リン(幽霊)「そんな事より僕を元に戻せリーン!!」
バート「悪いがピコ麻呂が起きるまで待て」
リン(幽霊)「リーン!!(泣)」
リン(幽霊)「幽霊なんかいやだリーン」
205系「同感。リンがかわいそうだからさっさと戻して欲しいよな。そう思うだろ?」
スエ30「このままにするといずれか誰かに取り付いて呪われるかもしれないからさっさと蘇生させたほうが良いね」
キュアマーチ「早く蘇生させて…」
デデデ「確かお前お化けとか嫌いだったな」
阿部さん「しょうがない、俺が蘇生させよう」
リン(幽霊)「マジかリーン!?」
阿部さん「あぁ、方法はこうだ」
リン(幽霊)「え?」
阿部さん「俺がお前の遺体のケツの中に(自主規制)」
リン(幽霊)「嫌だリーン!!」
バート「もっとマシな方法は無いのか!?」
コナン「そーだ梓おめぇ、SSの初期にザオリクとか使いまくってたじゃねーか」
ダブル「しかしザオリクは最近法改正で廃止になったはずだが」
阿部さん「じゃあケツの中で(自主規制)がいいか?」
バート「この場合しょうがないだろケツの中で(自主規制)よりはマシだ」
梓「じゃあやっちゃいますよ」
数分後
リン「蘇生したリーン」
阿部さん「本当にやったな」
モモタロス「これで解決と、あっそうだお前このツインテの知らないか」
ブラックアーニー「あ、知ってるよ、探していたんだありがとさん」
モモタロス「まさかの知ってた!!」
バート「それよりブラックアーニー、お前をしばらく観察する。いいな?」
ブラックアーニー「はいはいわかりました」
リン「そう言えばどこに行くんだっけリーン」
205系「確かこのよくわからない物体が
モリトだったな」
ジンチェ(モリト)「(よくわからない物体って何だモー!(怒)それより早く戻せモー!)」
リン「何もしゃべらないリーン」
りょう「ドラえもんからこんな物預かってるんだが」
バート「おっ入れ替えロープじゃん」
リン「これで元に戻すリーン(と見せかけて阿部と入れ替わらせるリーン)」
C・カイト「そうと決まれば戻してやるか」
ジンチェ(モリト)「(やったモー)」
リン「待てリーン、僕がやるリーン」
半田「え?リンが?」
ライト「何か怪しい」
モモタロス「しゃーねーな俺がやる」
ウラタロス「先輩じゃおもわぬ事故起こしそうだからダメ」
ワンダバ「じゃあ私が」
コナン「お前でもだめだな」
ウィザード「というわけでいくぞ」
モリト(ジンチェ)をコネクトで無理やり呼び出して入れ替わり中
モリト「ようやく元に戻れたモー」
リン「リィーーーーーーン僕の計画が台無しだリーン!!」
オーズ「計画?」
ジンチェ「(おのれぇーーーー元に戻ってしまったではないか)」
ダブル「コイツはどうする」
ライト「とどめだな」
ジンチェ「(おい、ちょっとまて)」
電王「行くぜ!俺の必殺技 パート6!!」
信助「大国謳歌!!」
梓「デススラッシュ!!」
ドッカーーーーーーーン
阿部さん「とどめはこれだ」
ジンチェ「(な、なんだ、公共のトイレっぽい場所にすい込まれ)
「ご想像にお任せします」
モリト「とどめは僕にやらせろモー 日宝覇斬だモー
ドッカァーーーーーーーーーーーーーーーン
ジンチェ爆死
バート「さーてもうやることないぞ」
ガーディアン「何かが始まるっぽい」
アリス「何が?」
ガーディアン「俺の勝手な予想」
スター「予想かよw」
エース「全く・・・僕達を呼び出した理由を早く説明してくれないかい?」
ガーディアン「暇だから呼んだだけ」
ジャック「へ?」
リン「あ、そういえば今週末に逃走中が開催されるって言うウワサを知ってるかリ、イン?」
アソパソマソ「で?」
205系「逃走中ねぇ…」
189系「あずにゃんが出るなら俺は出る」
スエ30「こっちは参加しないよ~。何せ客車だし」
205系「プリキュアのお前らは参加するの?」
キュアピース「ちょっと私は無理かも…」
205系「後は参加するのか?まぁ俺の嫁は参加するだろうね」
阿部さん「面白そうだな」
りょう「出よっかな」
