いっしょにシリーズ 歴史年表
いっしょにシリーズやそれに関連するコンテンツについてまとめた年表です。
???/09/08 聖母マリア 誕生
1997年 短編小説『マリア様がみてる』が集英社発行雑誌「Cobalt」に掲載される。
1998/04/24 文庫第1巻の『マリア様がみてる』がコバルト文庫から刊行開始。
2001/10/26 アトリエかぐやから『最終痴漢電車』が発売される。シリーズ一作目。
2003/06/17 成人向け漫画雑誌『コミックメガストア』2003年8月号から『少女セクト』の連載が始まる。
2004/01/07 アニメ第一期『マリア様がみてる』の放送がスタート。
2005/06/17 『少女セクト』、2005年8月号の『コミックメガストア』を最後に連載終了。
2006/11/25 ふぐり屋から『その花びらにくちづけを』が発売される。シリーズ一作目。
2006/11/29 OVA『マリア様がみてる 3rdシーズン』第1巻が発売。ひいおばあ様の誕生パーティーシーンが登場。
2007/08/03 『その花びらにくちづけを あなたと恋人つなぎ』発売。沢口麻衣、川村玲緒が初登場。
2008/07/25 OVA『少女セクト〜Innocent Lovers〜』発売。計3巻
2010/07/30 OVA『その花びらにくちづけを あなたと恋人つなぎ』発売。
2010/12/17 シリーズ三作目となる『最終痴漢電車3』が発売。黒滝凛、新明カノンが初登場。
2012/08/07 2012年柴又宵まつり「おいでよっ!MADコンテスト」素材動画が投稿される。
2012/09/12 2号.(現チキチキボーンチキチキボーン)氏が上記の動画を用いて「柴又」を制作。
2012/10/20 「柴又」のフルバージョンが投稿される。
2012/10/26 OVA『最終痴漢電車NEXT Molester.2「お前は最高の女だ」』発売。凛又素材が初登場。
2014/09/01 水無月☆★氏が幽霊.1氏との合作「およげ!ないとうさん」を投稿。
いっしょにシリーズ以前に制作されたものとしては唯一の少女セクトの音MADである。
2015/01/28 Glen氏が「関羽雲長BB」を投稿。これが彼がニコ動に投稿した最古の動画とみられる。(*1)
1997年 短編小説『マリア様がみてる』が集英社発行雑誌「Cobalt」に掲載される。
1998/04/24 文庫第1巻の『マリア様がみてる』がコバルト文庫から刊行開始。
2001/10/26 アトリエかぐやから『最終痴漢電車』が発売される。シリーズ一作目。
2003/06/17 成人向け漫画雑誌『コミックメガストア』2003年8月号から『少女セクト』の連載が始まる。
2004/01/07 アニメ第一期『マリア様がみてる』の放送がスタート。
2005/06/17 『少女セクト』、2005年8月号の『コミックメガストア』を最後に連載終了。
2006/11/25 ふぐり屋から『その花びらにくちづけを』が発売される。シリーズ一作目。
2006/11/29 OVA『マリア様がみてる 3rdシーズン』第1巻が発売。ひいおばあ様の誕生パーティーシーンが登場。
2007/08/03 『その花びらにくちづけを あなたと恋人つなぎ』発売。沢口麻衣、川村玲緒が初登場。
2008/07/25 OVA『少女セクト〜Innocent Lovers〜』発売。計3巻
2010/07/30 OVA『その花びらにくちづけを あなたと恋人つなぎ』発売。
2010/12/17 シリーズ三作目となる『最終痴漢電車3』が発売。黒滝凛、新明カノンが初登場。
2012/08/07 2012年柴又宵まつり「おいでよっ!MADコンテスト」素材動画が投稿される。
2012/09/12 2号.(現チキチキボーンチキチキボーン)氏が上記の動画を用いて「柴又」を制作。
2012/10/20 「柴又」のフルバージョンが投稿される。
2012/10/26 OVA『最終痴漢電車NEXT Molester.2「お前は最高の女だ」』発売。凛又素材が初登場。
2014/09/01 水無月☆★氏が幽霊.1氏との合作「およげ!ないとうさん」を投稿。
いっしょにシリーズ以前に制作されたものとしては唯一の少女セクトの音MADである。
2015/01/28 Glen氏が「関羽雲長BB」を投稿。これが彼がニコ動に投稿した最古の動画とみられる。(*1)
2018/07/29 Glen氏が「凛又」「辱又」「麗又」を投稿する。いっしょにシリーズの始まり。
2018/07/30 ファイアーエムブレムシリーズの楽曲が使用された最初の動画「出会いのテーマ」が投稿される。
同日、ソロバージョンの「凛又」が投稿され、「いっしょに!」部分の主張が強まる。
2018/08/09 Glen氏が「グリ又」を投稿。アイク(いっしょにシリーズ)初登場。
