ゴロネコ藩国@Wiki

14・食料生産地

最終更新:

yot

- view
メンバー限定 登録/ログイン
最終更新 2008-06-2310:58:41

【食料生産地】


名称 食料生産地
要点 食料・育成中の食料・生産地で働く国民
周辺環境 食糧倉庫・食糧生産に向いた地形
評価 食料+15万t(毎ターン開始時)
次のアイドレス 食糧生産地・神殿・農業機械・食糧倉庫・猫神(にゃんにゃん共和国のみ)



「果樹園で働く人々」(作:榊聖)


#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (1)
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2)



「食料倉庫の果樹」(作:YOT)


#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (yot11)



「果樹園周辺」(作:YOT)


#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (yot12)



「食料生産地について」(文:雑賀有)


「そうだ!!果樹園を作ろう!!」

「いきなり、何ですか、大きな声出して。・・・まあ、確かに自給自足を行うにはあった方がいいかもしれませんね。(この人の場合、問題は思いつきで言ってそうな事なんですが)」

「でしょでしょ。それでね、森の中に果樹園を作って、そこが果樹園だって中々分からないようにするの。」

「敵が攻めてきた時に、狙われにくくする為のカモフラージュかなにかですか?」

「え?違うよ?果物いっぱいなってたら鳥がくるでしょ。ちょっとぐらいなら全然いいんだけど、全部食べられたら私たちの分無くなっちゃうからね。だからその対策。」

「陛下…おそらくですが、それでは効果がまったく見込めないかと思われます。まだ、鳥避けの網とかを張り巡らせるとかした方が」

「えー、そうかなぁ。まあそんなことは果樹園ができてから考える事にするとして、一年中くだものが食べられるようにいろんな果樹園作るよ。」

「(人の話、聞いてないし)あの、もう少し後先考えてから動いたほうが…って果樹園を大量に作るつもりですか!?」

「うん。うちの国は木ばっかりだから、国のイメージとしてくだものがいっぱいなってるのって中々良くない?良くない?」

「果物だらけの国…。まあどの時期に我が国を訪れたとしても果物狩りができると言うことを観光の面で少しは利用する事もできそうですね。」

「そうそう。では、ゴロネコ藩国の王としてこれより果樹園作りを命じます。」

「はいはい、承知致しました、我が王。」

(ある日の藩王と摂政の会話より)



ゴロネコ藩国では、国土に面した海や国内を流れる数多い川での漁業、森での放牧などが行われている。
中でも農業が盛んで果樹園が藩国規模と比べてもかなりの数が作られている。

幸いゴロネコ藩国は栄養素がバランス良く含まれている土壌であり、国内を流れる数多い川という水源もある為植物を育てる環境としては非常に優れている。
また、この国の果樹園は森林を切り開き作られていることが多いため、強い風が吹くことがあっても周りの木々が壁となってくれるため植物の生育や果実の収穫に影響を与える事は非常に少ない。
温暖な気候を利用する事で、リンゴ・オレンジ・ブドウをはじめ、マンゴー・ライチ、果てはドラゴンフルーツにいたるまで、果樹園で作られている果物の種類は非常に多く、一年を通してなにかしらの果物が収穫できるように調整されている。
その為複数の果実の収穫時期が重なることが間々あり、森の中から王都まで藩国全域がほんのりと甘い果物の香りに包まれることになる。
この甘い香りには常習性でもあるのか年に何度もこの国を訪れる者も多く、せっかく大量の果樹園を作ったのだから、一年を通して果物狩りができることを観光に利用しようとしていた思惑は当たった形となり、藩王以下の国民は予想以上の結果に喜んでいるとか。

森の中に作られている果樹園は、傍を通る道なども収穫などの作業に不便がない様それなりに備えることになるとはいえ、当初のコンセプトは森との一体化であった。
しかし次から次へと作っている果物の種類が増えるにつれ、年中なにかしらの果物が収穫時期を迎えている為、逆に目立つ結果となっている。
果物の種類ごとに果樹園を作っていく、というのは初めからの予定であったことから「森と一体化している果樹園作り」を目指そうとしていた摂政のうっかりであったとも言える。
その結果、開き直った摂政により、海岸沿いなどにも果樹園が作られはじめ、王都から離れた港町などでも果樹園で働くものが増えてきており、港町の近くに広がるみかん畑が色鮮やかな果実を実らせている。 (ただ、潮風に混じる、柑橘系の匂いに猫士たちの反応はあまりよくない)

果樹園を作り始めるのと同時に、収穫した果実を保存しておく倉庫もまた建設されることになり、倉庫の建造に必要となる木材は果樹園を作るために伐られた森の木々を使用することになった。
とは言え、ゴロネコ藩国は温暖な気候にある為、当初考えられていた木造の倉庫では温度や湿度の管理が行いきれないと言うことが分かり、試行錯誤が繰り返される事となる。
結局は街づくりを参考にして倉庫は地下に広げられることとなり、地下室でのよりシビアな温度と湿度の管理が行われている。
地下室の上には木造の建物が建てられ、ここを利用してドライフルーツなどを作り日持ちするように手を加えられたりしている。

果樹園で作られた果実は収穫後そのまま出荷されるものも多いが、上記のドライフルーツ以外にもジュースやジャム、果肉入りのゼリー、フルーツワインなど様々な商品へと加工されるものも多い。
こういった果実の加工品に関しては、国民に対して新しい製品を作ったものに報酬を与えるという形を取っており、果実の用途を更に増やそうという試みが行われている。