「その完全兵器の名は証文時代語でこう呼ぶそうなのだ…」
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シギル・カザッツ
全長 |
体長(身長) |
重量 |
二つ名 |
2〜70m |
1.5〜50m |
70kg〜不明 |
動くハリボテ |
概要
魂スマのストーリーモードシリーズ等に登場する、謎の巨大生命体。地中や海底に生息しているらしく、その存在は人間に知られていない。
劇中では「証文時代の兵器」と言及されており、古代文明によって生み出された殺戮兵器ではないかとされる。
(SMは11話で打ち切られた為多くの情報が不明)
名称の由来は青星が何故か「シギルの偶像」(史上最古の木彫像とされるもの)の写真を残したことと、始めて出現した地域が「かさつ区」だったことを掛けたもの。
カモノハシのような顔に貼られた装甲板(?)と鋭い牙が特徴。
全形態において前足がなく、脚部のみで蛇行するように歩く。全長20m級を超える形態だと胸部に歩行補助用?のキャタピラがついているものが多く見られる。
知性はあまり見られず、
青星のカービィによって呼び起こされた際はただ地を踏み鳴らすだけであった。
メタ概要
このキャラクターのみ人形ではなく、人が入る着ぐるみ又はパペットで表現されている。(スーツアクターはdecopon999氏本人であったが、1話以降はすべてパペットとなっている)
ほぼほぼダンボールで製作されたため破損しやすく、2回程作り直しがされており1話と2話でデザインは微妙に異なる。
概要(イロスマEXでのシギル・カザッツ)
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アシストキャラクターとして登場。
イロスマでは異例の相手味方問わず攻撃するアシストキャラクターとなった。
数人にまとめて大打撃を与えることが可能で、能力的にはスマブラSPのリオレウスに近い。
劇中では下半身はなぜか損失しており、胸部についているキャタピラでのみ移動する。レーザー光線を放つことも可能。
ケロ次郎、
アラン、
もりおがレーザーのせいで敗退、
メガシンカしたトゥーン
カズキが噛み付かれ敗退、
などと猛威を奮うが結局倒され、
ドロップアイテムとしてオイルを残した(このオイルはその後直接的な原因では無いもののメガ
かずきマンのかずきっぺによって大爆発を招いた)。
アシストキャラの為、この個体のみ造形物では無く全て画像素材で表現されている。デザインは教祖曰く本人が作った物では無い模様。
概要(その他作品)
アヴァスマのストーリーモードにて名称のみ登場。劇中に登場する敵、メガデストロイヤー以前に作られた兵器という説明がなされている。
魂スマのリメイク
I.rosmには未だ登場していないが、既にd9のTwitterにて大幅に変更を加えたデザインのみ公開されている為姿を確認することのみ可能。
最終更新:2020年12月17日 14:34