ルーフスアイ・キング - イロスマ同人誌総合@ウィキ

• ボースマ島を乗っ取ろうと企む謎の軍団の四天王の1人
• 一つ目で瞳が赤く、真っ赤で大きな目玉のような外見
• 彼にとってボースマ島の住人は出来損ないらしい
• ボースマ島乗っ取り計画の進行を向上させるためアルブスを手駒にしようとした。
• アルブスの話によるとベージユに憑依してアルブスを捕らえ、

ベージユの能力でアルブスそっくりにコピーしてそのまま同じ種族のゴーストを複数匹操っていたらしい。

• 自身の憑依能力と洗脳能力でベージユとゴーストを操ってロートたちを追い詰めるが、突如参入してきた

ゲルプの連続で放ったやる気玉でゴースト諸共倒される。
しかし自分にはほとんどダメージがなかったらしく、憑依を解除してロートたちに襲いかかる。

• だが素の実力は非常に低く、目からビームを放つ攻撃しかできない。そのため次第にロートたちに攻撃を

見切られ、フルボッコにされて敗北するという散々な最期を遂げた。

• 洗脳能力は自分と同じ種族であるゴーストにしか使えないが、一度に複数操れる上、

憑依能力と両立が可能。

• 一方の憑依能力は棒人間のような違う種族も操れるものの、こちらは1人しか操れない上、

一度憑依を解くとしばらく憑依能力が使えなくなるというデメリットがある。

• ちなみにアルブスではなくベージユを操ったのは憑依する相手を間違えたためである。

ベージユに相手の能力をコピーする力を持っていたことが幸いして何とか偽装に成功したとはいえ、
何とも四天王らしからぬマヌケな話である。