|20年3月17日 見えてきた(女性姉妹[マネーのまなびセクション]編・15秒)+世界を変えよう(バリューチェーン[コーヒー×支える企業]編・15秒) |20年7月28日 世界を変えよう(日経STUDYUM[オンライン講座と新聞]編)+The UKIYO-E(日本三大コレクション[上野に大終結]編) |4月21日 公式アプリ(女性[学ぶになる]編・15秒)+同上(審査を養う編・15秒) |7月16日 見えてきた(おじいちゃん編)+同上(バッグの中に中身編・15秒) |7月30日 世界を変えよう(スポーツ×経済[進化している]編・15ひ)+日経IR・個人フェア(多数参加編)
>>1
|19年6月4日 世界を変えよう(色んな国旗編・30秒) |18年12月18日 LIVE×経済(マネーと価額[色んな数字で見えてくる]編・30秒) |1月22日 見えてきた(ドローン[キャンペーン実施中・2月未まで無料]編)+北斎展(あなたの北斎を知らない編) |9月4日 見えてきた(外国人×和食員[1ヶ月無料体験]編・30秒) |10月30日 見えてきた(シングルマザー[1ヶ月無料体験]編・15秒)+シルク・シンフォニー(魔法のステージ[チケット発売中]編)
|20年2月11日 世界を変えよう(日経STUDYUM[オンライン講座と新聞]編)+メッセ(街作り・店作り[同時開催]編) |19年12月10日 世界を変えよう(バリューチェーン[コーヒー×支える企業]編・30秒) |19年7月23日 世界を変えよう(スポーツ×経済[変換している]編・30秒) |19年11月19日 世界を変えよう(日経AR[新聞の作り方]編・30秒) |5月14日 見えてきた(おじいちゃん×自転車編・15秒)+トルコ石宝展(オスマン[好評開催中]編・15秒)
|19年2月5日 見えてきた(外国人観光客編・15秒)+北斎展(本当の北斎を知らない編) |19年7月16日 見えてきた(ドローン編・15秒)+原三省の日筒(30件を展示編) |19年11月5日 見えてきた(シングルマザー[1ヶ月無料体験]編・30秒) |19年9月3日 見えてきた(外国人×和食[1ヶ月無料体験編・15秒)+世界を変えよう(日経STUDYUM編) |19年4月16日 LIVE×経済(2020年をつながる今編・15秒)+英国ロイヤル・オペラ(待望の来日編)
【関東地区(3ch、火22枠)】 |19年3月5日 見えてきた(外国人観光客編・15秒)+メッセ(最新トレンド[つながる未来へ!街作り]編) |19年11月12日 世界を変えよう(コミュニケーションスキルを学ぶ編・15秒)+シルク・シンフォニー(魔法のステージ[チケット発売中]編) |4月23日(この回が平成最後) 世界を変えよう(コミュニケーションスキルを学ぶ編・30秒) |9月11日 LIVE×経済(2020年をつながる今編・15秒)+ピエール・ボナール展(今がある変わる瞬間編)
【関東地区(3ch、火22枠)】 |19年3月5日 見えてきた(外国人観光客編・15秒)+メッセ(最新トレンド[つながる未来へ!街作り]編) |19年11月12日 世界を変えよう(コミュニケーションスキルを学ぶ編・15秒)+シルク・シンフォニー(魔法のステージ[チケット発売中]編) |4月23日(この回が平成最後) 世界を変えよう(コミュニケーションスキルを学ぶ編・30秒) |9月11日 LIVE 経済(2020年をつながる今編・15秒)+ピエール・ボナール展(今がある変わる瞬間編)
20時台(通常の『それAILL Stormにやらせて下さい』枠) パンテーン(パッケージ変更後[ゴールド色]編)+h&s(かゆみにフケ[約用]編)、JOY(MAXすく[速乾で洗い]編) 【関東地区(6ch、土20枠)】 21時台(通常の『知識の扉を開けろ!』枠) アリエール(青色用のジェルボール編・15秒)+レノア(ハピネスミスト(ホワイトムスクの香り編)、トイレのファブリーズ(進化した抗菌[つめかえもできる]編・30秒)
