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びしっとなにかを動かしている感じがあります。 これは、今始まったことではなく すでに去年から進めてきていることで、 その中の重要なスイッチを がちゃん!と入れる、ということだと思います。 プランを現実的に、しっかり進めている というイメージです。 この作業は大きな橋や長い道路をつくるような スケールの大きさと重みを伴っています。 そんな、確かな「一歩」を包み込むように 春の日の光のようなあたたかな力が 貴方を包み込んでいるように見えます。 この優しさと、優しさにこもっている温度の安定感には ちょっと特別な感じがあります。 ありふれた日常的な優しさではなく、 貴重な、真実みのこもった、 春が来れば花が咲くことを約束された大樹のような 確かな感触があります。 この2つのラインが同時に、 今の天秤座の世界に存在しています。 これらは打ち消しあうものでも相反するものでもなく 両方とも、貴方の味方のようなものなのだと思うのです。
何も信じられない、と言う人もいます。 でも、そう言いながらも 無意識に信じているものがどこかに、あったりもします。 誰もが何かしら 「これだけは信じられる」とおもえる存在を 心の中に、抱いているのではないかと思います。 今週、そんな 「これだけは信じられる」と思えるものと、貴方のあいだに 何らかの形で、強い接触が生じると思います。 あるいは、 「これだけは信じられる」と思えるものに出会ったり その信頼を強化できたりするのかもしれません。 どんな形でかはわからないのですが そんな信頼関係のあり方を確かめたり、 そこから力を借りたりできると思います。 絶対に味方でいてくれる誰か、何か。 あるいは、絶対に味方だよと言ってあげられる誰か、何か。 そんな存在との接触によって、おそらく 見失っていた何かを呼び戻すことができるかもしれません。
去年貴方が開拓して育てあげた、 広々としたゆたかな牧草地に シロツメクサがいっぱいに咲きはじめます。 貴方がその土地を豊穣にした、 そのことを証明するかのように、 花が咲き乱れます。 これまで、あちらこちらとゆれ動いて定まらなかった「心」も ここにきてどうやら、 きりりと落ち着きどころを見つけたのではないかと思います。 その「落ち着きどころ」は、もしかしたら その優しく真っ白な、 天真爛漫な花々の姿が 教えてくれるのかもしれません。 これらは 貴方の愛と生活に関する話です。
議論でも、交渉ごとでも、 夢を描くときでも、デートでも 「最終的にどこに行き着くか」は あらかじめ、イメージされていなければなりません。 着地点のイメージ無しになにかをはじめてしまうと、 本当に迷子になってしまいます。 迷子から抜け出すこともできなくなってしまいます。 今週、そんな「着地点」がひらめくかもしれません。 最終的にはここにたどりつけばいいのだ というイメージが湧いてくるかもしれません。 これは、「目標」とか「目的地」とかとは、 ちょっと違っています。 さらには「帰る場所」というのとも、少し違います。 時間はどんどん進みます。 同じ場所のように見えても、 時間が違えば既にそこは、「同じ場所」ではありません。 要するに、「着地点」というのは 時間も含めた「時空」のことを指すのではないかと思います。 ある道のりを通り抜けた先に、 どんな時空を生きていたいのか。 このことが、今週の天秤座の心に とてもけがれない形で、ノイズを取り払ったナマな形で、 浮かび上がってくるのではないかと思います。
年末、大掃除はもう済んだと思うのですが 貴方はどちらかというと 人の世話を焼くことに時間をかかっていたのではないかと思います。 自分の部屋はそっちのけで、 みんなが使うところばかりやっつけていたのではないでしょうか。 年明け、「自分の時間」ができると思います。 ここは自分のためにたっぷり時間を使ってください。 自分自身と話をする時間というのが、 貴方の忙しい生活の中では、なかなか持てないだろうと思うのです。 今はそれをしておくことをお勧めします。 このタイミングで、自分と会議をして自然に決まったことがあれば それはこの先長く効力を発揮するだろうと思います。