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演説での用法」を以下のとおり復元します。
*演説での用法
-聖上御盛徳録 (昭和6年)聖徳奉賛会
侍従長伯爵 珍田捨己(東奥義塾牧師・外務省出仕・駐米大使)
『皇室の彌榮えゆくを拝し奉り』
[[画像ソース1>http://www23.atwiki.jp/iyasakae?cmd=upload&act=open&pageid=14&file=Goseitoku1.jpg]]
[[画像ソース2>http://www23.atwiki.jp/iyasakae?cmd=upload&act=open&pageid=14&file=Goseitoku2.jpg]]
[[画像ソース3>http://www23.atwiki.jp/iyasakae?cmd=upload&act=open&pageid=14&file=Goseitoku3.jpg]]
[[画像ソース4>http://www23.atwiki.jp/iyasakae?cmd=upload&act=open&pageid=14&file=Goseitoku4.jpg]]

-新聞記事文庫 航空(5-127) 田辺逓相祝辞 
大阪毎日新聞 1939.8.4(昭和14) 
『肇国二千六百年を明年に控えてこの壮挙を見るは弥栄え行く皇国日本の 
大精神を顕示するにもっとも相応わしき国民的壮挙ともいうべきであると信じます』
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/das/jsp/ja/ContentViewM.jsp?METAID=00323675&TYPE=HTML_FILE&POS=1 

[[画像ソース①>http://www23.atwiki.jp/iyasakae?cmd=upload&act=open&pageid=14&file=enzetsu1.jpg]]
[[画像ソース②>http://www23.atwiki.jp/iyasakae?cmd=upload&act=open&pageid=14&file=enzetsu2.jpg]]
抜粋ソース↓ 
我が民族の根幹たる皇室の彌榮は、取りもなほさず、我が大和民族の繁榮する所以なり。 
ふりがな→      (いやさかえ) 

-笑点 第2135回 真打昇進披露口上より 三遊亭楽太郎
「それではここでテレビの前の皆様方のいやさかえ、そして新真打の芸道の精進を祈念いたしまして~」
http://www.youtube.com/watch?v=CDwn4lAOowg
5分43秒ごろ

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**文章
-出雲大社宮司  千 家 尊 祀 
御皇室の御慈しみに、若竹のごとくスクスクと御健やかに御成長あそばされ、幸多かれし 
弥栄えをとお祈り申し上げます。 
http://www.izumooyashiro.or.jp/topic/houshuku/GOTANJO.HTM

学校ならびに学区内の皆様のいやさかえを心からお祈りいたします。 
広島市立古田小学校 創立百周年記念誌 ふるた (発行 昭和49年6月三30日) 
http://www.hitomachi.city.hiroshima.jp/kusatsu-k/jisedai-message/20year-yousu/yousu-24.htm 

-ここに吉田神社のご祭神、素戔鳴尊のいやさかえとご観覧の皆様 
豊橋祇園祭 平成19年度あいさつ 
http://www.bubbles.jp/gion/aisatsu/aisatsu.html 

-天皇陛下即位20年奉祝式典(12月19日)
結びに三好達元最高裁判所長官の御発声で、天皇・皇后両陛下の弥栄えを願い、満堂溢れる万歳合唱を行い、参加者一堂、感動を胸に刻み帰路につきました。
http://inabayamato.blog52.fc2.com/blog-entry-276.html

-小さな手のひらに空の光が(土生神社宮司のブログ) 
この大会への参加を通して御皇室の弥栄えを祈念すると共に大阪府下の神社の興隆と神社関係者 また各神社の氏子の皆様のご多幸を祈念させて戴きました。
http://blogs.yahoo.co.jp/kkpjt566/46530030.html

--たゆるなく生井栄井と いやさかえにさかえつついいしれぬ水なり 
万延元年 (1860年)十一月藤原英成書『石水の記』 
http://hamad.web.infoseek.co.jp/hass-col/timei/Isimizu.htm