【一昨日15日の別企画】 A枠 60秒 - ライフネット生命※ 30秒 - NIKKEI、三菱電機、岡三証券グループ、(PT)ユニリーバ B枠 60秒 - ハズキルーペ※、プロアクティブ※ 30秒 - Hoteis.com、日本生命 C枠 30秒 - P&G、みんなで大家さん、日産 (カウキャッチャー)90秒 - 世田谷自然食品 D枠 90秒 - ジャパネットたかた※ 30秒 - コナミ、サントリー
【関東地区(6ch、土19枠)】 20時台(通常の『それAILL Stormにやらせて下さい』枠) パンテーン(スタイリスト[朝の髪]編)+h&s(かゆみにフケ[約用]編) 21時台(通常の『知識の扉を開けろ!』枠) レノア(ハピネスミスト[5つ星の香り編)+同上(ホワイトムスクの香り編)、ボールド(白色用[ジェルボール+液体]編・30秒)
【10月8日の『○バラ』】 |A枠 60秒 - プロアクティブ※ 30秒 - Hoteis.com、クレハ、岡三証券グループ、Kowa |B枠 60秒 - ハズキルーペ※ 30秒 - NIKKEI、三菱電機、チューリッヒ保険会社、(PT)ユニリーバ |C枠 30秒 - みんなで大家さん、Kao、(PT)永谷園 (カウキャッチャー)90秒 - 世田谷自然食品 |D枠 90秒 - ジャパネットたかた※ 30秒 - P&G、コナミ
土曜ドラマ2枠が視聴率獲得に苦戦している要因としては、4月から20時台に放送の音楽番組『with MUSIC』の視聴率が良くないことも挙げられており、水曜ドラマ枠を復活させるのか否かは現時点で不明ながら、土曜ゴールデン・プライム帯の大幅改編が実施されるのは時間の問題かもしれません。 ちなみに、フジテレビの水曜ドラマ枠では4月期に山下智久さん主演の『ブルーモーメント』、7月期に小池栄子さん&仲野太賀さんW主演の『新宿野戦病院』が放送され、それぞれ平均世帯視聴率は6%台、個人視聴率は3.8%と、好視聴率を記録しています。 今期は藤原竜也さん主演の『全領域異常解決室』が放送中で、今作も平均個人視聴率は2.8%とまずまずの数字となっています。
【そもそもフジのドラマだって最近は全くのからっきし。裏に新枠を設けられたぐらいで、水曜夜から逃げるという日テレの思惑が意味不明…】 【日テレ水10ドラマ、裏に他局がドラマ枠をぶつけて来たから枠移動? そんな諦めムードだからいいドラマが作れないんじゃないの?】 【何をやってもダメだったフジに追い出されるとは・・・アンチ日テレ民や水曜22時台を見ていた人たちからすれば、「だから言わんこっちゃない」と言いたげだろうな。】 【日テレの水曜ドラマを復活するのは賛成するけど、土曜9時のドラマ枠を再び終了させるのはもう一度考え直してほしい 昔みたいに土曜9時はドラマ、土曜10時はバラエティーを放送してほしい】
広告代理店関係者は、土ドラ10枠が惨敗している原因について「単純に土曜22時に日テレにチャンネルを合わせようという視聴者が圧倒的に少ない」と指摘し、 【「『水曜ドラマ』枠を廃止して『土ドラ9』を新設したことは“大失敗だった”という声が、日テレ関係者からも上がっています」】 と明かしています。 そもそも、日本テレビが看板ドラマ枠だった水曜ドラマ枠を廃止した理由については、 【「フジテレビが22年の4月クールに同じ水曜22時台にドラマ枠を新設。これを嫌って日テレがドラマ枠を土曜21時台に移したとも言われています」「フジはドラマに強いですし、“食われてしまうのではないか”と日テレ上層部が恐れたのかもしれません」】 と語っています。
日本テレビが今年春の改編で、30年以上続いたドラマ枠「水曜ドラマ」(水曜22時)を廃止し、その代わりに新たなドラマ枠「土ドラ9」(土曜21時)を設けたものの、視聴率低迷が続いていることでドラマ枠を元に戻す話も浮上しているようです。 現在重要視されているコア視聴率(13~49歳の個人視聴率)も惨敗しており、ゴールデン・プライム帯(19~23時)の番組は個人視聴率3%、コア視聴率2%程度が合格ラインとされているものの、『○○○○』はコア視聴率が1%台で推移し、1%を切る回もありました。
