【名前】ミカル
【属性】スタンド使いの人間
【大きさ】高校生くらいの少女並+巨大都市一つ
(雪山や小麦畑など、その他いろいろと一国を構成するほどのパーツを出したので数十km程度はあるか)
【攻撃力】高校生くらいの少女並
【防御力】高校生くらいの少女並
【素早さ】素早さは高校生くらいの少女並
音速クラスの剣さばきの達人相手に実体化させた蜃気楼を当てる程度は出来る
【特殊能力】
闇の蜃気楼(ダーク・ミラージュ)
胸部に七色に光るプリズムがはめこまれた女性型、人型スタンド。スタンドヴィジョン自体は動く事が無い上。SBRにおけるスタンド像のようにただそばに立つだけのスタンド。
蜃気楼を現実に変えて操作する。蜃気楼の大きさは自分の意志で自由に変化し、
その数も無制限で空を覆い尽くすほどは楽勝。
蜃気楼になっているもの以外は出現させられない。夜になると蜃気楼がないので使えない。
実体化させたものは地平線から最速で数秒程度で飛んでくる。大気との摩擦熱で燃え上がるほど高速。
それを常識が通じないような組み立てを行って不可思議な都市にすることも可能。
参戦時は劇中で最大の都市を作成後の状態。
(ビルが逆さになって斜めに立っていたり、何故かいきなり谷があったり、空中に河など)
実体化させたもの。
- 原油を積載した超大型のタンカー
- 中世ヨーロッパの王城(レンガを降らせることも出来る)
- 大量の石油タンク(着弾すると燃え上がる。20センチくらいにも出来る。中身はガソリン)
- 峻険な雪山
- 大河と巨大な滝
- ハイウェイ
- 公園
- 住宅街や歓楽街のブロック
- 広大な小麦畑
- ニューヨーク辺りの大量の摩天楼
- 自由の女神
- 巨大な切り立った谷
- 工場
- 管理ビル
- 無数のエントツ
【長所】蜃気楼がある限り攻撃できる。都市は自分の精神で実体化させたため自分の分身のようなもの。
【短所】いろいろと少女並である。相手を目視しないと正確な位置に攻撃ができない。夜になったら負け。
【戦法】ビルの上に上り、大ざっぱに相手がいるあたりに空を覆い尽くすほどの原油満載のタンカーと
雪山を落としまくって火の海にしつつ潰す。それを延々と範囲を広げながら続ける。
絨毯爆撃しまくれば、下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるというし、いつか命中するはず。
もちろん都市も広げていく。
【備考】闇の蜃気楼で作り出した都市内にいる状態で参戦。ミカルがやられると都市消滅。
街が破壊されてもダメージフィードバックは全く無い。
1スレ目
116 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/07/27(日) 19:46:57
ミカル
でかいとめっちゃ強い。
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最終更新:2009年03月04日 02:26