【名前】ジューン・ザ・エンチャントレス
【所属】魔王ラスト(色欲)
【種族】クォーターサキュバス
【外見】癖の強い緑色の髪と同じく緑色の瞳が印象的な妙齢の女性。
ベビードール等の肌の露出が多い服装を好み、全身から色気とエロさを漂わせている良い意味で油が乗っている美魔女。
胸のサイズは大中小で言えばぶっちぎりの『大』。
男性と相対すると、服装以外の全身を目の前の男性が『理想としている美女』の姿になれる。
年期の入ったキセルを所持。
【職業】高級娼婦
【年齢】43
【趣味】喫煙、たまの休みのエステと買い物巡り
【好きなもの】煙草、娼婦仲間、アレックス様
【嫌いなもの】自分自身、娼婦を道具のように扱う客、軽い気持ちで体を売る小娘
【性格】娼婦として、世間の酸いも甘いも噛み分けてきた『性事以外の経験』も豊富な大人の女性。
仕事中は江戸時代頃の日本の遊女が使うような郭言葉(『〜でありんす』といった感じの喋り方)で喋るが、これは娼婦としての『キャラ作り』であり、プライベートや仲間内では下町の肝っ玉母さんみたいな喋り方をする。
基本的に年下は男なら『お坊っちゃん』、女なら『お嬢ちゃん』と呼び、年下の相手から『おばさん』呼ばわりされても『だから何?』と笑って流し、『ビッチ』呼ばわりされても『最高の褒め言葉』と受けとるが、唯一『雑種』や『汚れた血』呼ばわりされると、例え冗談半分の発言だったとしてもマジギレする。
愛煙家であり、暇さえあれば愛用のキセルで煙草を吸っている。
一人称は、仕事中(娼婦モード時)は『わちき』、プライベートでは『アタイ』。
【権能】
『クォーターサキュバス』
サキュバスの血を4分の1引く混血としての特性。
ヒト型種族(人間、亜人種問わず)の男性と相対すると、その男性にとっての『理想の美女』の姿に変身する。
純粋なサキュバスの場合は、その『理想の美女』が実在している場合、記憶や言動や細かな仕草までそっくり再現可能だが、彼女はクォーターなので外見しか再現できない。
【所属】魔王ラスト(色欲)
【種族】クォーターサキュバス
【外見】癖の強い緑色の髪と同じく緑色の瞳が印象的な妙齢の女性。
ベビードール等の肌の露出が多い服装を好み、全身から色気とエロさを漂わせている良い意味で油が乗っている美魔女。
胸のサイズは大中小で言えばぶっちぎりの『大』。
男性と相対すると、服装以外の全身を目の前の男性が『理想としている美女』の姿になれる。
年期の入ったキセルを所持。
【職業】高級娼婦
【年齢】43
【趣味】喫煙、たまの休みのエステと買い物巡り
【好きなもの】煙草、娼婦仲間、アレックス様
【嫌いなもの】自分自身、娼婦を道具のように扱う客、軽い気持ちで体を売る小娘
【性格】娼婦として、世間の酸いも甘いも噛み分けてきた『性事以外の経験』も豊富な大人の女性。
仕事中は江戸時代頃の日本の遊女が使うような郭言葉(『〜でありんす』といった感じの喋り方)で喋るが、これは娼婦としての『キャラ作り』であり、プライベートや仲間内では下町の肝っ玉母さんみたいな喋り方をする。
基本的に年下は男なら『お坊っちゃん』、女なら『お嬢ちゃん』と呼び、年下の相手から『おばさん』呼ばわりされても『だから何?』と笑って流し、『ビッチ』呼ばわりされても『最高の褒め言葉』と受けとるが、唯一『雑種』や『汚れた血』呼ばわりされると、例え冗談半分の発言だったとしてもマジギレする。
愛煙家であり、暇さえあれば愛用のキセルで煙草を吸っている。
一人称は、仕事中(娼婦モード時)は『わちき』、プライベートでは『アタイ』。
【権能】
『クォーターサキュバス』
サキュバスの血を4分の1引く混血としての特性。
ヒト型種族(人間、亜人種問わず)の男性と相対すると、その男性にとっての『理想の美女』の姿に変身する。
純粋なサキュバスの場合は、その『理想の美女』が実在している場合、記憶や言動や細かな仕草までそっくり再現可能だが、彼女はクォーターなので外見しか再現できない。
『娼婦の技術(テク)』
娼婦として必要な様々なテクニック。
言葉遣いや仕草、性行為のリードのやり方等、男性を魅了し満足させる為の技術全般。長年に渡る血の滲むような修練の末に培ってきた彼女の努力の結晶。
前述の種族特性と組み合わせる事で、初心なチェリーボーイからむっつりスケベなお役人、お忍びの大貴族まで自身の虜にできる。
娼婦として必要な様々なテクニック。
言葉遣いや仕草、性行為のリードのやり方等、男性を魅了し満足させる為の技術全般。長年に渡る血の滲むような修練の末に培ってきた彼女の努力の結晶。