【昨日(10月6日)の関東地区(6ch、月19・20枠)】 19時台(通常の『特番』枠) レノア(極やわ仕上げ[タオル]編・30秒) 20時台(通常の『CNTVライブ!ライブ!』枠) アリエール(緑色用のジェルボール[部屋干しゼロ]編・15秒)+ボールド(ピンク色[太陽のジェルボール]編・15秒)、アリエール(MIRAI[新品フレッシュ]編・15秒)+レノア(アロマジェイル[5つ星ホテルの香り]編)
【関東地区(5ch、日21・22枠)】 |4月22日] プリウス(生まれ10周年[期間限定誕生・キャンペーン実施中]編・30秒)、bB(是非色んな異論[いい色]編)+レンタカー(ラク楽予約編・15秒)、ブレイド(新しくなった誕生編・30秒)、マークX(伝える外資系編・30秒) |3月1日] ヴェルファイア(ボードに乗る編・30秒)、ヴォクシー(馬に乗る人[特別試料]編・15秒)+T-UP(先ずは安心感[キャンペーン実施中]編)
【関東地区(5ch、日21・22枠)】 |7月24日] ヴィッツ(行くぜそっこ[Upフェア]編・30秒)、マークX(諦めれるな編・15秒)+プリウス(金吉[LEDエディション・100万台]編) |6月24日] エスティマ(それがマインド[3.5 アエラス・キャッシュバック]編・15秒)、ブレイド(ショートプレミアム[キャンペーン実施中]編)+パッソ(カフェにあとは頼みます編・15秒) |4月22日] プリウス(生まれ10周年[期間限定誕生・キャンペーン実施中]編・30秒)、bB(是非色んな異論[いい色]編)+レンタカー(ラク楽予約編・15秒)
【編成状況について】 早河常務:テレビ朝日はゴルフのメジャータイトルを2つ持っている。ひとつは先日の全米オープンで、丸山選手の活躍もあって、1997年当社での放送開始以来最高の9.7%を記録した。最終日も自己最高の7.2%となった。引き続き7月15日からの全英オープンも丸山選手や伊沢選手などが出場し期待がかかる。今回は青木さん、羽川さん、戸張さんといった解説陣に加え、「報道ステーション」の松岡修造さんにもナビゲーターとして参加していただく。また、7月20日からはサッカーアジアカップ。決勝まで行けば6試合を地上波独占放送することになる。また7月25日には日本男子オリンピック代表の対オーストラリア戦、30日には日本女子オリンピック代表のカナダ戦と日本男子オリンピック代表のベネズエラ戦を放送する。アテネオリンピックに関しては、「報道ステーション」のスポーツを担当している松岡さん、栗山さん、福田さんに加え南原清隆さんにもご参加いただき熱い想いを伝えていただく。結果としてゴールデン・プライムでの対応が一番長くなったが、これがどういう結果を生むか、楽しみに期待したいと思う。また、秋に放送予定のスペシャルドラマ「弟」は5ヶ月という長期に渡る撮影だったが、先日無事にクランクアップすることができた。ご協力を心から感謝したい。豪華なキャストと力のあるスタッフを得て素晴らしい作品となった。放送をご期待いただきたい。 【7月改編について】 早河常務:7月はドラマの改編のみである。今週、実績のある「はぐれ刑事純情派」と「南くんの恋人」がスタートする。金曜ナイトドラマ「ああ探偵事務所」と「子連れ狼」、木曜ミステリー「おみやさん」は既にスタートしており好調に推移している。
広瀬道貞社長 定例社長会見要旨 2004年7月6日 【視聴率状況について】 広瀬社長:ここのところ、良いニュースが続いている。まず、4月~6月クールで全日7.5%とNHKとTBSを抜いて3位となった。クール平均3位というのは、21年ぶりの快挙である。続いて7月第1週はゴールデン13.0%で1位、プライム13.0%で2位と満足のいく数字であった。また、先週木曜日はゴールデン、プライム、プライム2、全日のすべての区分で1位となり4冠を達成した。プライムの数字が目標に達しておらず心配をしていたが、これまでにない結果がでてきたことで力がついてきたという証明であろうかと思う。理由としては、エンターテインメント系(バラエティやドラマ)の制作陣が自信をつけてきたこと、編成部が強化され判断が戦略的になってきたこと、「やじうまプラス」「スーパーモーニング」「ワイド!スクランブル」「スーパーJチャンネル」といったベルト番組の数字が格段によくなってきたことなどが挙げられる。経営者としては、制作費を固定しつつ実績が上がってきていることを大変嬉しく思う。全社変革推進運動はあと1年足らず。しっかりと数字を上げていきたいし、楽観的かもしれないが、基礎ができてきたと感じている。
