うぬ(名詞)

広辞苑
大言海
辞書 品詞 解説 例文 漢字
日本国語大辞典 名詞 (江戸時代、遊里で通人が用いた) 「うぬぼれ(自惚)」の略。 ※洒落本・伊賀越増補合羽之龍(1779)仲町梅音の段「それお百さんが、顔がいいによって、うぬといふ所が見へるから」

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最終更新:2024年01月14日 21:19