seiya「あっぶね！」
ネオヴァンデ【さっさと死ね！】
taiki「こいつはテレパシーで頭ん中に文章を送って会話するらしいな。おっと！」
ユータ「うらァ！」
ネオヴァンデ【無駄だ 消えろ！】
ユータ「うわ！」
ユウト「ライデイン！」
ネオヴァンデ【マホカンタ！】
ガキン
ユウト「何！？」
ケイイチ「龍義鏡！」
ガキィン
マサカズ「なんや、わいらなんか影薄いと思ったらこんなとこで出番来るとわな」
ナオヤ「はぁ！」
雷のナイトメアアナボリズム
ネオヴァンデ【同じような攻撃、効くか！】
マホカンタ
ズガァァァン
ネオヴァンデ【くっ…なぜだ？】
ケイイチ「ナイトメアアナボリズムは特殊能力、魔法じゃない！みんな！行くぞ！」
ネオヴァンデ【ふん、だがこの程度ではかすり傷にもならんわっ！】
ネオヴァンデの攻撃！
ネオヴァンデの地獄☆スラッシュ！
seiya「大防御！」
ズガァァァ
seiya「くっ…」
マサカズ「うらァァァァ！」
風のナイトメアアナボリズム
ネオヴァンデ【玉が遅い!】
シゲナガ「動くんじゃない!」
重力のナイトメアアナボリズム
ネオヴァンデ【くっ…離せッ！】
ガキン
シゲナガ「何!?」
コウスケ「おいおい…シゲ、もう１回やれや。」
シゲナガ「あ？あ、ああ」
キュゥゥイン
ネオヴァンデ【同じ手には…何!?】
コウスケ「もらったァ！」
炎のナイトメアアナボリズム
ネオヴァンデ【ぐふッ！邪魔なんだよッ！】
コウスケ「うわァ！」
ケイイチ「隙アリだ！」
龍義真精・幻龍剣
ネオヴァンデ【邪魔だっつってんだろ！】
ガキィン
ケイイチ「うォォォォォ！」
ネオヴァンデ【さすが救世主…だが甘い！】
ガキィン
ケイイチ「うわぁ！…フッ…甘いのはどっちかな！」
ネオヴァンデ【何!?】
ケイイチ「二度と姿を成すんじゃない！」
seiya「皆！とどめだ！」
seiya「作者の鉄槌！」
taiki「ハイパーダブルガトリングバズーカ！」
ユータ「ギガオーラブレイク！」
ユウト「超魔法陣！」
ケイイチ「龍精落！」
ネオヴァンデ【ぐぁぁぁぁ!】
バゴオオン
seiya「やったか！？」
キラーン
seiya「なんだ？」
天の声(おい)「あなたは地獄の帝王を倒しました。褒美を与えましょう」
ユータ「なにくれんだ？」
seiya「！」
キラーン
seiya「何だ？」
ユウト「seiya、そのポケモンは？」
seiya「え？ポケモン？…あ！」
ユータ「それは「ネオラン」！」
ユウト「え！？そいつが！？少し危険だ。進化ルートを説明しておく。」
ネオライド
ネオラン→ネオライア↑↓
ネオヴァンデ
ユウト「ネオライアの進化は２つあり、今までの育て方により、天界の王ネオライドか、地獄の帝王ネオヴァンデのどちらかに進化するんだ。」
バート「ピカピカ高原に来るのはいいがよ、
イロスマアンチ集団って何だよ」
デキット「どうせどっかの荒らしとかだろ」
カズキ「そういえばほかの奴らは？」
マスターピカチュウ「中で待機さしてもらってるぞ」
飛行船内
モリト「虹宝刀の調整だモー」
コナン「うーん、この謎がとけねぇ」
平次「うーん、どうしたものか」
フォーゼ「やっぱここはマグフォンでいこっかな」
ジケン「戦い前にくつろぎすぎだ」
なのは「クウガのマイティキックで攻撃」
フィリップ「このカードは興味深い、ペンタンが一発で撃破された」
翔太郎「負けじとフォーゼをマグネットステイツに進化してキボクラに攻撃」
なのは「ヤラレチャッタ、じゃあこっちも平沢唯を平沢フェニックスに進化して、服部平次に攻撃」
フィリップ「これは興味深いダメージだ」
ジケン「駄目だこいつら」
大宮(埼玉)
101系「全般検査終了!」
103系「そういえば
189系達帰ってこないな…」
205系「どうせUSJで遊んでるだろ。もし今USJを出ても5日くらいはかかるからな。」
201系「じゃあ僕今からUSJに行ってくるよ。」
101系「ゑ？」
201系「出発!!!」
ゴォー――…
103系「行っちゃった…」
DE10「ここからUSJ結構かかるぞコレ。何かあった時に出動できるように準備しよ」
ラグーン辺り
強化ナナシ連中の生き残り「急いで逃げるぞ！」
かぴ吉「どこに行く？」
強化ナナシ連中の生き残り「あ。」
かぴ吉「特製カピバラ体当たり。」
強化ナナシ連中の生き残り他界
ラッタ「ここは危ないから会場戻るぞ。」
半田「いいのか、戻って。」
へどろ「作者がレースを中止にするってへどー。」
オーズ「なんで？」
へどろ「いろいろあって。」
スカイズ「向こうは助けに行かなくていいのか？」
ラッタ「俺たちは援護するから会場に戻れ。」
カレーパンマン「わかった。」
USJ入口
201系「到着!!いやー自分で開発したGSL(ジェットストリームライトニング)インバーターはすごいな。」
スエ30「おや？」
201系「おっ、スエ30じゃねーか。
クモエ21はどうした?」
スエ30「クモエさんは事情で海外にいます。それで暇なのでUSJに来ました。」
