けい

広辞苑
大言海
辞書 品詞 解説 例文 漢字
日本国語大辞典 助詞 〘 接助 〙 接続助詞「さかい」の変化したものか。から。 開化の入口(1873‐74)〈横河秋濤〉下「何事も清浄を素とするケイ、不浄な事は神様が御嫌らい成さる」
〘 終助 〙 終助詞「かい」の変化したもの。 浪花聞書(1819頃)「けい そうけい、くるけいなどいふ、江戸のそうかゑくるかゑなり」

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最終更新:2024年06月29日 18:37