【「報道ステーション」について】 広瀬社長:4月5日スタート以来、週平均が13.0%、11.9%、10.9%、11.3%、10.6%、13.0%、13.4%と推移している。ここ2週はいずれも13%台を突破しており、私自身「さもありなん」という印象である。特に5月20日(木)14.9%、21日(金)14.1%、24日(月)16.5%と軒並み高視聴率を記録している。楽観視はしていないが、視聴者のみなさんに馴染んでいただいているのかなと思っている。スタッフは日々検討しているようだが、ニュースの分量を見直したり、スポーツをその日の結果中心に据えるなどを実施している。古舘さんも慣れてきて、いい結果が出ているのだと思う。他の出演者も若々しく元気があり、皆さんに受け入れられている気がしている。 視聴率状況について 早河常務:「銭形平次」については、堅調に推移しており、視聴者の皆さんからも正統派の楽しめる作品だと励ましをいただいている。「はみだし刑事情熱系」は今までの平均が8.9%と苦戦している。「新・科捜研の女」は5月3週で13.1%を出すなど好調。「電池が切れるまで」は泣ける話ではあるが、子供が死と向き合うリアルさにいたたまれない、という反応もあり改めてハンディキャップを負う人を扱う難しさを感じている。火曜の20時「最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学」は立て続けに13%台を出しており、前クールに比べて+4.3%。金曜21時は、6%アップして、2桁前後で推移している。また、ベルト番組が好調で、4月クールは「やじうまプラス第2部」が6.1%(前年同期比+0.7%)、「スーパーモーニング」が6.7%(前年同期比+1.7%)、「ワイド!スクランブル」も自己最高を更新しており、「スーパーJチャンネル」も7.3%(前年同期比+1.1%)となっている。6~7%という数字の中で、1%台のアップというのは大変大きな上昇で、心強く感じている。プライムタイムの目標視聴率13.0%には未だ及んでいないが、問題点を7月改編以降で修正していく。
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|20年3月17日
見えてきた(女性姉妹[マネーのまなびセクション]編・15秒)+世界を変えよう(バリューチェーン[コーヒー×支える企業]編・15秒)
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見えてきた(ドローン編・15秒)+原三省の日筒(30件を展示編)
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見えてきた(シングルマザー[1ヶ月無料体験]編・30秒)
|19年9月3日
見えてきた(外国人×和食[1ヶ月無料体験編・15秒)+世界を変えよう(日経STUDYUM編)
|19年4月16日
LIVE×経済(2020年をつながる今編・15秒)+英国ロイヤル・オペラ(待望の来日編)
【関東地区(3ch、火22枠)】
|19年3月5日
見えてきた(外国人観光客編・15秒)+メッセ(最新トレンド[つながる未来へ!街作り]編)
|19年11月12日
世界を変えよう(コミュニケーションスキルを学ぶ編・15秒)+シルク・シンフォニー(魔法のステージ[チケット発売中]編)
|4月23日(この回が平成最後)
