【名前】 『メキシコに吹く熱風』という意味の「サンタナ」(本来の名前は不明)
【出展】 第二部 ジョセフ・ジョースター ―その誇り高き血統
【種族】 「柱の男たち」のひとり
【性別・年齢】オス、ワムウと同年代の12000歳ぐらいと推測される。
【外見】半裸の大男。額に2本の角(触覚器?)がある。
【性格】
詳しくは不明。人間を見下しているのは確か。
また、なにがなんでも生きようとする生への執着を持つ。
【口調】
「うっとおしい・・・・・・・・・・・・ぞ・・・・・・この・・・原始人・・・が・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「どけいィおまえは最初から負け犬ムードだったのだ」
※ムードである。流法(モード)ではない。

【特異能力】
柱の男の能力として、細胞のひとつひとつから消化液を出して相手の細胞を喰っていく。そのため「食料」は彼らの体にとりこまれ、一体化しているように見える。
短い時間で人間の言葉を学習したり、初めて見る銃を正確な動作で分解するなど、高度の知能を持っている。
骨格をバラバラにして自分の身体を変形し、空気供給管のような狭いところに潜り込むことが可能。また、太陽の光(紫外線)に弱いが、岩になって活動停止するだけで死なない。人間の体内に潜り込めば太陽の下でも平気である。

必殺技
リブス・ブレード(露骨な肋骨)
肋骨を体内から飛び出させる技。一本一本が回転でき方向自在!
最大伸長 132cm、最大圧力 825kg/平方センチ

ミート・インベイド(憎き肉片)
細かい肉片を相手にとりつかせ、吸いとる技。

【備考】
ルドル・フォン・シュトロハイムの項目で登場しないと、キッパリ言ったばかりなのに…… スマンありゃウソだった。

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最終更新:2009年04月04日 21:03