火の鳥
「神よ人々にどうかその手を 翼広げて願う火の鳥…」
概要
2010年6月9日に発売されたアルバムに収録されている曲。読み方は「ひのとり」。
完全オリジナルアルバム「
MAXIMIZER~Decade of Evolution~」の収録曲。
JAM Projectの曲の中で、
Olympiaに続く7分を超える曲であり、それに次いで2番目に長い曲。
牙狼~SAVIOR IN THE DARK~を彷彿とさせる静かな終わり方が特徴の一つ。始まり方も同じような感じである。そのためか、MAXIMIZERツアーでは牙狼から火の鳥という静かな終わり方→静かな始まり方といった印象に残る繋ぎで歌われた。
歌詞は生まれ来る炎-火の鳥-が世界の誕生から現在までを見続け、最後に神に人々に助けの手を差し出すよう願うといった神秘的かつ壮大なストーリーで歌われている。
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最終更新:2010年10月18日 16:55