DynagenでCCIEを目指す
ISCW
最終更新:
it_certification
試験概要
参考書
公式ガイド
受験結果
1回目(20XX/XX/XX)
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得点
- 得点/満点 (合格点XXX, 最低点XXX, 最高点XXXX)
-
分野別配点
- XX% 分野
- XX% 分野
-
感想
- 箇条書きで感想を記入
学習過程
2009/02/04
「公式ガイド」と「黒本」を購入。今日から学習スタートです。
2009/02/16
現在、大手SIerに勤めているのですが、大企業の会計処理って面倒くさいんです。「3/8くらいまでに受験しないと、今年度予算でバウチャーチケット買ってあげるのは無理だね。過ぎちゃった場合は、来年度予算が出る6月まで待って」と、わけの分からない事を上司から言い渡されました。
というわけで、以下の日程で受験する事にしました。とりあえず、1回目はCrammediaなしで受験して、もし1回目で落ちた場合はCrammediaに頼る事にします。
- 2009/03/01 1回目 Crammediaなし
- 2009/03/08 2回目 Crammediaあり
2009/02/18
公式ガイドの全23章のうち、第1章が完了。
第1章は、Cisco社が仮想化技術についてどのように考えているかについてです。「仮想化」という言葉は、ベンダーによってかなり定義が異なるバズワードです。私は、VMware社やMicrosoft社などから仮想化の説明を受けた事がありますが、Cisco社が考える仮想化とは全然別の物でした。
というわけで、理解するのに相当時間がかかってしまいました。
2009/02/22
MPLSまで学習完了。MPLSは難しいそうだったので、@IT MPLSとその最新動向を知るを読んでから公式ガイドと黒本に取り掛かりました。
- 公式ガイド 11章完了/全23章
- 黒本 3章完了/全12章
20XX/XX/XX
受験