を崩されていく中で、レプスはどうなっていくのか。
最終更新:2011年06月25日 19:11