すみ(酸味)

大言海
辞書 品詞 解説 例文 漢字
日本国語大辞典 名詞 ( 「み」は接尾語。「あじ」を意味する「み(味)」の意識も加わる ) すっぱいあじ。さんみ。すあじ。すっぱみ。 談義本・艷道通鑑(1715)一「大聖牟尼尊の鬼子母神に生飯をあたへ、柘榴の酸(スミ)を人の肉にしかへさせ給ふより本づけり」 酸味・酢味
広辞苑 名詞 すいあじ。すっぱみ。さんみ。 酸み・酸味

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最終更新:2024年11月17日 19:26