前述の種族特性と組み合わせる事で、初心なチェリーボーイからむっつりスケベなお役人、お忍びの大貴族まで自身の虜にできる。
『精よ、我が糧となれ』
魔王としての権能。
男性と性行為を行うと、その精液と共に相手の生命力や魔力まで奪い、自身の魔力へと変換して、高位の魔術を苦もなく使用可能となる。
彼女に生命力を奪われた者はミイラのように干からびて死亡するが、その死に顔は、まるで天国を見たかのように穏やかで幸せそうに見える。
魔王としての権能。
男性と性行為を行うと、その精液と共に相手の生命力や魔力まで奪い、自身の魔力へと変換して、高位の魔術を苦もなく使用可能となる。
彼女に生命力を奪われた者はミイラのように干からびて死亡するが、その死に顔は、まるで天国を見たかのように穏やかで幸せそうに見える。
『魅了の口付け』
魔王としての権能。
彼女と唇同士のキスをした者は、魂の中心核まで骨抜きにされてしまい、彼女の為ならば自分の死すら恐れない忠実な下僕と化す。
勇者であっても抗う事は難しいが、『心の底から愛する唯一無二の相手』がいる者には効果が無い。
魔王としての権能。
彼女と唇同士のキスをした者は、魂の中心核まで骨抜きにされてしまい、彼女の為ならば自分の死すら恐れない忠実な下僕と化す。
勇者であっても抗う事は難しいが、『心の底から愛する唯一無二の相手』がいる者には効果が無い。
【詳細】
男性に対して性行為を行う事が大好きな女性しかいない魔物種族『サキュバス』の血を4分の1引いているクォーターの女性(彼女の母方の祖母がサキュバス)で、プシュコマキア王都の色街では知らない者のいない高級娼婦。
『ジューン・ザ・エンチャントレス』は娼婦としての源氏名で、本名は『ジューン・アマーラ』。
『4分の1』とはいえ、サキュバスの血を引いている為に、幼少期から周りの偏見や色眼鏡の視線にさらされ、男性からは例外無く性の捌け口や『レイプの対象』として扱われ………最終的に娼婦になるしかなかった悲しい生い立ちを持つ。
今でこそ、爵位持ちの御領主がお忍びで馴染みの客についてくれる程の高級娼婦となり、後輩の娼婦達からも『ジューン姐さん』と呼ばれて慕われる立場になれたが………そんな日々の中でも、『娼婦である自分』と『自分を娼婦に追い込んだ世間の人間達』へのやり場の無い怒りや恨みを日々募らせる毎日を送り、その恨みと怒りの感情が『魔神』の目に止まって『魔王』に選ばれた。
与えられた権能を使って『馴染みの客』である貴族達や役人、軍の高官等を洗脳。
自身は色街から一歩も出る事なく、プシュコマキアをめちゃくちゃに荒らしまわり、更に王都中の男達から精と共に生命力を奪って、伝説の魔法使いに匹敵する魔力を入手。
現在はかつて色街があった王都の一角を自分専用の城郭に改造し、洗脳した100人を超える男達から女神のように崇められる日々を送っている。
【備考】
アレクサンダー・ヴィクトリウスのファンクラブの一員であり、魔王となってからも『アレックス様』と呼んで、恋する乙女のように彼に恋い焦がれている。
男性に対して性行為を行う事が大好きな女性しかいない魔物種族『サキュバス』の血を4分の1引いているクォーターの女性(彼女の母方の祖母がサキュバス)で、プシュコマキア王都の色街では知らない者のいない高級娼婦。
『ジューン・ザ・エンチャントレス』は娼婦としての源氏名で、本名は『ジューン・アマーラ』。
『4分の1』とはいえ、サキュバスの血を引いている為に、幼少期から周りの偏見や色眼鏡の視線にさらされ、男性からは例外無く性の捌け口や『レイプの対象』として扱われ………最終的に娼婦になるしかなかった悲しい生い立ちを持つ。
今でこそ、爵位持ちの御領主がお忍びで馴染みの客についてくれる程の高級娼婦となり、後輩の娼婦達からも『ジューン姐さん』と呼ばれて慕われる立場になれたが………そんな日々の中でも、『娼婦である自分』と『自分を娼婦に追い込んだ世間の人間達』へのやり場の無い怒りや恨みを日々募らせる毎日を送り、その恨みと怒りの感情が『魔神』の目に止まって『魔王』に選ばれた。
与えられた権能を使って『馴染みの客』である貴族達や役人、軍の高官等を洗脳。
自身は色街から一歩も出る事なく、プシュコマキアをめちゃくちゃに荒らしまわり、更に王都中の男達から精と共に生命力を奪って、伝説の魔法使いに匹敵する魔力を入手。
現在はかつて色街があった王都の一角を自分専用の城郭に改造し、洗脳した100人を超える男達から女神のように崇められる日々を送っている。
【備考】
アレクサンダー・ヴィクトリウスのファンクラブの一員であり、魔王となってからも『アレックス様』と呼んで、恋する乙女のように彼に恋い焦がれている。