201系「自走できないのにどうして1人でここに来られたんだ?」
スエ30「そこは気にしたら負けです。」
201系「んじゃ、入場するか」
スエ30「はいはーい」
ピカピカ高原
なりピカ「ん?あそこに誰かいる?」
バート「変な機械もあるな。」
???「よくきたね。僕はブルードラゴン。イロスマアンチ集団の1人だ。こい!ぞぬ列車!」
ぞぬ列車「ワオ～ン!」
ブルードラゴン「ここで勝負しよう。もちろん全員でな。」
デキット「ところで聞くがな。その機械はなんだよ!」
ブルードラゴン「これはぞぬ列車に今から入れる、デジタル白血球製造マシンだ。」
サーウ「なんだってウー!?」
ブルードラゴン「もちろん僕もデジタル白血球は食べるよ。食べられないように戦うのが今回の戦闘なんだけどね。」
なりピカ「あ?ならやってやろうじゃないか!」
客席
ギャレン「次子は病室に運んどいたぞ」
半田「誰もいねぇ！」
梓「中止ってそういう事？」
ネロ「あ、見てください、壁になんか書いてありますよ」
「わりぃ、イロスマアンチ集団とかいう集団が来たと聞いて行くことになった、さっさと倒してすぐ戻るから待っててくれ
ｂｙ空想世界の連中全員と友達になる男より」
フェイト「この文字、剥がせる」
オーズ「それに硬い」
梓「さては弦太郎さんがペンモジュールでかいたわね」
アンク「もしもの時の武器として使ってくれだってよ」
ネロ「うーん、ここで待ってる？」
半田「あれ？なんか飛んできたぞ」
梓「あ、あれは」
スタッ
怪盗キッド「さーて、酸素ボンベはどこかな」
全員「怪盗キッド！」
怪盗キッド「え？〔やべぇ一瞬で見つかった〕」
ネロ「捕まえてやる！」
ブォン
怪盗キッド「あぶねぇ！今はそんなことしてる暇はないんだよ」
梓「問答無用です！」
オーズ「せいやー！」
怪盗キッド「いいから話を聞け！俺は別に何かを盗みに来たんじゃない、酸素ボンベを貸してほしいんだ！」
オーズ「え、そうなんですか」
アンク「この男からは欲望を感じるぞ」
怪盗キッド「うるせーな、それよりこっちはピンチなんだよ、シャーロックが息ができなくてやばいんだよ、ほかのみんなも息が続かずにやばいんだ」
ネロ「えぇ！シャロが！」
怪盗キッド「酸素ボンベがあれば問題ないんだ、お、あったあった、いっぱいあるじゃん」
ネロ「私も連れて行ってください！」
半田「俺も行きます」
怪盗キッド「いいぜ、先に言っておくがＶＳ小衣戦は水中戦だ」
梓「だから酸素ボンベが必要なのね」
怪盗キッド「よーし、俺について来い」
ギャレン「ッデヂムンダゲバングライダ-ディラグルイドルスヅナ！〔って自分だけハングライダーで楽に移動するな！〕」
フェイト「オンドゥルルラギッタンディスカー！」
ウォーターワールド水中
シャーロック「うぐぅ、もう息が」
ディエンド「急いで上に上がって息継ぎしたまえ」
シャーロック「わかりました！」
小衣「させるかぁ！」
ガチャガチャ
シャーロック「きゃあ！しまった」
ディエンド「緊縛鉱石の手錠を手足にかけやがった！」
ワルイージ「あんなことされたら泳げないぜ」
シャーロック「か、体が沈んでいく…、うぐぅ…ガハァ…」
キャプテンワリオ「何とかならないか！」
ディエンド「ワドルディが一掃されちゃった、」
小衣「人の心配してる場合じゃないわよ！」
ドカッ
エスカルゴン「ぎゃああ」
シャーロック〔拘束状態〕「ん、んーー、外れないよぉ！」
ウォーターワールド水上
怪盗キッド「いやぁ案外早く着いたな」
ネロ「しゃ、シャロ！なんで息継ぎしないの！？」
アンク「手足に手錠が！泳ぐのは無理だ！」
フェイト「こんなときにディエンドたちは何やってんのよ！」
オーズ「小衣ちゃんの攻撃が激しくて近づけないんだ！このままじゃ溺死するぞ」
ネロ「そんな、シャ、シャロォ！」
ザッバーーーーーーーン
半田「ネロ！」
ギャレン「ザヨゴーーー！」
アンク「違うだろ！」
ネロ「ふざけてる暇があったらさっさと入れ馬鹿野朗！シャロの命かかってんだぞ！」
怪盗キッド「そのとうりだ！さっさと飛び込め！」
ザッバーン
梓「わかりました」
半田「行くぜ」
ドボーン
へどろ「いくへどー」
かぴ吉「っしゃあ」
ラッタ「オッケー」
ドッボーン
アンク「行くぜ英司」
オーズ「ちょっと待ってて」
キンキンキン「シャチ・ウナギ・タコ シャッシャシャウタ、 シャッシャシャウタ」
オーズ「行くぞ」
ザッバーン
フェイト「かなりふかそうね」
ギャレン「ごちゃごちゃ言うな、行くぞ」
ジョーズ「やれやれ、また食っていい相手じゃないのか」
ドパーーーン
ハリウッド・エリア辺り
インプモン「何かゴチャゴチャうるさいのかと思ったらお前等だったのか！」
咲（洗脳）「……」
ワームサナギ体軍団（脱皮直前）「キシャ？」
コップスピーダー軍団「ウキッ？」
インプモン「もう頭来た！（怒）インプモン、超進化ぁぁぁぁぁ！！」
進化中 ＢＧＭ：One Vision
