【名前】アレクサンダー・ヴィクトリウス
【所属】現地人
【種族】ハーフエルフ
【年齢】350
【職業】王国騎士団団長『聖騎士(パラディン)』
【外見】黄金色の髪をオールバックで纏め、白金色の甲冑と赤いマントを身に付けた『THE・騎士』といった外見の細マッチョの美丈夫。
エルフの血を引く為、普通の人間よりも耳が長く尖っており、外見年齢も20代か30代前半くらいにしか見えない
【趣味】鍛練、街の子供達の遊びや新人の愚痴に付き合う事、家庭菜園
【好きなもの】王家、王国民の幸福と平和、野菜類全般
【嫌いなもの】王家に仇なす者、王国の平和を乱す者、肉類(魚以外)
【性格】王家に厚い忠誠を誓い、王国の平和を守る仕事に誇りを持ち、女性や子供には紳士的に接し、身分に関係なく王国の民を愛する騎士の見本のような人物。
その一方、『街の子供達のチャンバラ遊び』や『騎士団に入団したばかりの新人の愚痴』に付き合う等の気さくな面や、罪人であっても身内には非情になりきれない甘さといった、ある意味人間らしい部分もある。
ベジタリアン気質で肉類が嫌いだが、魚や牛乳は普通に食べられる。
一人称『私』、二人称『貴方、貴君』
【能力】
【所属】現地人
【種族】ハーフエルフ
【年齢】350
【職業】王国騎士団団長『聖騎士(パラディン)』
【外見】黄金色の髪をオールバックで纏め、白金色の甲冑と赤いマントを身に付けた『THE・騎士』といった外見の細マッチョの美丈夫。
エルフの血を引く為、普通の人間よりも耳が長く尖っており、外見年齢も20代か30代前半くらいにしか見えない
【趣味】鍛練、街の子供達の遊びや新人の愚痴に付き合う事、家庭菜園
【好きなもの】王家、王国民の幸福と平和、野菜類全般
【嫌いなもの】王家に仇なす者、王国の平和を乱す者、肉類(魚以外)
【性格】王家に厚い忠誠を誓い、王国の平和を守る仕事に誇りを持ち、女性や子供には紳士的に接し、身分に関係なく王国の民を愛する騎士の見本のような人物。
その一方、『街の子供達のチャンバラ遊び』や『騎士団に入団したばかりの新人の愚痴』に付き合う等の気さくな面や、罪人であっても身内には非情になりきれない甘さといった、ある意味人間らしい部分もある。
ベジタリアン気質で肉類が嫌いだが、魚や牛乳は普通に食べられる。
一人称『私』、二人称『貴方、貴君』
【能力】
- 聖騎士(パラディン)
最高峰の騎士に与えられる名誉職であり、プシュコマキアにおいては彼だけが持つ称号。
軍団の指揮官として一流の才能がある。
軍団の指揮官として一流の才能がある。
- 剣術
騎士団長ということもあり、剣一本で古竜と渡り合える実力を持つ。
ダッカン王子の剣術指南役も務めており、『磨けば光る物がある』と評価している。
ダッカン王子の剣術指南役も務めており、『磨けば光る物がある』と評価している。
- 聖剣アロンダイト&聖盾ガラハッドシールド
『王国騎士団長の証』とされる長剣とその鞘を兼ねた逆三角型の盾。
双方ともに『世界最高峰の金属』と言われる『オリハルコン』と『アダマンタイト』を7:3の割合で織り混ぜた合金で作られており、それぞれ『同じ合金製の物体以外ならば、苦もなく切断できる切れ味』と『勇者や魔王の攻撃にも耐え、跳ね返す防御力』を有している。
双方ともに『世界最高峰の金属』と言われる『オリハルコン』と『アダマンタイト』を7:3の割合で織り混ぜた合金で作られており、それぞれ『同じ合金製の物体以外ならば、苦もなく切断できる切れ味』と『勇者や魔王の攻撃にも耐え、跳ね返す防御力』を有している。
プシュコマキア王国騎士団の団長を務めているハーフエルフの男性。
歴代の国王や故郷の家族、親しい友人からは『アレックス』という愛称で呼ばれている。
200年以上も騎士としてプシュコマキア王家に支えており、王国騎士団でただ一人『聖騎士(パラディン)』の称号を持つ。
『異変』以前は「将軍」キール・ザギノと並ぶ『王国の守り手』として諸外国にもその名を知られ、王都では密かなファンクラブまで作られる程に女性から人気があった。
実はルシファーとは母方の親戚(ルシファーの母が彼の母方の従姉妹)に辺り、幽閉された後もルシファーを愛称の『ルシィ』と呼び、幽閉以前と変わりなく接していた数少ない人物の一人。
代々の国王にルシファーの解放を願い出ていたが………結局それが叶う事はなかった。
『ルシファーが魔王プライドとなった世界線』では、隙をつかれてルシファーの権能で洗脳され、トリコヒメと城に不在だったダッカン王子以外の王族を自らの手で公開処刑。以後はルシファーの片腕として軍勢の指揮官を任されている。
一方、『ドン・ゲトリーバが魔王プライドとなった世界線』では、王都に攻めん込んできたドン・ゲトリーバの軍勢から王族を逃がす為に騎士団を率いて殿を務め、多くの騎士と自身の左腕を失うものの、生還。
キール・ザギノやダッカン王子と合流し、残った左上腕部に聖盾ガラハッドシールドを紐でくくりつけて、魔王へのレジスタンス軍を率いる事になる。
歴代の国王や故郷の家族、親しい友人からは『アレックス』という愛称で呼ばれている。
200年以上も騎士としてプシュコマキア王家に支えており、王国騎士団でただ一人『聖騎士(パラディン)』の称号を持つ。
『異変』以前は「将軍」キール・ザギノと並ぶ『王国の守り手』として諸外国にもその名を知られ、王都では密かなファンクラブまで作られる程に女性から人気があった。
実はルシファーとは母方の親戚(ルシファーの母が彼の母方の従姉妹)に辺り、幽閉された後もルシファーを愛称の『ルシィ』と呼び、幽閉以前と変わりなく接していた数少ない人物の一人。
代々の国王にルシファーの解放を願い出ていたが………結局それが叶う事はなかった。
『ルシファーが魔王プライドとなった世界線』では、隙をつかれてルシファーの権能で洗脳され、トリコヒメと城に不在だったダッカン王子以外の王族を自らの手で公開処刑。以後はルシファーの片腕として軍勢の指揮官を任されている。
一方、『ドン・ゲトリーバが魔王プライドとなった世界線』では、王都に攻めん込んできたドン・ゲトリーバの軍勢から王族を逃がす為に騎士団を率いて殿を務め、多くの騎士と自身の左腕を失うものの、生還。
キール・ザギノやダッカン王子と合流し、残った左上腕部に聖盾ガラハッドシールドを紐でくくりつけて、魔王へのレジスタンス軍を率いる事になる。