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にゃんにゃん共和国国内協調運動 - (2009/12/06 (日) 21:17:12) のソース

*にゃんにゃん共和国国内協調運動
**ゴロネコ藩国 にゃんにゃん共和国国内協調についての声明
***ゴロネコ藩国とカリヨン公国の聯合
ゴロネコ藩国はカリヨン公国とT15でもT14に引き続き、聯合を継続させて頂ける事になりました。
また先日、両国の医療技術の交流政策を結ばせて頂いております。
現在、順調に施行されていて、両国の医療技術の発展に寄与しております。
今後もこういった活動を通じ、両国の関係、連携を深めると共に、オリオンアーム諸国、tera領域、双方の地域の架け橋となり、共和国全体が共に和す事の一助にして行きたいと考えております。


***過去の内戦について
過去にオリオンアーム諸国とtera諸国の間で戦いが起き、両陣営共に多くの方が犠牲となられました。
全ての戦没者の方々に深くご冥福をお祈りいたします。

戦争の原因は両領域間の対話が乏しい状態だったために、双方の誤解が重なってしまった事にあると感じております。
喪われたものの大きさを思えば、全てのわだかまりを無くす事は出来ないでしょう。
ですが、このような悲しみを二度と繰り返さぬためには、対話を通じ相互理解を深めていく努力が重要です。
両領域間の対話を今以上に強めていく事をご提案させていただきます。


***オリオンアーム諸国からの支援への感謝表明
先日tera領域の共和国はカリヨン公国様の取りまとめによりオリオンアーム諸国より、3000億にゃんにゃんもの支援を頂きました。
T13にも資金1000億、資源200万t、燃料100万tの支援金を送って頂いており、さらに参加費として破格の資金1000億を納められております。
合計で5000億もの資金と300万トンもの支援物資です。

これらの莫大な支援がなければteraの共和国の状況は現在とは比較にならないほど厳しい状態になっていた事は明らかです。
共和国のtera領域を立て続けに襲った様々な苦難から、現在何とか立ち直りつつある状況に持ち直せたのは、tera領域国民の方全ての努力に加えて、オリオンアーム諸国の多大な援助があったからでもあります。

これらの支援はオリオンアーム諸国の国民の方一人一人が負担を負った物であり、オリオンアーム諸国の全ての人の心の現れであると思います。
tera領域の藩国の末席の身ではありますが、改めましてオリオンアーム諸国の全ての藩国、並びに国民の方一人一人に深くお礼申しあげます。


***ぺルセウス諸国について
ペルセウス領域は外敵の侵攻により大きな打撃を受け、ぺルセウス諸国はtera領域に移動しました。
それ以降、ぺルセウス諸国はtera諸国と力を合わせ困難を乗り越えています。

ぺルセウス諸国は苦難多き共和国の中でも最も過酷な運命にさらされてきました。
多くの国民の心身にはその過酷な運命故に大きな負担がかかっている事と思います。
移動してきたtera領域もまた厳しい状況にさらされております、彼らの心身の負担を減ずるためにも、teraに平和と安定をもたらす事が急務だと考えております。

ぺルセウス諸国は外敵との長く苦しい戦いで、あまりにも多くの国民と将兵が亡くなられました。
彼らは皆、大切なものを守るために戦い、亡くなって行かれたのだと思います。
本当に多くのものが喪われましたが、彼らが戦い守り切った人達は確かに生き残りました。
亡くなられた全てのペルセウスの国民と将兵に心よりの敬意と感謝を捧げ、ご冥福をお祈りいたします。


***tera領域の大聯合
T15ではtera共和国では今まで以上に聯合を強化し連携を強めています。
ゴロネコ藩国でもtera領域の以下の10の藩国と聯合を締結いたしております。
るしにゃん王国,玄霧藩国,海法避け藩国,FEG,紅葉国 
鍋の国,無名騎士藩国,羅幻王国,レンジャー連邦,フィーブル藩国

tera共和国全体で聯合を拡大した事により、これまで以上に相互の連絡、連携を強化し、力を合わせ困難を乗り越えて行く事が出来るようになりました。


***最後に
アイオース鳥の歌、ストームブルー、黒麒麟、フェイドオーラ、カリヨン公国、田園を始めとするオリオンアーム諸国
シンボリルドック、ファ-&ライトニング、愛知県芝浦、ハニ-ト-ストからなるペルセウス諸国
るしにゃん王国、akiharu国、フィールド・エレメンツ・グローリー、海法よけ藩国、鍋の国
レンジャー連邦、世界忍者国、玄霧藩国、ナニワアームズ商藩国、フィーブル藩国
キノウツン藩国、 紅葉国、羅幻王国、芥辺境藩国、無名騎士藩国、リワマヒ国、ゴロネコ藩国からなるtera諸国
共和国は多くの藩国、人種、種族が混在しており、それぞれが様々な文化、理念を持っています。
こうした違いは強みであり、これらを保ったまま、一つの自由の旗、猫の旗の元に共に和していく事を願い、微力ながら今後も運動を継続して行きます。


ゴロネコ藩国摂政 YOT
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