http://www.youtube.com/watch?v=qChxpQPhwPI
バアルモン「バアルモン！」
敵一同「？」
バアルモン「カミウチ！」
ドカン ドカン ドカン
ワームサナギ体軍団（脱皮直前）＆コップスピーダー軍団全滅
咲（瀕死）「……」
龍騎「オイオイ、どうしてくれるんだよ！！（激怒）」
バアルモン「え？（焦）」
小野寺クウガ「ちょ、落ち着いてよ（焦）」
USJのどっか
201系「はいりましたが広いなー。何所いこ」
スエ30「ウォーターワールドあたりに行ってみましょう」
201系「そうするか(おいおい、本当は189系達を探すために来たんだが…まぁいいか)」
かぴ吉「いいのか、スパスマチームを助けなくて。」
ラッタ「気になってしょうがなかったんだよ。」
半田「そういえばへどろは？」
へどろ「ここだへどー。」
かぴ吉「溶けてるじゃん！」
へどろ「去年の夏休みにプールで苦情が出たへどー。」
ジョーズ「間違って飲んでしまうと大変だからお前は陸にあがれ。」
へどろ「おいらはどうするんだへどー？」
ラッタ「次子の様子を見てくれ。」
へどろ「そうかへどー、がんばれへどー。」
アンク「じゃあ行くぜ！」
ウォーターワールド水中
怪盗キッド「お前ら、お待ちかねの酸素ボンベだぜ」
ワルイージ「サンキュー」
シャーロック〔拘束状態〕「手錠が外れないよー助けてー！」
ネロ「シャロ！酸素ボンベだ」
怪盗キッド「そんな手錠なんて俺にかかれば一発で開けてやるぜ」
シャーロック〔拘束状態〕「お願いしますぅ」
梓「変身！」
半田「変身！」
変身音
ラウズアブゾーバー「アブゾーブクイーン フュージョンジャック！」
変身音
タイガ〔梓〕「それにしても水中戦なんて初めてです」
ハリウッドエリア
ドレグレッダー「強い衝撃を与えると洗脳が解けるようだな」
龍騎「バイオチップかなんかが頭に埋め込まれてんのかな」
インプモン「うーん」
黒猫「とりあえず戻りましょう」
客席
小野寺クウガ「まさか次子の洗脳も解けてたとは」
黒猫「にしても、誰もいない」
龍騎「ホントだ蓮や北岡さん達は何処いったんだろう」
小野寺クウガ「それと壁に文字が何個かはがされたメッセージが」
龍騎「何々？わぃ、イロスマアンチ集団とかい集団が来たと聞いて行くことになった、さっさと倒しすぐ戻るから待っててくれ
ｂｙ空想世界の連中員と友達になる男よりか…何個か抜けてるなぁ」
ドラグレッダー「見てみろ、抜けてる文字が落ちてるぞ」
龍騎「どんなペンで書いたんだ」
会場
カレーパンマン「あれ？人がほとんどいない。」
スカイズ「うーん。どうやらみんなどこかへ行ったらしい。」
ゴッグ「かおすかーとヲ中止シテマデシナケレバナラナイコトガアルノカ？」
スカイズ「うーん。なんでもイロスマアンチ集団を倒しにいったらしい。」
カレーパンマン「でもみんなすでに出発したみたいだぞ」
ゴッグ「コレカラドウスル？」
スカイズ「たぶんまだUSJに来る人は増えるだろう。その人の出迎えをするのはどうだろう」
カレーパンマン「成るほど。いいな」
スカイズ「じゃあ決まりだな」
飛行船内
ブレイド「言われるがまま飛行船に乗ったが…」
主・人公「出番あるかな…」
エビフラ「そんなの作者しだいだと思う」
スロイム「確かに。とりあえず出番がくるまでこれをやろう。」スッ
ブレイド「これは・・・トランプ？」
スロイム「まあ暇つぶしにはなるでしょ」
ニューヨーク・エリア
まりも「喰らえ～！」
カキン！
ドーン
ドゴーミン4体他界
ナスオ「暇。」
ブレード「暇だねー。」
まりも「何ンか打ちっぱなしだから、投げる！」
ポイ。
ハンター「うわわわわわわ！！！」
もしくん「あぶな！」
ドゴーミン軍団＆ソーナンス他界
ゾロショット「ソーナンスも他界になっちゃったね。」
まりも「あとはお前らだけだ！」
ハンター「くそー、俺たちの恐ろしさを見せてやる！」
シン「カザリが追っかけてきやがった」
ブラックＲＸ「もうすぐで車なのにー？」
まどか「任せてください！」
バキューーーーン
カザリ「うぐぅ」
ゴッドマン「君は弓矢の使い手だったのか」
カザリ「て、てめぇ」
まどか「タイタスフォーム！」
シン「フォームチェンジも出来たのか」
ドカッバキッボコッ
カザリ「ぐわあああああ」
シン「よーし、車はしらすぞ！」
まどか「待って、私も乗せて」
ガチャン
シン「行くぞ」
ゴ大オオオオオオオオオオオオオオオオ
カザリ「ま、まてぇ」
レンタカーの中
ストーム1「レンタカー借りて正解だったな」
まどか「助かりました、ありがとうございます」
シン「あぁ、どうも」
狩屋「このあとはどうする気だ」
シン「このままＵＳＪにいくぞ」
太陽「しかしかなり狭いぞ」
ルイ「レンタカー2台じゃ足りないんじゃないの？」
シン「ハートマンがあっちの車乗ってるだけましだろう、その代わりネタ王達がが可哀想だがな」
レンタカー２の中
ハートマン「車の中じゃランニングはできんからせめて大声出せる練習をするぞ！」
