【名前】ニーズホッグ
【所属】魔王グラトニー(暴食)
【種族】宇宙ドラゴン怪獣
【外見】自身の体と同じ大きさの翼を備えた黒いドラゴン。身長:105m、翼長:105m体重:2万t
【職業】宇宙からの侵略者
【年齢】数億歳
【趣味】食事、破壊、異なるヒト型生物の食べ比べ
【好きなもの】ヒト型生物、ヒト型生物が大量に生息している惑星
【嫌いなもの】自分を攻撃する者全て
【性格】ヒト型生物(正確にはヒト型生物の体液)を常食としており、人型生物の居る惑星を見つけると、その星に住むヒト型生物を食らい尽くし、他の惑星に移るという習性を持っている。
【権能】
『宇宙ドラゴン怪獣』
宇宙怪獣としての能力。
翼の内部に重力と反発する粒子『アンチグラビトン』を放つ器官があり、宇宙空間も移動することが可能。
口からは1憶度の熱線、尻尾の先端からはサリンの10倍強力な毒ガス、鼻の穴からは王水並みの溶解液を放つ。
【所属】魔王グラトニー(暴食)
【種族】宇宙ドラゴン怪獣
【外見】自身の体と同じ大きさの翼を備えた黒いドラゴン。身長:105m、翼長:105m体重:2万t
【職業】宇宙からの侵略者
【年齢】数億歳
【趣味】食事、破壊、異なるヒト型生物の食べ比べ
【好きなもの】ヒト型生物、ヒト型生物が大量に生息している惑星
【嫌いなもの】自分を攻撃する者全て
【性格】ヒト型生物(正確にはヒト型生物の体液)を常食としており、人型生物の居る惑星を見つけると、その星に住むヒト型生物を食らい尽くし、他の惑星に移るという習性を持っている。
【権能】
『宇宙ドラゴン怪獣』
宇宙怪獣としての能力。
翼の内部に重力と反発する粒子『アンチグラビトン』を放つ器官があり、宇宙空間も移動することが可能。
口からは1憶度の熱線、尻尾の先端からはサリンの10倍強力な毒ガス、鼻の穴からは王水並みの溶解液を放つ。
『ヒト共よ集まれ!』
魔王としての権能。
自身の周囲5km以内にいるヒト型生物(人間、亜人種問わず)から自由意思を奪い、自身の下へと呼び集め、自身の餌食とする。
意識を無くした何千何万という人々が列を成して彼の下に集まり、食われていく様子は『邪神に自らを生け贄に捧げる狂信者』の如し。
【詳細】
天空の怪獣女神 ファルラと同じ世界出身の宇宙怪獣。
かつて1億年前に火星で繁栄した文明を滅ぼし、火星で長い間休眠状態にあったのだが、地球からやって来た火星テラフォーミング部隊が誤って覚醒させてしまい、部隊を壊滅させた後に地球に襲来した。
しかし、ファルラを初めとする地球の怪獣達、そして地球怪獣達と共闘した地球人達の思わぬ反撃を受け、危うい所で宇宙に撤退。その直後に『魔神』によってプシュコマキアに召喚された。
ヒト型生物(正確にはその体液)を常食としている為に、人間の他にエルフやドワーフ等の亜人種を初めとする複数種類のヒト型生物が生息しているプシュコマキアひいてはパンゲア大陸を『食べ放題天国』だと思っており、おそらく『ヒト型生物の殺害数』においては魔王の中でトップ3に入ると思われる。
最近では『異なるヒト型生物同士の食べ比べ』がマイブームとなっている。
【備考】
『ドラゴン』ではあるが、シグルズを初めとする『パンゲア大陸のドラゴン』とは生態も祖先も進化してきた環境も全く異なる生物であり、パンゲア大陸のドラゴン達からは『似て非なる外来種』と認知されて幾度も攻撃されているが、全く歯が立っていない上に逆に多くの、むしろパンゲア大陸のドラゴン達の方が多大な被害を『現在進行形で』受け続けている。
魔王としての権能。
自身の周囲5km以内にいるヒト型生物(人間、亜人種問わず)から自由意思を奪い、自身の下へと呼び集め、自身の餌食とする。
意識を無くした何千何万という人々が列を成して彼の下に集まり、食われていく様子は『邪神に自らを生け贄に捧げる狂信者』の如し。
【詳細】
天空の怪獣女神 ファルラと同じ世界出身の宇宙怪獣。
かつて1億年前に火星で繁栄した文明を滅ぼし、火星で長い間休眠状態にあったのだが、地球からやって来た火星テラフォーミング部隊が誤って覚醒させてしまい、部隊を壊滅させた後に地球に襲来した。
しかし、ファルラを初めとする地球の怪獣達、そして地球怪獣達と共闘した地球人達の思わぬ反撃を受け、危うい所で宇宙に撤退。その直後に『魔神』によってプシュコマキアに召喚された。
ヒト型生物(正確にはその体液)を常食としている為に、人間の他にエルフやドワーフ等の亜人種を初めとする複数種類のヒト型生物が生息しているプシュコマキアひいてはパンゲア大陸を『食べ放題天国』だと思っており、おそらく『ヒト型生物の殺害数』においては魔王の中でトップ3に入ると思われる。
最近では『異なるヒト型生物同士の食べ比べ』がマイブームとなっている。
【備考】
『ドラゴン』ではあるが、シグルズを初めとする『パンゲア大陸のドラゴン』とは生態も祖先も進化してきた環境も全く異なる生物であり、パンゲア大陸のドラゴン達からは『似て非なる外来種』と認知されて幾度も攻撃されているが、全く歯が立っていない上に逆に多くの、むしろパンゲア大陸のドラゴン達の方が多大な被害を『現在進行形で』受け続けている。