第3章パート1

いつまでも事件とか言わないでもらいたい…
アジム「さて…どうするか…」
レジスタンス総合基地カタパルト
メファル「いよいよか…」

選挙前日

マクドナルド
紬「いらっしゃいませー!ご注文は?」
英司「ベーコンレタスバーガーセットを一つ」
紬「お飲み物は?」

マクドナルド外
ドナルド&子供達「ランランルー!×∞」

テイルスハウス
テイルス「明日は、軽音部の総選挙だね。」
シグサ「そうだねー。」

議会
クロス12「いよいよ明日は総選挙だな・・・」
そもさん「締め切り日は?」
クロス12「総選挙3日目の夕方だ。そしてその夜にネタキャラ王国で結果発表を行う!」

ラピュタ
ドラッグ「いつメチャスマワールドを侵略するのだ?」
ムービーゲーム「3日後の夜だ。」
シャドー「前回は、大ボスクラスの仲間が減ったが今回は大丈夫か?」
ムービーゲーム「勿論だ!今回も新しい大ボスがどんどん出てくるぞ。」
ドラッグ「闇影団とかもいるよな?」
ムービーゲーム「勿論だ!」

闇影団アジト
ゼロツーちゃん「昨日、DATEとブラックの洗脳に成功したわよ。」
邪眼「よくやった。」

なりピカの家
宅急便のモソ「手紙ですよ。プレゼントつきです。」
なりピカ「どれ、どれ。」
手紙の内容
差出人:軽音部一同
あて先:なりピカ
なりピカさん、貴方の活躍でイロスマとイロスマ同人誌の世界は救われました。
ありがとうございます。
お礼にイロスマ&イロスマ同人誌のキャラのフィギュアを送ります。
ぜひ、軽音部の総選拳に応募してください。
軽音部一同より

なりピカ「でも、もとからイロスマとイロスマ同人誌のキャラってフィgyグベラァ!」
サーウ「それメタ発言だウー。」

邪眼「おまえら、ざんねんだが、次元の歪みの問題で退席する。」
ゼロ「詳細を言います。」
エックス「我ら闇影団の時空は激しく危ない状況です。」
オメガ「我々がいなくなる危険性が十分あります。」
DATE「なので今回は参加しません。」
ムービーゲーム「そうか…」
ドラッグ「けっ!しかたがない。」
邪眼「すまんな。代わりに洗脳したDATEを加えてくれ。」
ゼロツーちゃん「あ、あとブラックザウルスもね。」
ブラック「よろしく。」
邪眼「そのブラックは拘束具をまとっている。壊すとアブソリュートが使えるようになるほか」
ゼロ「洗脳が溶けてしまいますので、拘束具は外さないでください。」

謎の組織のアジト
ムサシ「敵が沢山いるけど大丈夫なの?」
コジロウ「大丈夫だ、問題ない。」
イワ男「コジロウの言うとおりだ!オイラ達にも沢山の仲間がいるんだ!」
暗黒将軍「そうだ!我々達は、クッパやヌッカル達の仇を取らなければならないのだ!」
エリート兵「いつ出動しますか?」
暗黒将軍「ムービーゲーム達と考えた結果、3日後の夜に出動する事にした。」
カヲス「では、3日後の夜に我等暗黒団がメチャスマワールドを支配する!いいな?」
カヲス以外「オーーー!」

総選挙当日
コナン「お!バート!きてたのか?」
モリト「またいたよこいつ…こいつがいるといつもなんかおこるもー!」
バート「まあ軽音楽部の総選挙ってやつだな」
コナン「そういや俺メチャスマに勧誘さしてもらったんだ!!」
カズキ「そういやどっかのスレにかいてあったな、でも俺だったら蘭を勧誘するが」
マリオ「そういや服部君第2章でやられてたがそのあと服部君どうなったの?」
コナン「ああ、あいつマスターメイドにとばされてそのまま大阪に帰ったらしいな!」
円堂「すごすぎだろ平次!」
E257系「俺たちもついに総選挙に来ましたよ」
189系「あずにゃ~ん♪」
101系「なんで僕まで呼ぶんですか…」
203系「…」

