広辞苑 | ||||
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辞書 | 品詞 | 解説 | 例文 | 漢字 |
日本国語大辞典 | 接尾辞 | ( 活用は形容詞ク活用型。「いたし(痛・甚)」の頭母音が脱落したものか ) 名詞・動詞の連用形など、体言に準ずる語に付いて、形容詞をつくる。その事のはなはだしい意を表わすという。「めでたい」「うしろめたい」「あきたし」「らうたし」など。また、「はなはだしい」の意が薄れて、そのような状態であることを表わすようにもなる。「けぶたい」「つめたい」など。 | ||
大言海 | 形容詞 |
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萬葉集、二
十八
「丹生ノ河、瀨ヲバ渡ラデ、ユクユクト、 「 |
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