おき(起)

大言海
辞書 品詞 解説 例文 漢字
日本国語大辞典 名詞 (動詞「おきる(起)」の連用形の名詞化) 目がさめること。また、横になっている状態からからだをおこすこと。 ※千五百番歌合(1202‐03頃)一二五八番「あひ見てもなごりをじまのあま人はけさのおきにぞ袖ぬらしける〈藤原良平〉」
広辞苑 名詞 目がさめること。また、からだを起こすこと。 千五百番歌合「けさの―にぞ」 起き

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最終更新:2024年02月14日 19:21