【名前】川尻 早人(かわじり はやと)
【出展】<第四部 ダイヤモンドは砕けない>
【種族】人間
【性別・年齢】少年・11歳 (小学5年生)
父 川尻耕作 母 川尻しのぶ
【外見】肩の近くで髪を切りそろえている
服装はTシャツ短パンにベスト、スニーカー、いわゆるショタキャラ三種の神器
顔は、髪を下ろした時の川尻しのぶに似ている所から母親似だと思われる
【性格】小学生離れした精神力と洞察力と度胸の持ち主
これでスタンドでも発現したらえらいことになっていたと思う
「プッツンしてるぜ~川尻早人…おめーのそのブッ飛んでる根性…まじに小学生かよ…小僧~!!」by東方 仗助
【口調】
「ママが………パパの前で………裸になるなんて……………………久しぶりだな…………
ぼくは愛しあってる両親から産まれた子供なのか?」
「ママにも手を出させないッ!」
「どうか このぼくに人殺しをさせてください」
「ぼくも……パパが……帰ってから…いっしょに食べるよ………」
登場時点では自分の両親の盗撮や盗聴が趣味という、いわゆるオタク系の少年。
母曰く「何を考えてるか分からない子」
(しかし後の描写を見るに、自分の事を「愛情のない両親から産まれた子供」と思ってひねくれていただけだった模様)。
盗撮の中で浩作(吉良)の不審な行動に疑念を抱き、猫草の一件でそれが確信に変わった事から
吉良吉影と戦う決心をする
後にはスタンド使いの仗助たちと共に吉良吉影を追いつめた。
スタンド能力はないが、当初見せていなかった意志の強さと度胸は並のスタンド使い以上で、
また偽の父との戦いの中で更なる成長を遂げた様子も垣間見え、バイツァ・ダストを解除したり、
仗助の対吉良戦でも彼の代わりに爆弾に変えられた億泰に触り、第一の爆弾を解除するなど大いに活躍した。
どうでもいいが、盗撮のためのカメラとか小学生のおこづかいで買えないと思う
なおこのロワでは早人のランドセルは支給品になっている、中には何が入っているのだろうか?
最終更新:2009年06月19日 20:23