【名前】
パンナコッタ・フーゴ
フーゴはいちご、パンナコッタはプリンとババロアの中間のような洋菓子。
【出展】 <第5部 黄金の旋風>
【種族】人間
【性別・年齢】男性・16歳
【外見】金髪。身長約175cm
【性格】
基本は丁寧語で、上品な物腰。
切れると修正依頼が来そうな言葉を使う。そしてフォークを刺してくる。
頭が良い。ただしIQ値はアンジェロ及び人形にされた少年に劣る。
【口調】
「冷静に考えて一個ずつケーキが減っていったら客の誰かはいずれ『4つの中』からケーキを選ぶはめになるんですよ!」
「この・・・
ド低能がァーーーー!」
IQ152。13歳で大学に入学するほどだったが、生来の短気な性格のため、教師と折り合いが悪くなり、重さ4㎏の
百科事典でメッタ打ちの暴行。その後ギャングに。 イルーゾォの資料より
【特異能力】
スタンド能力はパープル・ヘイズ。ラッシュ?は「うばぁしゃあああああ」
能力の内容は「殺人ウィルス」
スタンドの両手に合計6個(片手に3個ずつ)付いているカプセルが割れるとウィルスが撒き散らされる。
呼吸で吸い込むか皮膚から体内に進入するとどう猛に体内で増殖、30秒以内に発病、肉体のあらゆる代謝機能を侵害され内側から腐るようにして即死する。
射程距離は5メートル。
また、ウイルスは光に弱く、たとえ夜でも室内ライト程度の光に数十秒当たると完全に死滅する。
スタンド自体に自我があるようだが、スタンド自体にほとんど知的さはない。
最終更新:2009年05月26日 02:53