きみ(黄味)

大言海
辞書 品詞 解説 例文 漢字
日本国語大辞典 名詞 黄色がかっていること。黄色み。 玄武朱雀(1898)〈泉鏡花〉九「黄味(キミ)を帯びた月夜の提灯に」 黄味
広辞苑 名詞 (「黄味」は当て字)黄色をおびること。きいろみ。 黄み

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最終更新:2024年05月31日 21:26