-わが島をたたえ、いやさかえに豊かな島の躍進をおもう。 
昭和41年1月1日制定 与論町 町章 
http://www.yoron.jp/ 

-中西旭先生を偲ぶ(各界からのメッセージ)
「あめつちのむた いやさかえませと ことほぎまつり」
http://www.inv.co.jp/~tenju/asahi/shinobu.html

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**和歌での用法
-うけらが花 二篇七長歌
角さはふ 石見のくにの 白浪の 浜田のさとの 君がよを 長浜の村に ゆだねまき
おほせし麦の 五月きて ほに出る見れば その麦の くき一もとに さきくさの 三
穂ならび出 たまくしげ 二穂にわかれ いやさかえ 立さかえけり 千早ぶる 神の
みよゝり 天のした あを人ぐさの 二なき いのちつぐなる たなつもの 五くさの
中の をさとしも たふとむ麦の かく計 八重穂さかえて その名さへ 長浜の村に
なり出しは いまよりをちの 八百万 よろづよかけて 八十つゞき 君がしらさん 
ことをしも 国つみ神の かしこくも しめしたまへる さがにやあるらむ
反歌
ながはまや八重さかえたる麦のほに としゆたかなるほども見えけり
                          (うけらが花 二篇七長歌)
http://www2u.biglobe.ne.jp/%257egln/88/8801/880124a.htm

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**歌舞伎の題名
-「弥栄芝居賑(いやさかえしばいのにぎわい)」
http://www.asahi-net.or.jp/~rp9h-tkhs/kabu2005.htm

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**Uta
-遊学館高等学校校歌 八波則吉先生 作詞   大西安世先生 作曲
植ゑけむ人も なつかしや 庭の姫松 年毎(としごと)に 弥栄(いやさか)えゆく 学びやは
http://www.yugakkan.jp/school/diary/topics00008.html

**Manyousyu
18/4111/大伴家持/美由伎布流冬尓伊多礼婆霜於氣騰母其葉毛可礼受常盤奈須伊夜佐加波延尓之可礼許曽神乃御代欲理与呂之奈倍此橘乎等伎自久能可久能木實等名附家良之母/み雪降る冬に至れば霜置けどもその葉も枯れず常盤なすいやさかばえに然れこそ神の御代より宜しなへこの橘を時じくのかくの菓実と名付けけらしも
http://www.kojiki.org/siryo/manyou18.txt

かけまくも あやにかしこし 皇神祖(すめろぎ)の 神の大御代に 田道間守(たぢまもり) 常世に渡り 
八矛(やほこ)持ち 参ゐで来し 時じくの 香(かく)の木の実を かしこくも 遺し給へれ 國も狭(せ)に 
生ひ立ち榮え 春されば 孫枝(ひこえ)萌いつつ ほととぎす 鳴く五月には 初花を 枝に手折りて 少女らに 
裏(つと)にも遣りみ 白たへの 袖にも扱入(こき)れ 香細(かぐは)しみ 措きて乾(か)らしみ 熟(あ)ゆる実は 
玉に貫(ぬ)きつつ 手にまきて 見れども飽かず 秋づけば 時雨の雨ふり あしひきの 山の木末は くれなゐに 
にほひ散れども たちばなの 成れるその実は 直(ひた)照りに いや見がほしく み雪ふる 冬に到れば 霜置けども 
その葉も枯れず ときはなす 
いや榮はえに しかれこそ 神の御代より 宜(よろ)しなへ このたちばなを 時じくの 香の木の実と 名づけけらしも

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**辞書
-い‐や【×弥】 
[副]《程度がはなはだしいさまを表す副詞「や」に接頭語「い」の付いたもの》
1 いよいよ。ますます。
「明治の御代も―栄えて」〈独歩・あの時分〉 
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E3%81%82%E3%81%AE%E6%99%82&dtype=0&dname=0na&stype=4&pagenum=1&index=01433001198700
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E5%BC%A5&dtype=0&dname=0na&stype=0&pagenum=1&index=01433001198700
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**Hon no Title
本当の幸せを求めて
ホントウ ノ シアワセ オ モトメテ
弥栄の人生  イヤサカエ ノ ジンセイ 
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0193247971
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