きみ(黄身)

辞書 品詞 解説 例文 漢字
日本国語大辞典 名詞 卵の中の卵白(白身)に包まれた球形の黄色い濃い液で、レシチン、脂肪、蛋白質、灰分、ビタミンAなどを含み、胚(はい)の栄養となる。卵黄(らんおう)。 〔俳諧・広原海(1703)〕 黄身
広辞苑 名詞 卵、特に爬虫類・鳥類のものの、色素に富む濃厚な部分。卵白と共に胚の栄養となる。リン脂質・脂肪・蛋白質・灰分・ビタミンAに富む。→卵黄 黄身
大言海 名詞 (シロ)()ニ對ス〕
たまごノ條ヲ見ヨ。蛋黃
黃身

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最終更新:2024年05月31日 21:01