【名前】ドノヴァン
【出展】 第二部 【戦闘潮流】
【種族】 人間
【性別・年齢】 男
【外見】 両目の周りに刺青あり
【性格】傲慢? 調子に乗りやすい?
【口調】
「勘のイイ奴! 野生のコウモリにさえ気づかれずに近づけるこの俺に対して
 『妙だな』と思っただけでもよく感じ取ったものよ! ジョセフ・ジョースター!」
「尾行ではないッ!ストレイツォの情報を聞くため我が軍の命令によってきさまを拉致する! ジョースターッ!」
【特異能力】
上記の通り、コウモリにすら気付かれぬ気配を隠す技術と、砂に足跡すらつけない身のこなしでジョセフを驚愕させた。
驚くべきなのは彼は“普通の人間”だという事だ。
波紋使いでも吸血鬼でもスタンド使いでもない彼が、波紋使いを驚愕させる。
なんとも恐ろしい身体能力の持ち主ではないだろうか?
更に、リボン状の刃を自在に扱うことができることができ、傷をつけずに対象の首に巻きつけることができる。
少なくとも彼はジョセフやシーザー等の波紋使いなどとは比べ物にならない厳しい修行の日々だったに違いない。
もしも、もしも彼に波紋の力があればワムウとも対等以上に渡り合うことができただろう。

こいつ出すならメッシーナとかスモーキーとかブルりんのほうがマシだろ……ブルりんも大して変わらないか

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最終更新:2009年01月17日 19:38