南沢「マジかよ」
ハートマンはランニングソングを歌いだした」
ハートマン「ふざけるな！ 大声だせ！ タマ落としたか！」
アキ「放送コード引っかかります・・・」
南沢「一回真面目に歌ってみたが・・・酸欠で死ぬ」
ハートマン「死ぬか？ 俺のせいで死ぬつもりか？ さっさと死ね！ 」
ネタ王「グー グー」
アキ「スヤスヤ」
ハートマン「起きろ！ 起きろ！ 起きろ！ マスかきやめ！ パンツ上げ！ 」
ネタ王「車の中くらい寝かせろよ」
アキ「修学旅行のバスの中では寝るか外見るのが一番ですよ」
ハートマン「修学旅行気分で戦いに行こうとしてたのか！」
ブラックＲＸ「う゛る゛さ゛い゛！運転に集中できんだろ」
ハートマン「ならば」
市街地
シン「結局レンタカー返すことなったんかい」
まどか「なんでレンタカー返すことに同意したのよー」
シン「軍曹の凄みに負けちゃってな」
ブラックRX「運転に集中できないなら乗り捨てろとか最悪だろうが」
ハートマン「ベトナムに行く前に戦争が終わっちまうぞ、アホ！」
南沢「いつベトナムなんか行くといった、行き先はＵＳＪだろ」
太陽「同感」
ハートマン「豚娘は海兵隊を愛しているか？」
シン「別に、」
まどか「私達海兵じゃないし」
ハートマン「生涯忠誠！ 命懸けて！ 闘魂！闘魂！闘魂！だろうが！じゃあ草を育てるものは」
ボブ・ロス「水でしょう」
マミ「太陽の光です」
ハートマン「熱き血だ！ならばおれたちの商売は何だ？」
ゴッドマン「人にもよるさ、俺は巨大ヒーロー」
ルイ「あたしは探偵」
太陽「俺はサッカー部さ」
ハートマン「殺しだ！ 殺しだ！ 殺しだ！そんなこともわからんのか」
ルイ「わかりたくもないね、探偵としては〔怒〕」
シン「ちょっとちょっと、何戦おうとしてんの！」
ハートマン「パパとママの愛情が足りなかったのか、貴様？ 」
ルイ「あたしはちゃんとパパとママの愛情を受けて育ったよ、それに今はアンタと戦う気はないよ」
ハートマン「…」
シン「あぶねぇあぶねぇ、もし戦いを始めたら戦いをとめざるを得ない！」
ボブ・ロス「お、どっかで聞いたようなフレーズだね」
ぞぬ列車内部
ブルードラゴン「ふふふ……目的地太陽、ぞぬ列車発信!」
なりピカ「うわああああ!動きづらい!」
ピンクン「そしてデジタル白血球が!」
デジタル白血球「ヌオ～ン!」
デキット「そうだ!流れに沿って進もう!」
なりピカ「流れに沿ってなりピカパンチ!」
ブルードラゴン「うぐっ!ならば
アイテムを使おう!アイスロッド!」
サーウ「SuperMarioWarのアイテムだウー!アイスロッドで攻撃されたら動けなくなって、その状態で触られたらもうお終いだウー!」
ピンクン「え!じゃあこっちはどうすれば?」
バート「逃げるしかない!」
ゴゴゴゴ
スター「ん？」
ゴースト「マスターホワイトベアの宇宙船じゃん」
宇宙船内
マスターホワイトベア(以下マスターＷ・B)「やあ」
スター「お久ー」
ブラック「よっ」
ゴースト「こんにちわー」
スターロボ「どうも」
スターロボJ「こんにちわ」
マスターＷ・B「ゾロショットは居ないのか？」
スター「なんか、ジャイスマのまりも達と一緒に敵と戦っているそうで、というかなんで呼び出したの？」
マスターＷ・B「カオスカートが中止になったらしい、だからイロスマアンチ集団という奴らを倒して欲しいんだ」
ブラック「カオスカート中止になったのか…」
マスターＷ・B「ああ、だからお前ら暇だろ？、あと援軍も用意してるから」
スター「暇じゃないといったら嘘になるが、援軍は誰だ？」
チーター「俺っす」
マスターＷ・Bとチーター以外「お前かよ…使い物にならねぇ…」
ライト「列車に乗り遅れたよ」
ジケン「てめぇらがもたもたしてるからだろうが」
五代クウガ「サーセンした」
なのは「やばい、大分ダメージたまってきた」
フィリップ「ふっふっふっふ、コナンの攻撃でとどめだ」
ボカッボカッ
コナン「いつまでやってるつもりだ」
フィリップ「いてぇ…この年で小1にボコられた」
なのは「拳骨は痛いよコナン君…」
平次「とにかく飛行船で追っかけるで」
ウォーター・ワールド付近
スエ30「何で遊ぼうかな？」
201系「おい、何かおかしくねえか？あちこち壊れてる(？)ぞ。」
スエ30「気にしたら負けです。試にあそこの湖で泳ごう!!」
201系「おいおい、泳いでいいのかｒｙ」
スエ30「イヤッフェ―――イ」
201系「ってもうすでに泳いでいるし。しかも水中に潜ったし…」
飛行船内
ユアツダイ「何か暇ー。」
勇くん「あ、ジャイスマの作者さん。」
ユアツダイ「あ、マンスマのみんな。」
カッタール「ほかのみんなは？」
ユアツダイ「会場にいるよ。」
ダブルマウス「向こうは大丈夫？」
ユアツダイ「向こうは大丈夫、多分…。」
会場の病室
へどろ「まだ起きないへどー。」
カレーパンマン「どうした。」
へどろ「こいつまだ起きないへどー。」
次子「う、うーん。」