スター「あー暇」  
ゾロショット「総選挙行けば?俺も参加するし」
スター「興味ねー」 
トゥルルル 
スター「電話?もしもし」
ライドラー「スターさん?あのさスパイ君て言う俺の友達がいるんだけど・・・」
スター「ああスターだ、で?」
ライドラー「そのスパイ君が敵の行動を突き止めたんだメチャスマ界に行くらしい」 
スター「なんだって」

クロス12「それでは軽音部の総選挙、スタート!」

ゾロショット「やっぱあずにゃんだな」
あずにゃん一票

ニャル「なんか、来ましたけど。」
レグナン「けいおん、みんな興味がなくてでげす。」
レビ「しかし、投票しないわけにもいかないしなぁ・・・」
マジール「まあ、一旦船にもどりましょうか・・・」
一同「賛成」
スター「オーいニャル達ー」  
ニャル「スターさん何ですか?」 
スター「暇だったら話を聞いて欲しい」 
ニャル「まあ、いいですけど・・・何ですか?」 
スター「敵がメチャスマ界に攻めてくるらしい、だから一緒に来て欲しい」
ニャル「もちろん行きます‼じゃあ仲間を呼びましょう」

なりピカ「たっ、匠(クリーパー)が大量にいるぞ!」
ドカーン!
クロス12さん「軽音部の総選拳は中止だ!みんな俺の家に来てくれ!何が起こっているか調べるぞ!」
しんちゃん「了解だゾ!」
トリケラ君「イモムシロボ2号、行くよ!」
イモムシロボ2号「戦闘体制に入る。」
189系「どうなってんだぁぁぁ!?」

クロスハウス
クロス12「総選挙の2日目と3日目は、ガードマンが必要だ。」
なりピカ「ガードマンがいれば問題ないかもしれませんね。」
クロス12「あと、発表会の時はガードマンを多めに増やそうか。」
わさび「賛成!」

205系「なんか変じゃないか?」
103系「そうですね…」
ビードル「総選挙がぁ~(涙)」

デキット「俺が総選挙のガードマン?」
セブン13「そうなんだ、だからその青のスーツは困るんだ」
デキット「黒スーツかコナン君は誰に投票したの?」
コナン「梓だ、最近あいつといろいろえんがあるからな蘭はムギに小五郎のおっちゃんは唯に投票してたな」
テイルスハウス
テイルス「なんか外が騒がしいな・・・」
シグサ「じゃあそこへいってみようよ。」
ノーラ「賛成ね。」

総選挙会場
トリケラ君「トリケラタックル!」シュン
ドカ
イモムシロボ2号「排除スル!」ガシ
ポイ
トリケラ君「トリケラタックル!」シュン
E351系「何が起こっている!?」
205系「戦うしかねーようだな」

E351系「分かった!」
イモムシロボ2号「排除スル!」
ボン
イモムシロボ2号「な、何!?」
トリケラ君「どうやらこのクリーパーは、僕達に近づくと爆発する時があるようだね。」
189系「トレインタックル!」ガタンゴトン
ボン
テイルス「こ、これは・・・」
ノーラ「軽音部の総選挙会場がめちゃくちゃよ!」
シグサ「許さないぞ!」
E257系「こっちも行くぞ!」

レビの船・・・
レグナン「どうするでげすか?」
スター「とりあえず仲間を集めに行こうか。」
レビ「じゃあ、ソモスマ界に行こうか。」
スター「じゃあ、発進させてくれ。」
ウサトレ「待って~!」
ニャル「あっ!ウサトレさんとウサロボだ!」
ウサロボ「私たちも、乗せてください。」
レビ「OKだ。乗ってくれ!」

