がれ(枯)

広辞苑
大言海
辞書 品詞 解説 例文 漢字
日本国語大辞典 語素 (動詞「かれる(枯)」の連用形「かれ」の変化した語。名詞に付く)
① そのもの(こと)のために、草木の類が枯れてしまうこと。また、枯れはてたさま。
「冬がれ」「霜がれ」
② 比喩的に、そのものがなくなってしまうこと。また、尽きはてたさま。 「資金がれ」「品がれ」

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最終更新:2024年05月14日 21:18