世界を変えよう(コミュニケーションスキルを学ぶ編・30秒)
|9月11日
LIVE×経済(2020年をつながる今編・15秒)+ピエール・ボナール展(今がある変わる瞬間編)
【関東地区(3ch、火22枠)】
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見えてきた(外国人観光客編・15秒)+メッセ(最新トレンド[つながる未来へ!街作り]編)
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世界を変えよう(コミュニケーションスキルを学ぶ編・30秒)
|9月11日
LIVE 経済(2020年をつながる今編・15秒)+ピエール・ボナール展(今がある変わる瞬間編)
20時台(通常の『それAILL Stormにやらせて下さい』枠)
パンテーン(パッケージ変更後[ゴールド色]編)+h&s(かゆみにフケ[約用]編)、JOY(MAXすく[速乾で洗い]編)
【関東地区(6ch、土20枠)】
21時台(通常の『知識の扉を開けろ!』枠)
アリエール(青色用のジェルボール編・15秒)+レノア(ハピネスミスト(ホワイトムスクの香り編)、トイレのファブリーズ(進化した抗菌[つめかえもできる]編・30秒)
【一昨日15日の別企画】
A枠
60秒 - ライフネット生命※
30秒 - NIKKEI、三菱電機、岡三証券グループ、(PT)ユニリーバ
B枠
60秒 - ハズキルーペ※、プロアクティブ※
30秒 - Hoteis.com、日本生命
C枠
30秒 - P&G、みんなで大家さん、日産
(カウキャッチャー)90秒 - 世田谷自然食品
D枠
90秒 - ジャパネットたかた※
30秒 - コナミ、サントリー
【関東地区(6ch、土19枠)】
20時台(通常の『それAILL Stormにやらせて下さい』枠)
パンテーン(スタイリスト[朝の髪]編)+h&s(かゆみにフケ[約用]編)
21時台(通常の『知識の扉を開けろ!』枠)
レノア(ハピネスミスト[5つ星の香り編)+同上(ホワイトムスクの香り編)、ボールド(白色用[ジェルボール+液体]編・30秒)
【10月8日の『○バラ』】
|A枠
60秒 - プロアクティブ※
30秒 - Hoteis.com、クレハ、岡三証券グループ、Kowa
|B枠
60秒 - ハズキルーペ※
30秒 - NIKKEI、三菱電機、チューリッヒ保険会社、(PT)ユニリーバ
|C枠
30秒 - みんなで大家さん、Kao、(PT)永谷園
(カウキャッチャー)90秒 - 世田谷自然食品
|D枠
90秒 - ジャパネットたかた※
30秒 - P&G、コナミ
土曜ドラマ2枠が視聴率獲得に苦戦している要因としては、4月から20時台に放送の音楽番組『with MUSIC』の視聴率が良くないことも挙げられており、水曜ドラマ枠を復活させるのか否かは現時点で不明ながら、土曜ゴールデン・プライム帯の大幅改編が実施されるのは時間の問題かもしれません。
ちなみに、フジテレビの水曜ドラマ枠では4月期に山下智久さん主演の『ブルーモーメント』、7月期に小池栄子さん&仲野太賀さんW主演の『新宿野戦病院』が放送され、それぞれ平均世帯視聴率は6%台、個人視聴率は3.8%と、好視聴率を記録しています。
今期は藤原竜也さん主演の『全領域異常解決室』が放送中で、今作も平均個人視聴率は2.8%とまずまずの数字となっています。
【そもそもフジのドラマだって最近は全くのからっきし。裏に新枠を設けられたぐらいで、水曜夜から逃げるという日テレの思惑が意味不明…】
【日テレ水10ドラマ、裏に他局がドラマ枠をぶつけて来たから枠移動? そんな諦めムードだからいいドラマが作れないんじゃないの?】
【何をやってもダメだったフジに追い出されるとは・・・アンチ日テレ民や水曜22時台を見ていた人たちからすれば、「だから言わんこっちゃない」と言いたげだろうな。】
【日テレの水曜ドラマを復活するのは賛成するけど、土曜9時のドラマ枠を再び終了させるのはもう一度考え直してほしい
