キャラシート(サーヴァント用)

【CLASS】セイバー

【真名】スパルタクス

【マスター】

【性別】男

【性格】
彼の行動理念はただひとつ。
加虐者に反骨し、被害者を救済すること。
そのための最善の選択として、より苦難の多い道を選ぶ。
劣勢にある敵は攻撃せず、自分より優位な敵にのみ牙を剥く。
それも敵の攻撃を受け止めたうえので反撃を選ぶため、勝利の形は土壇場での一発逆転になる。
傷だらけの顔は殴るときも殴られるときも悠然と微笑んでおり、とても恐い。

【出典】史実

【属性】中立・中庸

【ステータス】
筋力:A (50)
耐久:EX (100)
敏捷:B (40)
魔力:E (10)
幸運:C (30)
宝具:C (30)

合計:260

【クラス別スキル】

対魔力:D

一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。魔力避けの
アミュレット程度の対魔力。


【保有スキル】
叛逆のカリスマ:B

軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能であるが逆境であればあるほどその効力上昇し士気はグンッと上がるだろう。
自身のダイス攻撃時に、[重症]一つが[瀕死]に変わる。

被虐の誉れ:B+

サーヴァントとしてのスパルタクスの肉体を魔術的な手法で治療する場合、それに要する魔力の消費量は通常の1/4で済む。また、魔術の行使がなくとも一定時間経過するごとに傷は自動的に治癒されてゆく。
この聖杯戦争中に1度のみ、一段階の損傷の回復が可能。2度目以降は見た目のみ元に戻る。

不屈の意志:A

あらゆる苦痛、絶望、状況にも絶対に屈しないという極めて強固な意志。肉体的、精神的なダメージに耐性を持つ。ただし、幻影のように他者を誘導させるような攻撃には耐性を持たない。一例を挙げると「落とし穴に嵌まる」ことへのダメージには耐性があるが、「幻影で落とし穴を地面に見せかける」ということには耐性がついていない。
相手の通常攻撃時に、[重症]一つが[回避]になる。
相手が幻術に関するスキル・宝具効果を使用した場合はこの効果は発動しない。

戦闘続行:A+

いかなる絶望的な状況においても、決して折れること無き不屈の意志。
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けても即死でない限り生き延びる。

剣の凱旋:B

詳細不明。
自身のダイス攻撃時に、[重症]一つが[瀕死]に変わる。
このスキルの効果は、1日に3度までしか発動しない。

【宝具】

_最大宝具_

庇獣の咆哮(クライング・ウォーモンガー)
ランク:A
種別:対人宝具
レンジ:0
最大補足:1人
常時発動型の宝具。敵から負わされたダメージの一部を魔力に変換し、体内に蓄積できる。
この魔力の変換効率は、スパルタクスの体力が減少するほどに上昇する。
こうして体内に溜められた魔力は、スパルタクスの能力をブーストするために使用可能である。
もし瀕死まで痛めつけられていれば、スパルタクスは眼前のすべてを破壊して余りあるほどに膨大な魔力を溜め込むことになり、肉体そのものに至るまで変貌させ、なお戦い続けることだろう。
重症になると、自身のダイス攻撃時に[重症]二つが[瀕死]に変わる。
瀕死になると、更に[回避]が[重症]に変わる。
この宝具の効果を使用した場合、ゲーム時間で1日間のインターバルが発生する。


_通常宝具_

【宝具】
『叛逆たるは我らが生涯(ヴォルガ・ヴォールティナ)』
ランク:B
種別:対人宝具
レンジ:1~10
最大補足:1人

彼らの生涯、その奴隷戦争たる奇襲劇から昇華した宝具
自身に蓄積されたダメージを魔力として蓄積しそれを彼の持つ小剣『グラディウス』を媒体に電気エネルギーとしてそのグラディウスの破壊力を上げ敵単体に大ダメージを与える宝具
また、これは真名解放時のみ使用可能のため
バーサーカークラスでは意志的に発動どころか彼が使うことは無い。
重症時は[即死1:瀕死2:重症1:回避2]の攻撃ダイスを、
瀕死時は[即死2:瀕死2:回避2]の攻撃ダイスをする事が出来る。
この宝具を使用した場合、ゲーム時間で1日と半日間のインターバルが発生する。