こうして、一向はソモスマ界に仲間を探しに行くことに・・・

スター「俺たちが敵に気付いたのがバレたようだ」 
ゾロショット「どうにかしないとなスターロボ頼む」
スターロボ「おk、発進」
オンドゥル「いいかスターロボ、お前はアファームドストライカーを元にしてるから」
レイ「右腕にミサイルポッド、腰にナイフ、左肩にキャノン砲がある。」
サドゥ「うまくつかいこなせ!」
スターロボ「わかった!」
オンドゥルロボ「俺はテムジンをモチーフにしているから」
リアン「右腕にスライプナーを装備している。」
オンドゥル「発進する!」

なりピカロボ1号「2号!」
なりピカロボ2号「1号!」
なりピカロボ1・2号「合体!」
なりピカロボG号「なりピカロボG号!」
なりピカ「なりピカロボG号にのって出発だ!」

???「・・・そなたらは誰だね?」
レイ「それはこっちのせりふさ。誰だ。」
???「・・・私は「カゲキ・ミヤマ」と申す。」
レイ「カゲキ・ミヤマ・・・ね。」
ミヤマ「ミヤマと呼んでいただきたい。さて、いざ!」
レイVSミヤマ
オンドゥル「なりピカさん、そのビフォーとアフターは本来合体しないはずだが。」
なりピカ「改造した。」
オンドゥル「へ、へぇ・・・」
フローティング・キャリアー
レイ「おまえ・・・その剣いいな!!」
ミヤマ「刀と呼んでもらいたい物だな!!」
レイ「わぁったよっ!えい!」
かきぃん!!

スター「待て、出発するのはあいつら倒してからだ、そりゃ」
ゾロショット「確かにそうだな、はっ」
ティウン ティウン
スターロボ「スターキャノン」
チュドーン
敵全滅
スター「さぁいくぜ.ミヤマっていうやつは逃げたようだ・・・」
ミヤマ「そなた、勘違いをしてはいないか?」
スター「なに!?」
ミヤマ「逃げるわけがない。そんな勘違いをするのが人間だな。」
スター「どうするつもりだ。」
ミヤマ「仲間にしてもらいたいんだが?」
レイ「わかった。なかまにするぜ。武士道というのを極めたいからな。」
ミヤマ「どうも。」
スター「あのー・・・さっさと俺の首から剣外してください」
ミヤマ「刀だ!!」
オンドゥル「それとスターロボ、このカタログでお前の付けている武装の名前が分かる。」
ミサイルポッド:トライデル・ボックス・ランチャー
キャノン:ショルダーランチャー
ナイフ:クリティカル・エッジ
オンドゥル「以上だ。覚えろ。」
スターロボ「イエッサー!」
一方その頃、軽音部はと言うと・・・
唯「何これー!?」
澪「会場がメチャクチャ!」
紬「一体誰が・・・」
律「絶対に許さん!」
梓「とりあえずクロスさんの家に行きましょう!」
憂「もしかしたらクロスさんが何かを知っているかも知れないしね。」

その頃…とある基地では
ジョーバーン「どうやら敵が動いたようだな」
E657系「そうですね。ボス」
209系1000番台「場所は総選挙会場らしいです。」
ジョーバーン「うむ。わかった」

バート「こっちも戦闘開始だぜ!」
カズキ「破壊ビーム!!」
E257系「かいじスラッシュ!」
ザコ敵全滅
コナン「メチャスマ出る前にメチャスマ界破壊されてたまるか!!」
バート「クロスさんの家に行こう!!」
???「待たんかこのバカタレがーーーー!!!」
デキット「ギャアアアアアアアなんなんだよ!この怒鳴り声」
ブッコロス将軍「ワシはブッコロス将軍だ!!それぐらいわからんかい!!!!!」
コナン「げ!!オコリンボ将軍やブチキレ将軍より短気でこえーぞ!!」
ブッコロス将軍「誰が短気でこえーんじゃボケ!!!!!!!」
円堂「俺の仲間呼ぶか」
ブッコロス将軍「戦う時に電話すんなーーーー!!!」
円堂「ギャアアアアアアア何やっても怒るなこいつ」
コナン「つーか何しなくても怒ってるからあいつ」