昔みたいに土曜9時はドラマ、土曜10時はバラエティーを放送してほしい】
広告代理店関係者は、土ドラ10枠が惨敗している原因について「単純に土曜22時に日テレにチャンネルを合わせようという視聴者が圧倒的に少ない」と指摘し、
【「『水曜ドラマ』枠を廃止して『土ドラ9』を新設したことは“大失敗だった”という声が、日テレ関係者からも上がっています」】
と明かしています。
そもそも、日本テレビが看板ドラマ枠だった水曜ドラマ枠を廃止した理由については、
【「フジテレビが22年の4月クールに同じ水曜22時台にドラマ枠を新設。これを嫌って日テレがドラマ枠を土曜21時台に移したとも言われています」「フジはドラマに強いですし、“食われてしまうのではないか”と日テレ上層部が恐れたのかもしれません」】
と語っています。
日本テレビが今年春の改編で、30年以上続いたドラマ枠「水曜ドラマ」(水曜22時)を廃止し、その代わりに新たなドラマ枠「土ドラ9」(土曜21時)を設けたものの、視聴率低迷が続いていることでドラマ枠を元に戻す話も浮上しているようです。
現在重要視されているコア視聴率(13~49歳の個人視聴率)も惨敗しており、ゴールデン・プライム帯(19~23時)の番組は個人視聴率3%、コア視聴率2%程度が合格ラインとされているものの、『○○○○』はコア視聴率が1%台で推移し、1%を切る回もありました。
【昨日(10月6日)の関東地区(6ch、月19・20枠)】
19時台(通常の『特番』枠)
レノア(極やわ仕上げ[タオル]編・30秒)
20時台(通常の『CNTVライブ!ライブ!』枠)
アリエール(緑色用のジェルボール[部屋干しゼロ]編・15秒)+ボールド(ピンク色[太陽のジェルボール]編・15秒)、アリエール(MIRAI[新品フレッシュ]編・15秒)+レノア(アロマジェイル[5つ星ホテルの香り]編)
【関東地区(5ch、日21・22枠)】
|4月22日]
プリウス(生まれ10周年[期間限定誕生・キャンペーン実施中]編・30秒)、bB(是非色んな異論[いい色]編)+レンタカー(ラク楽予約編・15秒)、ブレイド(新しくなった誕生編・30秒)、マークX(伝える外資系編・30秒)
|3月1日]
ヴェルファイア(ボードに乗る編・30秒)、ヴォクシー(馬に乗る人[特別試料]編・15秒)+T-UP(先ずは安心感[キャンペーン実施中]編)
【関東地区(5ch、日21・22枠)】
|7月24日]
ヴィッツ(行くぜそっこ[Upフェア]編・30秒)、マークX(諦めれるな編・15秒)+プリウス(金吉[LEDエディション・100万台]編)
|6月24日]
エスティマ(それがマインド[3.5 アエラス・キャッシュバック]編・15秒)、ブレイド(ショートプレミアム[キャンペーン実施中]編)+パッソ(カフェにあとは頼みます編・15秒)
|4月22日]
プリウス(生まれ10周年[期間限定誕生・キャンペーン実施中]編・30秒)、bB(是非色んな異論[いい色]編)+レンタカー(ラク楽予約編・15秒)
【編成状況について】
早河常務:テレビ朝日はゴルフのメジャータイトルを2つ持っている。ひとつは先日の全米オープンで、丸山選手の活躍もあって、1997年当社での放送開始以来最高の9.7%を記録した。最終日も自己最高の7.2%となった。引き続き7月15日からの全英オープンも丸山選手や伊沢選手などが出場し期待がかかる。今回は青木さん、羽川さん、戸張さんといった解説陣に加え、「報道ステーション」の松岡修造さんにもナビゲーターとして参加していただく。また、7月20日からはサッカーアジアカップ。決勝まで行けば6試合を地上波独占放送することになる。また7月25日には日本男子オリンピック代表の対オーストラリア戦、30日には日本女子オリンピック代表のカナダ戦と日本男子オリンピック代表のベネズエラ戦を放送する。アテネオリンピックに関しては、「報道ステーション」のスポーツを担当している松岡さん、栗山さん、福田さんに加え南原清隆さんにもご参加いただき熱い想いを伝えていただく。結果としてゴールデン・プライムでの対応が一番長くなったが、これがどういう結果を生むか、楽しみに期待したいと思う。また、秋に放送予定のスペシャルドラマ「弟」は5ヶ月という長期に渡る撮影だったが、先日無事にクランクアップすることができた。ご協力を心から感謝したい。豪華なキャストと力のあるスタッフを得て素晴らしい作品となった。放送をご期待いただきたい。
