( *`ω´) 整数型を使いたい場合には "int" ってのを使って指定します。
まあ英語で整数ってのはIntegerって言うのでそのままですな。
使い方は↓こんな感じっす。
#include <iostream>
int main()
{
int x;
x = 100 + 200;
x = x + 10;
std::cout << x << std::endl;
return 0;
}
動かし方は "Hello, World!"を参考に。
ちなみに "x" ってのが整数型の変数として宣言されてます。
変数ってのは中身を自由に変えられる箱みたいなもんす。
プログラミングでは "=" で右の結果を左の変数に代入できるんす。
これを実際に動かすと "310" って出力されるはずですお。
整数型は四則演算は元から用意されているんで
色々変えて試してみてくだしあ。
整数
ちなみに四則演算はそれぞれ, "+", "-", "/", "*" です。
"%" を使えば余りも計算できまする。
最終更新:2023年10月05日 17:43