2018/08/11 Glen氏が「沙又」を投稿。深刻そうな人(いっしょにシリーズ)初登場。
2018/08/23 Glen氏が「綾又」「哀又」を投稿。
2018/09/02 Glen氏が「文又」を投稿。遠坂凛(いっしょにシリーズ)初登場。
2018/09/24 魔導音主氏が「凛又 星野源バージョン」を投稿。初めてGlen氏以外の人物によって投稿されたいっしょにシリーズとなる。
2018/12/31 年の瀬に「いっしょに少女セクト」が投稿され、少女セクトがいっしょに素材入りする。
2018/07/30 ファイアーエムブレムシリーズの楽曲が使用された最初の動画「出会いのテーマ」が投稿される。
同日、ソロバージョンの「凛又」が投稿され、「いっしょに!」部分の主張が強まる。
2018/08/09 Glen氏が「グリ又」を投稿。アイク(いっしょにシリーズ)初登場。
2018/08/11 Glen氏が「沙又」を投稿。深刻そうな人(いっしょにシリーズ)初登場。
2018/08/23 Glen氏が「綾又」「哀又」を投稿。
2018/09/02 Glen氏が「文又」を投稿。遠坂凛(いっしょにシリーズ)初登場。
2018/09/24 魔導音主氏が「凛又 星野源バージョン」を投稿。初めてGlen氏以外の人物によって投稿されたいっしょにシリーズとなる。
2018/12/31 年の瀬に「いっしょに少女セクト」が投稿され、少女セクトがいっしょに素材入りする。
2019/01/05 Glen氏が「いっしょに柴又パーティ」を投稿。「柴又パーティ」初登場。
2019/02/01 ここすき氏が「いっしょにメイドインワリオ イッショニーのテーマ」を投稿。
柴又パーティの定義がこの動画によってほぼ決まる。
2019/02/12 るぺあ氏が「助けて魔のめぐるBB」を投稿する。
2019/02/19 ここすき氏が「田舎をdistination」を投稿。
これがいっしょにシリーズと魔のめぐるの初共演となる。
2019/02/25 ここすき氏が「魔の二週間」を投稿。
この動画の中でモザイク付きではあるが顔出しを行い、「凛又」のワンフレーズを再現するという大胆な演出を行った。
これが後にとんでもない事態を引き起こすことになる。
2019/02/27 Glen氏が「幸又」を投稿。マルス(いっしょにシリーズ)初登場。
2019/03/09 Glen氏が「いっしょに復讐」を投稿。ここすき氏の柴又パーティが逆輸入される。
2019年4月頃 Glen氏がいっしょにシリーズ動画の多くを自主削除し、いっしょにシリーズ界隈に暗雲が漂う。
2019/05/01 Glen氏が「七海燈子が倒せない」を投稿。記念すべき令和最初のいっしょにシリーズ。
2019年7月頃 この時期からGlen氏は「エロアニメ」などの性的なワードや有名なゲームの作品名をタイトルにする釣り路線を強化するようになる。
これに合わせて過去の投稿動画のタイトルにも変更が加わった。
2019/07/23 「辱又」や「麗又」などの動画がGlen氏自らの手で再投稿される。どさくさに紛れて新作も多数投稿された。
2019/07/29 いっしょにシリーズ一周年。
この日Glen氏が投稿したのは「sm33611698 総評」「アンダーテール アズゴア戦 ノーダメージ」で投稿されたコメントを、
音声合成ソフトに淡々と読み上げさせるという闇の深い動画である。
2019/08/03 Glen氏が「柴又中毒」を投稿。上述のここすき氏の動画を素材にして音MADを作るという逆輸入の域を超えた行為に、ここすき氏本人も困惑した。
これ以降ここすき(いっしょにシリーズ)の動画が量産されることになる。
2019/08/28 有名配信者の加藤純一氏がニコ生での雑談中に突然MAD界隈で何が流行っているのかを見ることになり、
次々に新着動画を漁る中でGlen氏が投稿した動画を引き当ててしまう。それもよりによってここすき氏や魔のめぐるが登場するものを。
加藤氏は勿論のこと、事態を聞きつけた音MAD界隈の人々もまさかの展開に驚かされた。
この後にも上述の再投稿動画地帯に突入するが、釣り動画であると思われたおかげでここはスルーされた。
2019/11/05 Glen氏が「外出中やドライブ中に流したい動画」を投稿。
動画説明文に「ここすきさん…あなたは今どこにいますか。死ぬ前に、一度でいいからあなたに会いたかったな…」という
何やら穏やかではない文言を含んでいた。
2019/11/06 ここすき氏が「まあそう深刻にならずに」を投稿。深刻そうな人(いっしょにシリーズ)をなんと無修正の顔出しで再現し、
Glen氏への素材提供を行う。コメント欄で「顔を晒していることについてもっと深刻に考えたほうがいいと思う」と言われていた。
2019/11/07 Glen氏が「シャミ子で戦艦ハルバード:艦内」を投稿。早速上述の動画を使用。