サボ太郎「いい出会いがあるといい」
バキッ
サボ太郎「うひゃぁ!」
バタッ
ゆう「こいつは監視が必要ね。」
バート「逃走中か…まぁ出てそんはないだろう」
円堂「俺は出るぜ、特訓にもなるし金も入るから一石二鳥だぜ」
ライト「へぇ金目当てでいってみっか」
秋「ていうかみんな賞金目的でしょ」
リン「当たり前だリーーーーン!!」
梓「お金はいれば部も少しはよくなるかな・・・」
半田「へぇ…」
SAM号「しかし、この時このゲームがいずれ悪夢になる事を バートを含む参加者達は誰も知らなかった」
C・カイト「よし!船に乗って帰るぜ!!早速仲間に知らせるぞ!!」
モモタロス「おいコラ(怒)デンライナー積んだまま帰るな!!俺らも帰れねーだろ!!」
C・カイト「悪いが自力で帰れ!あばよ!逃走中でまた会おう!」
モモタロス「俺のデンライナー!!!!」
ガーディアン「逃走中か…」
コドラ「オイラパスでゴンス」
架空請求「俺も」
ガーディアン「俺も」
アリス「私も」
ガーディアン「いや、お前やれよ!」
エンジュ「結局遅すぎて何もできなかったという」
レイン「じゃあ逃走中やろう」
スザク「飛んでいいかな?」
コハク「じゃあ私ワープいいかな?」
レイン「じゃあ僕ハンター切り刻んじゃって…」
エンジュ「全員アウトだと思う」
スザク「じゃあコドラに乗って逃げる」
コドラ「オイラ参加しないっす」
コハク「で、捕まりそうになったら乗り捨てるんでしょ?」
スザク「もちろんっ!」
コドラ「最低っす!」
エンジュ「でもなー賞金ほしいし…」
レイン「エンジュ何に使うのさw」
エンジュ「え?えーっと…レンダマの運営資金に…」
スザク「そんなわけないな。お前に金持たせると
ろくなことないし。」
エンジュ「(バレた…)そ、そんなわけねぇじゃんw」
コハク「というわけで、金は普段通り私が管理するよ」
ブレイヴァ「賞金獲得前提で話すんなお前ら」
???「オイ!」
バート「誰だ!?」
???「ガハハハハハハ!」
デキット「またあいつらか」
ディーテ「そろそろお前らに忠告があってな」
キンニクスキー「実は逃走中を用意しておいたんだよ!」
リン「やっぱりウワサ通りだったリーン!」
ディーテ「そして、それぞれの空想世界の一部を我々
真・クッパ軍が制圧した!」
バート「何!?」
ディーテ「そして、松風天馬はまだインペルダウンにいる。あと三日でそいつを処刑する日が決まったんだ!」
キンニクスキー「じゃあその後の話は逃走中の開催をするときにな!」
シュ!
モリト「消えたモー!」
デキット「どうする?皆」
ユアツダイ「参加しようぜ!お前らが。」
ラッタ「俺たちかよ!」
ユアツダイ「へどろ、ブロックロボも参加させよう。」
かぴ吉「僕は用事があるから。」
ラッタ「どんなの?」
かぴ吉「テレビ番組、全国温泉一周旅行。」
ラッタ「それに参加するの!?」
モモタロス「その前に彼奴がデンライナーを船に積んだまま帰ったぞ!」
バート「マジかよ!!」
デキット「どーすんだよ!!」
ウィザード「それなら他の大型ビークルを使えよ」
キバ「久々に話しますけど・・・これはどうですか」
キャッスルドラン「グオオオオオォォォォォォォォォ」
デキット「お、そういやキャッスルドランがいたな」
イクサ「すっかり忘れていた」
宿舎
マスターバート「お前たち、ご苦労だった」
信助「どうしよう、あと3日で天馬が・・・」
マスターバート「そのことなら逃走中の間に裏でミッションを行うシャドウたちに依頼しておいた、これでお前たちは逃走中に参加可能だ」
バート「んじゃ逃走中であうとするか、さいならー」
モモタロス「待てよ、宿どうするんだ」
マスターバート「ここの宿舎とアルスマンションとで分けて宿に泊まってもらう」
ディケイド「まぁそれなら問題ないな」
マスターバート「開催日は明日だから早く寝て明日に備えるように、では解散」
クロノス社
ダン「ここはこうで…よし、できた」
シーズン2第1章 完
最終更新:2015年02月04日 11:29