こし(越ロ)

広辞苑
大言海
辞書 品詞 解説 例文 漢字
日本国語大辞典 名詞 ① 能楽で、囃子(はやし)の打ち方の名称。
② 連歌、俳諧で、付句から一句隔てた前の句。また、一句を隔てて句と句が相対することをいう。打越(うちこし)。
接尾辞 ちりめん織物で、左右から互いにさしこむ緯(よこいと)の数を数えるのに用いる。

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最終更新:2024年07月20日 20:25