今回の説明文でもここすき氏に対して呼びかけていた。
2019/11/08 ここすき氏が上述の動画を非公開にする。その後ブロマガで自身のメールアドレスを公開し、Glen氏との交流を試みる。
2019/11/09 どうやら接触に成功した模様。これによりここすき(いっしょにシリーズ)はいっしょじゃなくなった。「夢か何かだと思ってください」
2019/12/27 佐藤ケルビン氏がRPGアツマールにゲーム「【R-17.9】いっしょに泥棒バスター」を投稿。
2019/12/31 音MAD作者が選ぶ音MADランキングで「少女セクト×柴又」が7票、
「いっしょにメイドインワリオ イッショニーのテーマ」が13票を獲得し生放送で流れる。
2019/02/01 ここすき氏が「いっしょにメイドインワリオ イッショニーのテーマ」を投稿。
柴又パーティの定義がこの動画によってほぼ決まる。
2019/02/12 るぺあ氏が「助けて魔のめぐるBB」を投稿する。
2019/02/19 ここすき氏が「田舎をdistination」を投稿。
これがいっしょにシリーズと魔のめぐるの初共演となる。
2019/02/25 ここすき氏が「魔の二週間」を投稿。
この動画の中でモザイク付きではあるが顔出しを行い、「凛又」のワンフレーズを再現するという大胆な演出を行った。
これが後にとんでもない事態を引き起こすことになる。
2019/02/27 Glen氏が「幸又」を投稿。マルス(いっしょにシリーズ)初登場。
2019/03/09 Glen氏が「いっしょに復讐」を投稿。ここすき氏の柴又パーティが逆輸入される。
2019年4月頃 Glen氏がいっしょにシリーズ動画の多くを自主削除し、いっしょにシリーズ界隈に暗雲が漂う。
2019/05/01 Glen氏が「七海燈子が倒せない」を投稿。記念すべき令和最初のいっしょにシリーズ。
2019年7月頃 この時期からGlen氏は「エロアニメ」などの性的なワードや有名なゲームの作品名をタイトルにする釣り路線を強化するようになる。
これに合わせて過去の投稿動画のタイトルにも変更が加わった。
2019/07/23 「辱又」や「麗又」などの動画がGlen氏自らの手で再投稿される。どさくさに紛れて新作も多数投稿された。
2019/07/29 いっしょにシリーズ一周年。
この日Glen氏が投稿したのは「sm33611698 総評」「アンダーテール アズゴア戦 ノーダメージ」で投稿されたコメントを、
音声合成ソフトに淡々と読み上げさせるという闇の深い動画である。
2019/08/03 Glen氏が「柴又中毒」を投稿。上述のここすき氏の動画を素材にして音MADを作るという逆輸入の域を超えた行為に、ここすき氏本人も困惑した。
これ以降ここすき(いっしょにシリーズ)の動画が量産されることになる。
2019/08/28 有名配信者の加藤純一氏がニコ生での雑談中に突然MAD界隈で何が流行っているのかを見ることになり、
次々に新着動画を漁る中でGlen氏が投稿した動画を引き当ててしまう。それもよりによってここすき氏や魔のめぐるが登場するものを。
加藤氏は勿論のこと、事態を聞きつけた音MAD界隈の人々もまさかの展開に驚かされた。
この後にも上述の再投稿動画地帯に突入するが、釣り動画であると思われたおかげでここはスルーされた。
2019/11/05 Glen氏が「外出中やドライブ中に流したい動画」を投稿。
動画説明文に「ここすきさん…あなたは今どこにいますか。死ぬ前に、一度でいいからあなたに会いたかったな…」という
何やら穏やかではない文言を含んでいた。
2019/11/06 ここすき氏が「まあそう深刻にならずに」を投稿。深刻そうな人(いっしょにシリーズ)をなんと無修正の顔出しで再現し、
Glen氏への素材提供を行う。コメント欄で「顔を晒していることについてもっと深刻に考えたほうがいいと思う」と言われていた。
2019/11/07 Glen氏が「シャミ子で戦艦ハルバード:艦内」を投稿。早速上述の動画を使用。
今回の説明文でもここすき氏に対して呼びかけていた。
2019/11/08 ここすき氏が上述の動画を非公開にする。その後ブロマガで自身のメールアドレスを公開し、Glen氏との交流を試みる。
2019/11/09 どうやら接触に成功した模様。これによりここすき(いっしょにシリーズ)はいっしょじゃなくなった。「夢か何かだと思ってください」
2019/12/27 佐藤ケルビン氏がRPGアツマールにゲーム「【R-17.9】いっしょに泥棒バスター」を投稿。
2019/12/31 音MAD作者が選ぶ音MADランキングで「少女セクト×柴又」が7票、
「いっしょにメイドインワリオ イッショニーのテーマ」が13票を獲得し生放送で流れる。
2020/01/08 いっしょにシリーズWiki開設。