原作の第五部で
パンナコッタ・フーゴがナランチャ・ギルガに対して使った言葉で、
後に差別用語にあたるという理由で「腐れ脳みそ」という言葉に代わった。
逆に悪くなったように見えるが、そこは自己判断にしましょう。
カプコンから発売されているPS2ソフト「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風」では「ド低脳」という言葉が使われているが、これは差別表現を避けるために制作スタッフが作った造語らしい。
ちなみに、フリーゲーム「
ディアボロの大冒険」でも「ド低脳」という表記である。
皆さんも実生活で使うときは充分に注意しましょう。
マンモーニが自虐の際に使われるのに対し、これは相手を罵るときに主に使う。
これもあまり咎められないが、多様は禁物。
最終更新:2008年07月28日 16:53