【名前】J・ガイル
【出展】<第三部 スターダストクルセイダース>
【種族】人間
【性別・年齢】男性・年齢不詳
【外見】両腕とも右手 醜悪な顔で髪はない
【性格】外道で卑劣なクズ野郎
DIOからの刺客にして
エンヤ婆の息子。ポルナレフにとっては妹シェリーの仇でもある。
若い女性を辱めて殺害したり、自分が助かるために近くの一般人を犠牲にするようなクズだが、母親いわく「心の清い誠実なかわいい息子」。
インドで
ホル・ホースとコンビを組んでジョースター一行を襲撃した。
【口調】
「おまえの妹はカワイかったなあポルナレフ……… 妹にあの世で再会したのなら聞かせてもらうといい……… どーやってオレに殺してもらったかをなぁああああ~~~ッ」
「ククククク ポルナレフ…… 青春を犠牲にして おれを追い続けたのに… ああ~~あ 途中で挫折するとはなんとつまらない…… さびしい人生よ…」
【特異能力】スタンド:ハングドマン(吊られた男)
「光」のスタンド。外見は包帯を巻いた人間のようで右(側)の手に刃が仕込まれている。
鏡やガラス、瞳の中など「映るもの」に潜むことができ、映ったものの中で破壊したものは現実でも破壊される(例えば鏡の中で相手を刺すと現実の相手も刺される)。
光の反射を利用して映るものから映るものへ飛び移るため、光の速度で動けるが、直進しか出来ず、移動中は無防備。
映ったものを破壊してもダメージはないが、映っている鏡面が閉じられると強制的に正面の物に移動させられてしまう。
【備考】
ゲーム「ストリートファイター」シリーズに出てくるガイル少佐の名前のモデルは彼。
実際にはイラストを見たスタッフがJ・ガイルとポルナレフを混同したためらしいが。
人違いっていうレベルじゃねぇぞ!
最終更新:2009年06月03日 00:01