へどろ「気が付いたへどー。」
次子「何この化け物ー！」
次子気絶
へどろ「また気絶したへどー、何でだへどー？」
カレーパンマン「お前のせいだー！」
USJランド・オブ・オズ辺り
パンチホッパー「もう俺ら放置しっぱなしだな。」
コーデリア「そうだけど今は何とかしよう！」
フウラ「じゃあこれで決めます！」
キックホッパー「何をする気なんだ？」
フウラ「くらえ！フラワーライディン！」
カリス「？雷か。」
バーーーン！！！
平乃「きゃあああぁぁ…」
平乃気絶
ユウナ「え、えっと……」
カリス「おい、やるなよ。」
パンチホッパー「だが、気を失ってるからいいじゃないのか？」
市街地
ランス「全く…、じゃあ行くぞ。」
ハートマン「お前が仕切るな！このクソ王子めが！」
ランス「それは余計だろ！(怒)」
クラウド「興味無いね。」
フラム「同じです。」
シン「あぁもういいから早くしろ。」
スコール「……。(こんな奴が軍曹で大丈夫なのか？)」
ブルードラゴン「ふふふ……くらえ!」
なりピカたち「うわあ!」
サーウ「凍ちゃったウー!」
バート「そうだ!少し動いてみよう!」
デキット「お!氷が溶けた!」
なりピカ「よし!N・P～!」
バート「バートパ～ンチ!」
ブルードラゴン「ぐはぁ!」
ブルードラゴン デジタル白血球製造マシンに吸い込まれ他界(ついでにデジタル白血球製造マシンも大爆発し、デジタル白血球消滅)
ラント「みんなのところに戻ろう!」
会場の病室
スカイズ「そういえばエントランスに行くのはやめにしたのか？」
ゴッグ「アノアトかれーぱんまんト話シ合ッタ結果、へどろダケでは心配ダカラ私達モココニ残ル事ニシタ。」
カレーパンマン「まあそういうこった。」
スカイズ「そう考えるとここ（会場の病室）には人間がいないな」
へどろ「グラスマには人間キャラはいないのかへどー？」
カレーパンマン「多分こーむいんだけだった気がする」
コンコン。
ゴッグ「誰カ来タ様ダ」
スカイズ「俺が出よう」
ガチャ。
こーむいん「やあ。スカイズ。みんなも。ちょうどよかった。」
へどろ「あ、あんたは誰だへどー？！」
こーむいん「僕はこーむいん。グラスマの世界で働く公務員さ」
ゴッグ「何故USJニ？」
こーむいん「マスターGに頼まれてね。それよりこの子は？」
へどろ「なぜか気絶したへどー。」
カレーパンマン「違うだろ！実は…というわけだ」
こーむいん「そうか、みんな戦っていたのか。分かった。僕も戦うよ」
スカイズ「ああ。頼む。」
飛行船
モモタロス「じつはよぉ、俺著作権問題でクラバト出れるかどうか危ういんだ」
ライト「引退かも知れないのか」
フォーゼ「そんなー俺一回も試合してないぞ、せっかくクラバトメンバーと友達になろうとしたのに」
りゅう「まぁもしそうなったらＳＳで友達になりゃいいさ」
五代クウガ「にしてもこのイロスマカードゲームって面白いですね、イロスマだけじゃなく別の空想世界の
キャラクターカードも出てるし、ほら、一条さんのカードも」
平次「ほな、一条はんにアッシュで攻撃や」
五代クウガ「うわ、やられた」
なのは「イベントカードを使いましょう」
フィリップ「五代、アイテムカードを使うのも有効だぞ」
ジケン「お前ら戦う気あんのか・・・？」
サメラ「今列車にいるメンバーはバート カズキ デキット
ラント 未来 サーウ なりピカ ピンクン だな」
ウォーターワールド水中
怪盗キッド「ここをこうして…あれ？外れない」
シャーロック〔拘束状態〕「えぇ！」
小衣「鍵ならここにありますが」
ディエンド「そいつをよこしたまえ！」
斬鬼〔半田〕「音撃斬、雷電激し」
タイガ〔梓〕「ここ水中だから電気は駄目よ」
斬鬼〔半田〕「そうだった」
ドッボーーーーーン
ジョーズ「ん？」
スエ30「せ、戦闘中だったの？」
地上
201系「まさか沈んでしまったかw」
seiya「さて、どうするかな」
taiki「ウォーターワールドで誰かが戦闘しテルっぽいけど今はネオランもいるし行くのやめるか？」
マサカズ「あ？んなもん行くしかないッしょ。」
ケイイチ「それにウォーターワールドなんだし水中戦のはずだ。みんなの息が続くかどうか…」
マサカズ「そんなんシゲの青いので水上にあげればいいんちゃうか？」
シゲナガ「なんだよー、せっかく空想世界に遊びに来たのにまた「死んだときのこと」思い出さんとあかんのかよ。」
ケイイチ「行きたい人いるか？」
ユータ「俺行くぜ。」
ユウト「では僕も。」
ネオラン【seiya!行かせて】
seiya「ぁ？あ、ああ。わかった」
seiya「みんなで行くぞ」
皆「おー！」
ライト「列車がこっち来た？」
バート「わりぃなこっち乗せてくれ」
五代クウガ「帰るの早！」
飛行船内
バート「さてと、ぞぬ列車をぶっ壊すか、なんか武器ないか？」
なりピカ「ディメンショナルディゾルバーを打てるが」
さやか「それってフェニックスネストの・・・」
杏子「なりピカ・・・お前ＧＵＹＳ ＪＡＰＡＮとどういう関係なんだ」
