| 日本国語大辞典 | ||||
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| 広辞苑 | ||||
| 辞書 | 品詞 | 解説 | 例文 | 漢字 |
| 大言海 | 他動詞 |
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古事記、下(雄略)
四十三
「 土佐日記、正月四日「 源、廿二、玉蔓 四十七 「 「罪す」組す」無ミす」橫す」(讒ス) 又、濁音トナリテ、 「忘ずる」晚ずる」ずノ第一語ヲ見ヨ。 |
爲 |
| 動詞活用表 | ||
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| 未然形 | せ | ず、らゆ、らる、む、じ、さす、しむ、まほし |
| 連用形 | し | たり、き、つ、ぬ、つつ、たし、ても |
| 終止形 | す | べし、らし、らむ、ましじ、まじ |
| 連体形 | する | も、かも、こと、とき |
| 已然形 | すれ | ども |
| 命令形 | せよ | |
日国と広辞苑は同じ見出し語の扱い。「す(為(自動詞))」を参照。
検索用附箋:他動詞サ変