【7月改編について】
早河常務:7月はドラマの改編のみである。今週、実績のある「はぐれ刑事純情派」と「南くんの恋人」がスタートする。金曜ナイトドラマ「ああ探偵事務所」と「子連れ狼」、木曜ミステリー「おみやさん」は既にスタートしており好調に推移している。
広瀬道貞社長 定例社長会見要旨
2004年7月6日
【視聴率状況について】
広瀬社長:ここのところ、良いニュースが続いている。まず、4月~6月クールで全日7.5%とNHKとTBSを抜いて3位となった。クール平均3位というのは、21年ぶりの快挙である。続いて7月第1週はゴールデン13.0%で1位、プライム13.0%で2位と満足のいく数字であった。また、先週木曜日はゴールデン、プライム、プライム2、全日のすべての区分で1位となり4冠を達成した。プライムの数字が目標に達しておらず心配をしていたが、これまでにない結果がでてきたことで力がついてきたという証明であろうかと思う。理由としては、エンターテインメント系(バラエティやドラマ)の制作陣が自信をつけてきたこと、編成部が強化され判断が戦略的になってきたこと、「やじうまプラス」「スーパーモーニング」「ワイド!スクランブル」「スーパーJチャンネル」といったベルト番組の数字が格段によくなってきたことなどが挙げられる。経営者としては、制作費を固定しつつ実績が上がってきていることを大変嬉しく思う。全社変革推進運動はあと1年足らず。しっかりと数字を上げていきたいし、楽観的かもしれないが、基礎ができてきたと感じている。
【「報道ステーション」について】
広瀬社長:4月5日スタート以来、週平均が13.0%、11.9%、10.9%、11.3%、10.6%、13.0%、13.4%と推移している。ここ2週はいずれも13%台を突破しており、私自身「さもありなん」という印象である。特に5月20日(木)14.9%、21日(金)14.1%、24日(月)16.5%と軒並み高視聴率を記録している。楽観視はしていないが、視聴者のみなさんに馴染んでいただいているのかなと思っている。スタッフは日々検討しているようだが、ニュースの分量を見直したり、スポーツをその日の結果中心に据えるなどを実施している。古舘さんも慣れてきて、いい結果が出ているのだと思う。他の出演者も若々しく元気があり、皆さんに受け入れられている気がしている。
視聴率状況について
早河常務:「銭形平次」については、堅調に推移しており、視聴者の皆さんからも正統派の楽しめる作品だと励ましをいただいている。「はみだし刑事情熱系」は今までの平均が8.9%と苦戦している。「新・科捜研の女」は5月3週で13.1%を出すなど好調。「電池が切れるまで」は泣ける話ではあるが、子供が死と向き合うリアルさにいたたまれない、という反応もあり改めてハンディキャップを負う人を扱う難しさを感じている。火曜の20時「最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学」は立て続けに13%台を出しており、前クールに比べて+4.3%。金曜21時は、6%アップして、2桁前後で推移している。また、ベルト番組が好調で、4月クールは「やじうまプラス第2部」が6.1%(前年同期比+0.7%)、「スーパーモーニング」が6.7%(前年同期比+1.7%)、「ワイド!スクランブル」も自己最高を更新しており、「スーパーJチャンネル」も7.3%(前年同期比+1.1%)となっている。6~7%という数字の中で、1%台のアップというのは大変大きな上昇で、心強く感じている。プライムタイムの目標視聴率13.0%には未だ及んでいないが、問題点を7月改編以降で修正していく。