デキット「なりスマと同名組んでるんじゃない？イロスマも最近ＸＩＧやＺＥＣＴと同名組んだぞ］
カズキ「ん？てことはこの飛行船超絶科学メテオールを搭載してるのか？」
杏子「メテオール？」
さやか「何ですかそれ」
デキット「おまえディメンショナルディゾルバー知ってるのにメテオール知らないのか？メテオールってのはMuch Extreme Technology of Extraterrestrial ORigin（地球外生物起源の超絶技術〕の略で過去に宇宙人（ウルトラマンを含む）が残した宇宙船や兵器、技術などをGUYS総本部の研究により手に入れたオーバーテクノロジーの総称。使用すれば驚異的な力を発揮するが、不明な点も多くその使用は厳しく制限され、緊急時を除いて上層部の許可の下に1分間しか使用できない。」
コナン「これにメテオールつかった場合は・・・ガイズガンフェニックスのようにメテオールを発動することによりマニューバモードと呼ばれる形に形状変化し、飛行能力や攻撃スタイルを強化することが可能。ただし、マニューバモードでの高速移動には非凡な能力を必要とし、使用によるパイロットや機体への負荷も大きく、連続使用は難しい。マニューバモードになった際、金色の粒子をまとう、ってさ」
ウォーターワールドの水中
ラッタ「お前誰？」
スエ30「どうもスエ30です。」
かぴ吉「電車がしゃべった！」
スエ30「僕は電車じゃないよ!!客車だよ!!しかも救援車!!」
かぽ吉「どっちでもいい！」
アンク「それはいいから早く鍵を！」
ラッタ「わかった。」
小衣「邪魔だ！」
ガン！
ラッタ「ぎぇへ！」
ワルイージ「キックで攻撃した！」
ジャイスマワールドの地下
ダイル「くっくっくっ、面白いことになったなー。」
ダイル「会場の破壊用ロボを届けよう。」
ドラッグ軍大阪アジト
カザリ（人間体）「ドラッグ～……」フラフラ
ドラッグ「何だ？」
カザリ「仮面ライダー達を率いる侵入者達が、牢獄の中にいる者達を解放させて逃げちゃったよ～……」バタン
カザリ気絶
シャドー「カザリ！」
千宮寺大悟「こうなったら、この戦闘員兵器達で脱走した奴等を倒すのです！」
シャドウ「フン、くだらん時間稼ぎか」
キングジョー：５機
妄想ウルトラセブン：５体
テラノイド：５機
インペライザー（エリート戦闘員）：３機
宇宙船内
スター「お、宝箱だ」
マスターＷ・B「お前たちの力になれると思って用意した」
テレレテレレテレレ
スター「ごーまーだーれー！」
宝箱の中身
- インフニティ、パワーエンチャント付き弓
- ダイヤソード(マイクラネタすんませんｗ)
スター「おおおおおおおおおおおおおおおお」
ブラック「すげえな」
マスターＷ・B「もうすぐ目的地に着く」
スーコメタイム
スター「なりピカさん続き書いてー！もう俺らなりピカさんの所に着いているから！」
ネオフィフスホース 内部
五条「聖帝、イロスマ達の様子はどうでしょうか？」
イシド「あぁ、順調だ」
五条「それにしてもタブーはあの大迷宮を作って何を企んでいるんでしょうかね？」
イシド「それはまだ私にも分からない」
ＳＡＭ号「どうやら、イシドと五条はドラッグ軍を裏切るようです」
ウェリアドス「なんかなー。」
ＭＴ「ん？」
ウェリアドス「まだカオスカートできないのかなー。」
ＭＴ「しかたないよ」
ガシャァン!
ウェリアドス「なんだ！？」
ＭＴ「会場の右９０度に何か異常が！」
ウェリアドス「行ってみよう！」
ダイル「でもまだロボは完成してないから、
マンスマの世界ででっかい女を捕まえたからこいつを
会場に届けよう、洗脳版でな。」
ニューヨークエリア
ハンター「喰らえ！」
ナスオ「あぶな！」
まりも「たいまつアタック！」
もしくん「うわ。」
ゾロショット「レインボーショット！」
ハンター「おっと。」
もしくん「どうする？」
ハンター「とりあえず逃げるか。」
ブレード「待て！」
灰原「行っちゃった。」
まりも「今度会ったらギタギタにしてや…。」
ドーーーン！！
ゾロショット「何だ！」
ツインジャイアンテス（洗脳）「ぐおおおおおお！！！」
灰原以外全員「何あれえええええ！！！！」
なりピカ「メテオール解禁！ディメンショナルディゾルバー発射！」
ドッカーーーーーーーーーーーンバコーーーーーーーーン
ぞぬ列車崩壊
杏子「よっしゃ！」
デキット「てかなりピカ、メテオールはそんなホイホイ使うもんじゃないぜ」
カズキ「不明な点が多いから緊急時を除いて上層部の許可の下に1分間しか使用できないからな」
なりピカ「今は十分緊急時だろ」
バート「さっさとusjもどるぜ」
市街地
シン「おっしゃ、梅田駅まで戻ったぞ」
ハートマン「かなりいい汗をかいた」
マミ「後は電車に乗れば言いだけですね」
シン「そういうこと、ランニングではさすがに無理だからな」
ハートマン「よし、駅までマラソンで行くぞ」
シン「ちょっと待った、あんたのマラソンソングはあれだ、だからこれで行くぞ」
