奥梵

概要

特徴

異次元からやって来た料理人。AD化の影響により、元の世界での記憶を失っている。
一人称は"我"
奥梵というのは本名ではなく、フィースらが彼を救出し、秘密基地に連れてきて事情聴取で、名前を訪ねた際に書かれた文字が、"奥"と"梵"だったため。
性格は常識人だが、少し感覚がズレている模様。また、頼まれたら断れない性格をしており、良く女装させられている。
料理の腕は一流で、店がオープン出来るほど。
因みに作る料理によって服装を変えている。(和食なら和服、洋食ならコック服、中華料理ならチャイナドレスetc)

髪型は大銀杏の様になっている。目は片目が常時閉じている(閉じている理由は不明)。

性能

料理器具を使って戦う。通常装備は包丁とお鍋の蓋。装備は変更可能でその種類によって性能は異なる。
必殺技
  • 武装変化(ウェポンズチェンジ) 右手の武器を変える
包丁 威力も普通で、特別強い訳ではない。
フライパン 振りは遅いが威力は高い。確率で相手を怯ませる。
お玉 通常の威力は弱いが、スマッシュ攻撃で使えば相手を吹っ飛ばせる。
  • 鍋綱召喚 相手の飛び道具を吸収する。
  • 三枚おろし切り 包丁で相手を3回切る。
超必殺技
  • 不明
最後の切り札
  • 不明

補足

+ ...
  • sm(前編)でチャイナドレスを着ている。
  • 没になった特別衣装では、ウェディングドレスがある。
  • 使っている色が緑と青なのは、意味がある。
  • (本当の)名前の由来は劇中で明かす。
  • sm(前編)で飛行機で酔ったのは、飛行機に乗ったことがないから。(その後は、フダトラに背中を摩って貰っている)
最終更新:2021年07月11日 03:16