しみ(名詞)

広辞苑
大言海
辞書 品詞 解説 例文 漢字
日本国語大辞典 名詞 ( 形動 ) 「しみたれ」または「しみったれ」の略。 洒落本・禁現大福帳(1755)一「此時四味(シミ)の親類達は不審うつべし」
洒落本・船頭部屋(19C初)鳥居町舟宿の套「しみになってては飲めませんネイ」

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最終更新:2024年10月19日 20:02