ダッダッダッダッダ
シン「ファミコンウォーズがでーるぞー」
ゴッドマン「嫌、それも駄目だろ」
シン「言われてみれば、やっぱランニングは無言に限るわ」
まどか「そだね・・・」
ウォーターワールド水中
ディエンド「見事に盗んであげるよ」
タイガ〔梓〕「なんか思いどうりに戦えない」
怪盗キッド「戦えないわけじゃないだろあの明智小五郎もどきから鍵を奪えー」
小衣「誰が明智小五郎もどきよーーーーー！」
スエ30「やーいこころちゃん」
こころちゃん「こころちゃんいうな事業用客車がー!!てか表記!」
スエ30「事業用ちゃう!!救援車!!」
小衣「どうでもいい!!」
ガッドカッバキッボコッ
怪盗キッド「ぎょえぇ」
スエ30「ぐえっ」
梓「デストクロー！」
ガチィーーーン
小衣「ぎゃあ」
会場の病室
ドーン！
へどろ「何だへどー！？」
カレーパンマン「何だあれは！」
こーむいん「すごく、大きいです。」
スカイズ「分けわからんことを言うな！」
カレーパンマン「取りあえず行くぞ！」
こーむいん「この子はどうするの？」
へどろ「お前が見とけへどー。」
ニューヨークエリア
まりも「何だあれはー！？」
ツインジャイアンテス（洗脳）「ぐおおおおおおお！！！」
ドーン！
ナスオ「あ、危ない！」
まりも「うおおおおおおおお！！！！」
ドッカーン（ビルが倒れた）
ゾロショット「まりもーーー！！！」
まりも「ぎりぎりセーフ！」
ブレード「生きてた！」
宇宙船内
スター「俺らの出番ェ」
マスターＷ・B「じゃあ帰るか…」
USJ
宇宙船内
マスターＷ・B「USJに帰ったが」
スター「ニューヨークエリア辺りに行くか」
ニューヨークエリア
ツインジャイアンテス（洗脳）「うおおおおおおおお」
ゾロショット「うわー！」
スター「なんじゃありゃー！」
マスターＷ・B「ゾロショットも居る！行って来い！」
マスターＷ・B以外「ラジャー！」
シュッ
スター「助けに来た！」
ゾロショット「助かる！」
ゴースト「行きましょう！」
USJ
家康「仕方がない…。ここで待つしかないか…」
ジタン「ん？みんなして何待ってるんだ？」
USJ会場
？？？「…。」
ビュォォォ…（飛行機が到着した。）
バート「ふぅ戻ってきたぜ……ってあ！」
五代クウガ「えっ？あ、あれ？誰ですか？？」
煉炎火恋（以後、カレン）「あ、私は、煉炎火恋（れんえん かれん）よ。カレンと呼んで。」
Ｗ（翔太郎）「おっ！前にチャットで会った！」
Ｗ（フィリップ）「久しぶりだね。」
カレン「えっと、あなたたちなんでここにいるの？」
デキット「あぁ、それはだな…」
シン「よう、バート達」
バート「ぎゃああああああああだれだぁ！」
さやか「敵ですよ敵」
ライト「大丈夫、シンは見た目こそ怪人だが列記とした仮面ライダーだ」
デキット「そうなの？このバイオなやつが？」
マミ「そうですよ」
円堂「ってうわ！どうしたのその右腕と左足」
天馬「シザースになっちゃてる！」
マミ「あぁこれ？実は・・・・というわけ」
ゾルダ「それは不遇だね」
神堂「あぁよりによって蟹刑事だからな」
シン「北岡さん、依頼された少女と国王は発見しましたよ」
ゾルダ「ありがとう、報酬は君の口座に振り込んどくよ」
まどか「あれ？杏子とさやかもいたんだ」
さやか「まどか、無事でよかったー」
ゾルダ「なんだ、心配してたんじゃん」
龍騎「ネタ王も見つかったし一件落着だな」
ナイト「それはどうかな」
フォーゼ「さーてと、ペンモジュールで書いたメッセージはがすぞ」
カズキ「ん？今思えば何で死んだはずのさやかやマミがここに・・・あ゛！だいたい杏子！お前悪い奴じゃなかったのかよ！」
杏子「何言ってんだよ、ここはパラレルワールドなんだぜ、だからまったく関係ないのさ」
勇君「それ一番いっちゃだめだろ」
ピコ麻呂「おぉ、ゴッドマンにボブ、ハートマンにストーム１も、久しぶりだな」
ハートマン「ニコニコRPG以来だな、このウジ虫共」
阿部さん「おいおい、あんまり人をウジ虫呼ばわりするもんじゃないぜ」
琴姫「変わってませんね」
ゴッドマン「あれ以来ヒーローとしての任務がなくて暇で暇で」
ボブ・ロス「私も現実世界の私が死んでしまいましたがこの世界ではまだまだ元気です」
ストーム1「んでピコ麻呂、ニコニコRPGメンバーが多く集まってるがいまさら同窓会でもするのかね」
ピコ麻呂「たまたまですよ、でもほんとにみんな集まったりして」
なのは「あれ？なにか飛んできたよ」
スパイダーマン「なんだありゃ」
シン「みんな！気をつけろ！ドラッグからの刺客だ」
ドッカーーーーーーーーーーン
キングジョー「……」
妄想ウルトラセブン「デュア！」
デキット「キングジョーに妄想ウルトラセブン、テラノイドまでいるぞ」
ラント「なんかセブンさんに似てるな」
杏子「確かにセブン13の野朗とよくにてるよ」
まどか「まだ来るよ」
どっしーーーん
インペライザー「…」