クロスハウス
唯「こんにちはー!」
梓「おじゃまします。」
クロス12「けいおん部か。」
ジェーソン「突然ですけど、明日と明後日の総選挙にあなた達も来てください。」
律「何でだ?」
ソード「突然敵が来るからだよ。」
澪「賛成よ。」
紬「私もです。」

とある基地
E657系「総選挙会場へ行くぞ。E531系、651系。」
E531系「分かった」
651系「スリラー踊りすぎだ…」

カズキ「面倒くさいから破壊バースト!」ドカーン

ブッコロス将軍あっさり他界

コナン「思ってたより弱かったな・・・」
バート「とりあえずクロスの家に行くか。」

SAM号「しばらくして・・・」

クロスハウス
クロス12「よし!全員そろったな!」
トリケラ君「これから、けいおん部総選挙作戦会議を始めるよ!」
紬「もし敵が現れたらどうするんですか?」
クロス12「住民に非難命令を出す!」
デキット「それで僕等ガードマンは、敵と戦う。」
風丸「もし味方がやられたらどうすんだ?」
バート「復活は、梓とムギが担当する。」
カズキ「要するにガチ攻め作戦だな。」
クロス12「そう言う訳だ!」
唯「・・・何か眠いよ・・・」
クロス12「じゃぁこれでけいおん部総選挙作戦会議を終了する!では、解散!」

深夜の草原
そもさん「よっしゃぁ!強力な呪文を沢山習得したぞ!」
梓「そこにいるのは誰ですか?」
そもさん「うわ、あずにゃんか。」
梓「そもさん!」
そもさん「実はオレ、一人で特訓してたんだ。」
梓「実は、私もです。」
そもさん「じゃあサドンデスを一発やらないか?」
梓「望む所です!」
天の声「サドンデスッ!ゴォォォォォ!」
梓「シャドーネイル!」
そもさん「ストプガ!」
梓「あっ!」ピタ
そもさん「波乗り!」ザザァァァ
梓「ニャァ!」
そもさん「あずにゃんもまだまだだな。」
梓「必殺、月光斬改!」
そもさん「シャドーボール!」
梓「危ニャッ!」
そもさん「ホームランスイング!」
梓「あ、あれ!?この技、ガンキーの技じゃ・・・」
ガキーン
梓&そもさん「うわぁっ!」
そもさん「やるな!だが、まだまだだ!ボルケーノクエイク」カッ
梓「杖を地面に叩きつけた!?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・ドッカァァァァァン
梓「こ、これはレッドマウスのギガクエイクを超えた技!?」
そもさん「まだまだ行くぜ!」
梓「私も負けませんよ!」
?????「フハハハハハハ!」
そもさん「誰だ?」
セルアナゴ「ぶるあぁァァァ!!!」
梓「あ、アナゴさん!?あの前倒したはずなのにまだ生きているんですか!?」
セルアナゴ「そうだ。私の元の姿はアナゴだが、あの前貴様等に倒された時、私はセルとして生まれ変わったのだ!」
そもさん「どう見ても顔はアナゴさんのまんまじゃん!」
セルアナゴ「・・・」ゴクゴク
梓「なんか飲んでますね・・・」
そもさん「強力若本?」
セルアナゴ「ぶるあぁァァァ!!!ドルマドン!」ドッカーン
そもさん&梓「うわぁ!(きゃあ!)」
セルアナゴ「どうした?その程度か?」
梓「強力若本、即ちドーピングです!」
セルアナゴ「アナゴパンチ」
そもさん「ホームランスイング!」
ズキュン
そもさん「うわっ!」
梓「そもさん!」
セルアナゴ「望み通り…天から堕ちよ!」
梓「天から塩が堕ちてきた!?」
そもさん「ギャァァァァァ!」
そもさん死亡