【詳細】
真名はトラキアの剣闘士であり第三次奴隷戦争の指導者スパルタクス。
金髪に屈強な肉体を持ち、全身に傷跡が残る歴戦の戦士。
ベルトで身体を締め付けており、押さえつけられた筋肉がはち切れんばかりである。
すべてを耐え忍んだ果ての人間の強さがあると信じて疑わない。

トラキア人の剣闘士奴隷で、カンパニアのカプアにあるレントゥルス・バティアトゥス所有の剣闘士養成所に属していた。出自はトラキア・メディ族出身で、ミトリダテス戦争にてポントス王国側の傭兵として参戦。メディ族がローマと講和して後はローマの補助兵となったものの、反ローマ闘争に身を投じるも、やがてローマ軍の捕虜となり奴隷として売られてカプアの剣闘士養成所に入ったといわれるが、トラキアの王子であった、ローマ軍の外人部隊の一員であったが脱走したために剣闘士にされたなどの説もある。
紀元前73年春、剣闘士養成所から脱走を計画し、それに同調した数百名の奴隷と共に脱走を実行、ナポリに程近いヴェスヴィオ山のカルデラに逃げ込んだ。これに対して、ローマは兵3000を派遣したものの、奇襲して勝利を収めた。以後ローマ軍相手に連勝を重ね、同調する者もあとに続き反乱軍の規模は最大時で約12万人にまで膨れ上がった。2年余りも渡り反乱は続いたが、クラッススとポンペイウスに討伐された。
反乱軍に加わった約六千人の奴隷が捕虜となり、カプアからローマに向かうアッピア街道沿いに生きながら十字架に磔にされた。クラッススは決して彼らの遺骸を片付けてはならないと命じたため、この道を通る者はその後何年にも渡ってその有様を見なければならなかった。また戦死者たちの死骸を調べたが、スパルタクスと判別されるものは見つからなかった。スパルタクスによる反乱は潰えたが、この反乱以降奴隷の待遇は向上したといわれる。

武器は小剣(グラディウス)で、強烈な衝撃波を生み出すほどの重い斬撃を放つ。
また3メートル近いゴーレムを苦も無く放り投げ、素手で木っ端微塵に砕くほどの怪力を誇る。
だが彼の最大の武器はその驚異的なタフネスであり、斬られても、殴られても、相手の攻撃を必ず受けてから反撃に移る。さらに複数の敵をまとめて抱え込み、スープレックスによって粉砕するなど、戦い方もプロレスラーそのものである。
彼はほぼ烏合の衆に過ぎない反乱軍をよくまとめ、強力なローマ軍に連戦連勝したことから、その人望や戦争指揮能力は卓越したものであったと考えられる。だがそれ以上に彼が人望を集めた要因は、"必ず逆転によって勝利する"英雄だったこと。反乱軍の兵士にとって戦況が絶望的であればあるほど、その先にある勝利は確かなものだったのである。

バーサーカーにしか該当しないと言われているが、剣闘士でありためあらゆる武器の適性を持ち、某ゴキブリよりはマトモな人格を持っているためランサーやセイバーにも該当する。
そもそも、バーサーカーのクラスは理性を吹っ飛ばして無理やりマスターの命令を聞かせるクラスなので下記の通りスパルタクスとの相性は悪いと言える。
……が、元々反逆者としての気質が強すぎるため、いわゆる型月世界の魔術師では、まともに別クラスとして召喚されても反骨精神爆発で一層反逆される危険性が高いんだとか。
征服王のように若いころの姿で召喚するしかないのか?…
なお、正義感≒不屈の闘志を持ちあまりマスターらしい態度を取らない彼らなら相性は良いのではという説が存在する(勝ち抜けるかどうかは別問題だが)。
おまけにスパルタクスよりも遥かに狂っているバーサーカーも登場してきているため、「スパルタクスのみが制御不能」という図式はもはや存在しない。

ひとまずはマスターに付き従うだろう。しかし、わずかでもマスターが「マスターらしい」態度を見せれば、途端に彼は喜び勇んで叛逆を企てるに違いない。令呪の縛りもあまり効果がなく、極めて厄介な相手となる。

風呂の湯に浸けておけばおとなしくなる。

[画像必須]

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2017年02月16日 20:28