コナン「インペライザーまで！こりゃあ厳しい戦いになるぞインペライザーの強さは戦闘員とはとても思えない強さだ、かつて世界中に13体も送り込まれ世界を恐怖に陥れた奴だ」
ラント「いつもながらコナン君は良く知ってますね」
コナン「セブン１３から聞いたんだよ、あの人ウルトラマンマニアだし」
平次「そもそもこの掲示板は幅広いオタクが多いから物語どんどん膨らんでいくわ」
デキット「雑談してる暇はね－ぜ」
バート「倒すぞ」
USJ会場の別の場所
ブレイド「バートたちは…？」
スロイム「僕達も確実に忘れられつつあるのが厳しい現状だね」
レンゲル「あれ？剣崎さんじゃないですか！どうしてここに？」
ブレイド「俺も聞こうか。何故ムッキーがここに？」
レンゲル「シンさんに出会い、そこでここにきたときにみんなを見失って…でも剣崎さんなら大丈夫ですよね。」
主・人公「成るほど。ブレイドの正体は剣崎一真だったのか。」
レンゲル「それより、あそこからすごく巨大な怪物が出てきているような…」
スロイム「どれどれ…なんじゃありゃーー！？」
エビフラ「オッペケテンムッキー！」
レンゲル「えっ…！？わ、わかった！じゃあ君も行こう！」
エビフラ「あ、ああ！あっちは確かニューヨークエリアだっけ。行こう！」
たったったっ
シカクン「僕達も行こう。」
作者（こまブラ）「ああ。暇だったからね」
たったったっ
スロイム「行っちゃった。僕達はどうしよう」
ショクパンマン「とりあえずラグーン辺りを探して見ましょう。もしかしたらドラッグはUSJ全体に敵を送ったかもしれません。」
主・人公「うん。そうしよう」
シュマーちゃん「じゃあ会場で準備をしよう」
ブレイド「君はシカクンたちと行かなくて大丈夫か？」
シュマーちゃん「平気だと思う」
ブレイド「ゾルカ。ナライインダ」
ユアツダイ「あれ、みんな（ジャイスマ）はどこだ？」
へどろ「作者帰ってきたのかへどー」
ユアツダイ「ラッタとかぴ吉は？」
へどろ「ウォーターワールドの水中にいるへどー」
ユアツダイ「まりもチームは？」
へどろ「どっかに行っちゃったへどー。」
スロイム「そういえばどこに行くの？」
スカイズ「ニューヨークエリアにでかい怪物が出てきた。」
ショクパンマン「さっきエビフラたちも行きましたよ。」
カレーパンマン「じゃあ俺たちは行くから」
主・人公「がんばれよー。」
ウォーターワールドの水中
ラッタ「でっぱアタック、でっぱアタック！」
ガンガン！
ラッタ「駄目だ」
ジョーズ「そのカギを渡さないと食うぞ！」
小衣「嫌だ！」
スエ30「こころちゃん病院送りにするよ?」
小衣「だからこころちゃんじゃねー!!」
ニューヨークエリア
ゾロショット「あ、みんな帰って来たの？」
スター「いったい何が起きたんだ？」
まりも「俺たちもわからん。」
ブレード「早くファビィと会うぜよ」
ナスオ「まりもと行動しようよ！」
ブレード「なら、お前をフロマージュしてやる」
ナスオ「ヤメテークレー」
ブレード（ビバリ）「ファビィと…」
ナスオ（ルイ）「あうぜよ！！！」
ブレード「こんなところに、棒人間の毛が生えてるじゃないか…」
怪盗キッド「だったらわたしな」
小衣「そういうわけにも行かないの」
ガッ
怪盗キッド「いてぇ」
フェイト「プラズマランサー！」
バリバリバリバリバリ
小衣「きゃあああああああああ」
半田「ぎょええええええええええええ」
フェイト「な、なんでーーーーーーーー」
梓「はぁ…はぁ…ここは水中だから電気は駄目よ」
スエ30「僕はくらいませーん(客車だし)」
ギャレン「でも一応ダメージは与えた」
シャーロック〔拘束状態〕「死ぬかと思った」
ネロ「今のうちに鍵を」
エントランス
カズキ「破壊バースト！」
バシーーーーン
キングジョー「グワァシ…グワァシ」
カズキ「きかねぇ」
マスターバート「マスターバーストォ！！」
ドッカーーーーーーーーーーン
バート「きいてるぞ」
フォーゼ「みんな！フォームチェンジだ！」
マグフォン「ＮＳマグネットオン」
変身音
ライト「イロスマライト！」
まどか「タイタスフォーム！」
アキ「エマージェンシー（緊急変身）!デカレンジャー!」
アギト「変身！バーニングフォーム」
ラウズアブゾーバー「アブゾーブクイーン、フュージョンジャック」
良太郎「モモタロス！ライナーフォームだ！」
モモタロス「おっしゃ」
冬花、「変身！」
秋「変身！」
春菜「変身！」
キバーラ「いくわよ」
夏未「変身！」
「９・１・３、スタンディングバーイ」
キボクラ「運動会プロテインパワー！変身！」
「コンプリート」
一斉に変身音
翔太郎「ファングで行くぜ」
「ファング ジョーカー、変身音」
五代クウガ「金の力で行きますね」
ビリビリッビリ
サガ〔秋〕「ふぅ」
ファム〔春菜〕「行きますよ」
ザビー〔冬花〕「キャストオフ！」
どきゅーーーーーん
キバーラ〔夏未〕「よし、行くわよ」
デキット「いくぞぉ！」
最終更新：2014年10月26日 14:51