セルアナゴ「次は貴様だ!」
梓「ザオリ」
セルアナゴ「術なんぞ使ってんじゃねぇ!」
梓「あれ、ザオリクが出来ない!?」
セルアナゴ「これで貴様は、術なんぞ使えんぞ!」
梓「誰か・・・私を助けてください・・・(涙)」
セルアナゴ「ダークジェノサイド!」ジャキン
梓「きゃぁ!」
セルアナゴ「これで終わりだ・・・サイコクラッシャー!」
梓「クロスさん・・・ごめんなさい・・・(涙)」
?????&???&???「カオスブレイク!」バシューン
ドカン
セルアナゴ「ぶるあぁァァァ!!!」
梓「・・・あれ?」
セルアナゴ「貴様等、何者だ!?」
バーン「オレの名は、南雲晴矢!」
ガゼル「涼野風介だ。」
アフロディ「ボクはアフロディ。」
セルアナゴ「許さん!」
バーン「エレキブル、ギガインパクト!」シュッ
ポン
エレキブル「エレキ!」ビビビ
セルアナゴ「塵に還るがいい!」
エレキブル「レキブー!」
セルアナゴ「何!?アナゴウェーブが通用しないだと!?」
ドカ
セルアナゴ「ぶるあぁァァァ!!!」
梓「す、凄いです!」
セルアナゴ「お、おのれー!覚えてろー!」ビューーーン
バーン「ヘン、ザコが!」
梓「ありがとうございます!」
ガゼル「僕達は君を助けに着たのではなく、セルをやっつける為に来た。」
梓「へぇ、」
アフロディ「それじゃ、ボク達はまたどこかへ旅立つよ。」
梓「はい。」
バーン&ガゼル「あばよ!(さらばだ。)」
梓「さようならー!」
アフロディ「さようなら。」
梓「・・・は!早くそもさんを復活をさせないと!」
セブン13「強力な補助魔法や回復魔法習得したぞ!」
梓「セブンさん攻撃系魔法習得しないですね」
セブン13「まあ私はドラクエで言う僧侶だからな、それとザオリクはMPがかかるからザオラルで充分だ、私は仲間全体を回復するベホマラーを使えるからな」
バート「あ!あなごさんだ!!」
セルアナゴ「のわーあのときのはげバナナにメガネの男」
バート「はげバナナゆうなーーーー!」
コナン「俺も魔法くらい使えるぜ!イオナズン!」
セルアナゴ「アアアアアア!!」
カズキ「イオナズンを食らっても生きている!なかなかタフガイだ」
そもさん「復活!」
レビ「そもさん!ソモスマのファイターを仲間にしてもいいか?」
そもさん「OK、でもいまはセルをどうにかしてちょーらい。」
一同「oK!」

アジム「参上!」
ミヤマ「またおぬしか・・・。」
レイ「早く潰そうぜー?」
アジム「そうはいかんな…攻撃力、防御力を全て強くした!!」
レイ「なんだってーーー!!」
メファル「ちっ!遅れたか!」
サドゥ「いくぞ!」
アジム「来い!」

ジョーバーン基地
E233系2000番台「そろそろ出陣しますか」
E231系(常磐)「分かりました」

なりピカ「なりピカロボG号は合体解除!」
なりピカロボG号「ああ、分かった。」
なっくり「赤信号でーす!とーまーれー!」(スケボーに乗りつつ)
パタモン「あ~!轢かないで~!」
グチャ!
パタモン他界
なっくり「なりピカ達?仲間を轢いてごめんね。」
なりピカ「まあ、パタモンはなりスマの没ファイターだからいいや。」
なっくりが仲間になった。

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最終更新:2014年10月03日 15:05